絵で読む 宮沢賢治展

神奈川県平塚市美術館で開催中の「絵で読む 宮沢賢治展」に行ってきました。
この展覧会は、来年にかけて全国各地を回るのですが、中でも賢治さんが「雨ニモマケズ」を書き残した手帳(原本の展示は期間限定)は、ぜひ見てみたいものでした。賢治さんが亡くなってから見つかった手帳なのですが、ページいっぱい大きめの字で書かれたこの詩は、賢治さん自身、何度も繰り返し読んで心が穏やかになったのかもしれません。
また、絵本の原画がたくさん展示されていて、たくさんの作家の個性を楽しむことができました。
私自身、絵の展示の前で賢治作品を読む、という経験もしながら、絵から感じるイメージはとても大切にしています。それを声に出すとなると・・・難しいのですけれど(笑)。
とにかく、絵が発するエネルギーをいっぱい吸収しました!
平塚市美術館の「絵で読む 宮沢賢治展」は11月4日まで。なお、向かいの博物館のプラネタリウムでは、全天周デジタル映像「銀河鉄道の夜」を上映(土日祝日のみ)しています。
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by kira_hoshi | 2007-09-29 22:30 | 宮沢賢治
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