宮沢賢治の時間 3回目

今年のことは今年のうちに・・・と言いつつ、まだ11月の話です。(すみません、なんとかがんばります・・・)

同じ小学校の6年生のところに年5回おじゃましている「宮沢賢治の時間」、先月行ってきました。
久しぶりに会った6年生は、ちょっと大きくなっていました。
毎年この時期、ぐっと成長するように思います。そして、自分が小さくなったような・・・(笑)
そんな6年生を相手に、まず「星めぐりの歌」を一緒に歌い、「双子の星」の後半を読みました。皆にとっては、星が話をしたり動いたりするのが面白かったのだそうです。賢治さんの物語は、動植物が主人公であるものが多いですね。それどころか、石や森やざしきぼっこもありなのですからすごいです!6年生に紹介できるのは、ほんのちょびっとの賢治さんなので、いつか大人になった時にもっともっとたくさんの賢治さんに出合って欲しい・・・と思いながら、毎回読んでいます。

3年生にも会いました。1年の時も2年の時も、浦島の話をしてよろこんでくれたこどもたちです。そこで、しつこく今回も(笑)浦島を・・・。先月、伊根町で行われた国民文化祭「民話の祭典」で、本庄小学校のこどもたちが田島征彦さんと作った絵本「とこよのくにのうらしまさん」を見てもらいました。この絵本は、最後、うらしまさんはおじいさんにならないのです。それどころか、玉手箱からすてきなものが出てきます。(ひ・み・つ!)
3年生のみんなも、ラストシーンによろこんでいました。とても盛り上がって、楽しかったです~!
[PR]
by kira_hoshi | 2011-12-14 22:23 | 宮沢賢治
<< 四条京町家「朗読お茶会」 坂上田村麻呂に会いました! >>