賢治道!


岩手から年賀状をたくさん頂き、年明けからホームシックになっております。
そろそろ、イーハトーブパワーが切れてしまいました。チャージしに行かないと・・・(泣)。

それにしても、去年は賢治さんのご縁がまた深くなり、自分の目指すものが少し見えた年でもありました。賢治さんを読みながら、いつも悩んだり迷ったり考えたりしていますが、それが私の目指す道!賢治道!!賢治作品に終わりはないのです。
去年、谷口秀子さんにやっとお会いできました。4年ほど前に、賢治記念館で谷口さんのCDを買い求めて以来、いつかお会いしたいと思っていたのです。
おじいさんが賢治の先生で、お父さん照井謹二郎さんは賢治の生徒だったという谷口さんは、ご両親が主宰された「花巻賢治子供の会」で小さい頃から賢治作品に触れてきました。もうご高齢でいらっしゃいますが、年2回、東京で賢治作品の朗読会をされています。去年は花巻の風のセミナーで「なめとこ山の熊」を聞かせて頂き、その後、東京の公演にもおじゃまして「北守将軍と三人兄弟の医者」も聞かせて頂きました。
谷口さんの賢治は体にしっかり入っているのです。こどもの頃から触れて、育てられてきた賢治が、谷口さんの柱になっているのです。賢治を読むことが、谷口さんの生き様になっているような気がしました。
私などとうてい無理なことですが、谷口さんのようでありたい・・・。
賢治道を今年も邁進します~!
[PR]
by kira_hoshi | 2010-01-05 23:54 | 宮沢賢治
<< 京都の観光ガイド、都草の皆さん! あけましておめでとうございます! >>