なりふりかまわず・・・。

先日、樹又ひろこと二人で京都府の高校の放送部の朗読研修を担当させて頂きました。
改めて、人に教える難しさを実感!自分の力不足、人間としての未熟さを思い知りました。
ですから、私にとっては良い勉強になったのですが、生徒たちにとってはどうだったのか・・・。
朗読(ナレーション)は、私の仕事のひとつでもあり、ライフワークでもあり、心から好きで情熱を持ってやっていることですが、それを人に教えるとなると全然違うのです。人に教えるためには、教える技術もないといけないのですね。
ただただ、なりふりかまわず、ありのままの自分で生徒達の中に飛び込んでしまいましたが、それだけに失敗も多く反省しきりです。昨年度も担当させて頂いて、少し様子がわかっているはずなのに・・・。
やはり、私はおしゃべりの仕事のプロではあっても、教える仕事のプロではないのです。
「教える」ということにもっと集中し、限られた時間で何をどう獲得させるか・・・目標をもっと絞り込んでおくべきだったのだなあ~と、今さらながら思っています。

実はこのところ、おしゃべりはおしゃべりでも、講演の依頼を頂くことがあります。司会ならば、普段からの仕事ですが、自分の中身を語らねばならない講演となると・・・中身がないだけに困ってしまいます。(泣)
仕事柄、講演の司会で素晴らしい講師のお手本を耳にしているだけに、私など・・・としり込み・・・。でも、私は私なのですから、私のせいいっぱいをお話するしかないのですね。
ほんとに、お恥ずかしいことですが、(講演のたびに自分の未熟さと向き合っています)うそ偽りのない、私自身をお見せする、聞いて頂くしかないと思っています。
それにしても・・・うそ偽りのない私・・・あまりにも小さいです!(見かけは仕方ないですが・・・)
せめて心だけは、いつも大きく、雄大にしておきたい!と思っているんですけど・・・。
これがなかなか、大きくなったり小さくなったりで(笑)雄大になるまでの道のりは遠そうですが、がんばります~!
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by kira_hoshi | 2009-02-27 18:11 | こどもたち
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