ネイティブの江戸弁を聞きました

やっと春の訪れが感じられるようになった四条京町家に、江戸っ子・樹又ひろこがやってきました!本日の大人の時間の主役は彼女です。樹又が読む江戸の物語を皆さんに楽しんで頂きました。東京、それも「神田の生まれよ~!」の樹又、根っからの江戸っ子なので歯切れ良い江戸弁はまさに本物!ゆったりした町家の空気が、少しチャキチャキしたような・・・。(笑)f0135222_22425872.jpg

彼女と私、声も性格も行動も全く正反対の二人の朗読の対比はいかがだったでしょうか?
私達、朗読ユニットmes amis(メザミ)結成と共にお付き合いが始まり、もう8年ほど一緒に朗読しています。
でも、普段はオリジナルの物語「二人」を朗読することが多いので、こんな風な朗読会はあまりないのです。なのでなんだか新鮮でした。特に、江戸弁が(笑)。
やはり、自分の生まれ育った場所の言葉は「魂の言葉」なのですね。
私はあまりにもあちこちで暮らしているので、「魂の言葉」がどこなのか・・・。
関西の暮らしも13年目になりましたが、未だ関西弁が身につきません。
今日の「古都」では、妙な京ことばをお聞かせしてすみませんでした。
でも、京都のゆったりとした時間の流れは身についたかな?
このゆったり加減がとても心地よい私です・・・。
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by kira_hoshi | 2008-03-02 19:54 | 朗読のご報告
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