宮沢賢治の時間 一回目

先日、6年生のところに行ってきました。今年も5回にわたって、6年生と、賢治さんを楽しみます。今年の子達は・・・どんなかな?(わくわく)
私の個人的な好みで賢治を押し付けてはいけないな、と毎年思うのですが、回を追うごとに皆からの感想の言葉が増えてくることがとても励みになります。また、先生方がこれを授業ではなく、「楽しみの時間」と捉えてこどもと一緒に楽しんでくださっていることが、とてもありがたいです。
私は、賢治さんが好きなだけで、国語科の専門家ではないですし、こどもたちと言葉を味わう時間が何よりもうれしいだけ。自分が楽しくてやっていることですから・・・。でも、その気持ちが押し付けにつながることがあるので・・・要注意!そうでなくても、最近、おせっかいすぎる私なので。(笑)
今回は、「雨ニモマケズ」を皆で読んだり、賢治さんの育った背景を知ってもらいたくて民話の話などしながら「ざしき童子のはなし」を読んだりしました。ザシキワラシ、カッパ、オシラサマ・・・ここから、賢治ワールドに入るきっかけになれば、と・・・。

f0135222_17492151.jpg民話といえば遠野市が有名。「豆腐とコンニャク」を遠野のことばで書いたものも読んでみました。かなりあやしい(笑)岩手弁だったはずですが・・・こどもたちは方言にも興味深々でした。
そんなところからも、賢治ワールドに入ってもらえたらいいなあ・・・。
入り口はいっぱいあるんですよね。そして出口もいっぱいある・・・迷路のような賢治ワールド、今年もこどもたちと一緒に楽しみたいと思います!
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by kira_hoshi | 2009-05-21 17:43 | 宮沢賢治
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