「宮沢賢治の時間」2回目

今回は、「風の又三郎」みんなのコラボ版をこどもたちに楽しんでもらいました。
キーボードの小松さんとちょっとドキドキしながら・・・。なにせ8月の本番を前に、初めて人前でやるのですから「楽しんでもらえるかな???」という不安もいっぱいです(弱気)。特に、「風の音」や「雨の音」に観客を参加させるというのは・・・もし観客がしらけてしまったら私一人がイタコ状態になる可能性もあり、観客に合わせてどこまでやるかという駆け引きがうまくできればいいのですが・・・できるかな???
ところが、「宮沢賢治の時間」2回目でこれをやってみると・・・びっくりしたのは、「さあ、一緒に読もう」と言わないのに、こどもたちが「どっどど」の詩を自然に読み出したこと。キーボードの音がすると、ふっと表情を変えて聴く入っていたこと。それから、私より身長の高い子も多い6年生を巻き込んで、「どっどど」と言いながら行進をしたのですが、これが想像以上に楽しくて・・・最後は大きな拍手で終わりました。こちらの練習はまだまだで、未完成なのですが、こどもたちが楽しんでくれたことにより物語が生きたものになって、小松さんも私もとてもいい時間を過ごすことができました。うん、8月に向けて、ちょっと手ごたえってかんじ。
みんな、ありがとう!!
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by kira_hoshi | 2007-07-11 16:07 | 宮沢賢治
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