ことばであそぼ!③

京都精華大学こども楽々塾「ことばであそぼ!」最終回は、素晴らしいお天気に恵まれました!
運動会や風邪で今回参加できなかったお友達、残念だったな~。いつかまた・・・!
精華のお山のコンディションもばっちりで、大きな声を出してみたり、外の空気を感じながら、本を読んだり聴いたりしました。すてきだったのは、こどもたちが「わかばのうた」(まどみちお)を読んだ時、風がざわざわと木の葉を揺らしたり、鳥がよい声で鳴いたりしたこと。タイミングもぴったりで、まるで、こどもたちの朗読に応えているみたい。とっても不思議でした。
一番盛り上がったのは、「おはなしをつくろう」。すぐ目の前にある一本の松の木の物語を、皆でリレー方式で作ったのですが、松の木くんは、お山から海の近くの遊園地に行って観覧車から落ちそうになったり、海にもぐったりの大冒険の末、なんと自分で海を買って(その前にダイヤモンドを発見するのですが・・・ちょっと省略)汚れていた海をきれいにして・・・と壮大な物語になりました。15分ほどの物語がやっと終わったら、こどもたちから「今度はあっちの松の木の話を作ろう」とリクエストがあり、こちらの方はどういうわけか、松の木と山の動物たちがみんなビールで酔っ払って楽しい夜を過ごすというハッピーエンド(?)になりました。
「次は向こうの松の木・・・」とさらにリクエストが続いたのですが、残念ながら時間切れ。またいつかやりたいですね!
こどもたちの、自由な表現力や新鮮な感覚にこちらが驚き、勉強になった「ことばであそぼ!」でした。ほんとに楽しかったです~!!
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by kira_hoshi | 2007-06-02 18:02 | こどもたち
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