「南部の曲家(まがりや)」と「京町家」

このごろ、生活に追われ(笑)ブログのUPがどんどん遅れ…ごめんなさい。
先月の2つの朗読会もまとめてのご報告となってしまいました。

ひとつは、大阪豊中市の日本民家集落博物館での「朗読&チェロ 宮澤賢治の童話がたり」。
今年も、岩手の民家「南部の曲家」にチェロの三宅かおりさんとおじゃましました。

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昨年までは囲炉裏端で朗読していたのですが、今年は上居(じょい)というお座敷で。
お座敷が気持ちよいせいか、お客さんもじっくりと聴いてくださいました。ありがとうございました!
私たちもすっかり心落ち着いてしまい、終わってから学芸員さんといつまでも話が尽きず、まるで田舎の家に帰ったような気分に浸っておりました。そう、大阪にある岩手なのです、ここは!他にも、飛騨白川の民家や信濃秋山の民家など、重要文化財の民家が心を癒してくれます。来年もまたぜひおじゃましたいです!

そしてもうひとつ、久々に四条京町家で「朗読お茶会」を開催しました。f0135222_152985.jpg
こちらのプログラムも賢治さん!「おきなぐさ」「虔十公園林」などでした。
そしてお茶は、秋のイメージ(名前が)「雁が音」でした。
実は、いつもお手伝いしてくださる仲間に赤ちゃんが誕生し、今回から子連れでお手伝いしてくれることに…。でも、当日の9月30日は、大型の台風接近で「外出を控えてください」とニュースで盛んに呼びかけていました。(赤ちゃんのおでかけにはちょと無理が・・・でも子連れできてくれました)
どうなることやらと思ったのですが、京都市内はそれほどでもなく無事開催できました。
台風の中お越しの皆さん、本当に本当に、ありがとうございました!

とはいえ、雨風ひどくならないうちに終わらなくちゃと、なんとなくそわそわしながらの朗読…。
そんな中、赤ちゃんの存在は場を和ませ、とても温かい気持ちになりました。
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「朗読お茶会」は今回で58回、9年目に入りました。家やお手伝いくださる皆さんのおかげで続いています。これからも、赤ちゃんの成長を見るように自然に続いて行っていつの間にか…(?)になりたいです。(笑)
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by kira_hoshi | 2012-10-04 15:44 | 朗読のご報告
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