宮沢賢治の時間 1回目

今年も、いつもの小学校にお伺いしています。
気持ち新たに、1年生にもどった気分で、こどもたちと楽しみたいと思います!

さて、6年生の「宮沢賢治の時間 1回目」は、「狼森と笊森、盗森」。(写真は狼森)
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以前、花巻で牛崎敏哉さん、志津子さんの劇団らあすを見せて頂いたとき、こどもたちに森役をしてもらってやりとりを楽しんでおられました。そこでそこからアイディアを頂き、私は村人、こどもたちは森!
こどもたちに「いいぞお」「よおし」と声を出してもらいながら楽しみました。
担任の先生が最後に「今日、宿題出してもいいかあ?」と言ったら、思わず「いいぞお!あ、だめだめ~!」と答えているのには笑いました。
アンケートを見ると、ほぼ全員がそのやりとりが楽しかったということでした。
もちろん、私も楽しかった!
「雨ニモマケズ」を一緒に読み、賢治さん直筆の複製を見せたら、後でこどもたちが寄ってきて、「この字はなんて読むの?どうしてカタカナなの?」と興味を持っていました。
そうそう、活字でない部分から感じることってたくさんあります。

次の時間は、4年生。
3年生の時に次回のリクエストをもらっていましたので、その中からまず「おしいれのぼうけん」(作/ふるたたるひ・たばたせいいち)。こどもたちは大喜び!でも、30分かかるので絵を見せながら読むのがしんどくて、ごめん、頭の中で想像しながら聞いてね、とお願いしました。ごめんなさい、このごろ長時間になると、腕の筋肉、プルプルして辛いです(笑)それに、皆が小さいころから大好きで何度も読んでもらってる絵本だからこそ、自分自身が主人公になって心の中で冒険して欲しかったのです。こどもたちの怖そうな顔を見ながら読むのは、こちらも冒険気分になりました。
「モチモチの木」(斎藤隆介/作 滝平次郎/絵)は、なんとかがんばって持ち続けました。
こちらもこどもたちの大好きなお話。何度聞いても、好きなものはいいのですね。
それにしても、体力なくてごめんなさい。そして、目もこの頃見えづらくて(?眼)…笑いごとではなくなってきました!これも大人になってきた証拠でしょうか???
さあ、とにかく今年度もこどもたちとの時間を楽しみにおじゃましたいと思います。
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by kira_hoshi | 2013-06-02 23:57 | 宮沢賢治
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