京都の地蔵盆

京都は、五山の送り火が終わった途端、少し涼しくなって過ごしやすくなりました。
セミの声も小さくなり、夕焼けもぽわっとピンク色の秋の空・・・。日が暮れるのも早くなりました。
市内ではほとんどの小学校が2学期制なので、もう来週には学校は始まります。もう夏休みもおしまい・・・その前のお楽しみが地蔵盆!京都に来るまでは知りませんでした!
京都の街にはあちこちお地蔵さんがあります。地蔵盆の時にはお地蔵さんはきれいに清められ、お経をあげてもらい、町内のこどもの神様として大切にされます。この時は、こどもたちのお祭りでもあるのです。
でも、最近の少子化で町内にこどもがいなくなり、お年寄りだけで地蔵盆をする地域・・・また、マンションができて家族連れが増えたものの、町内にお地蔵さんがなくてレンタルしてくる地域・・・など、昔とはずい分様子が違ってきているようです。それでも、送り火の後の土日になると、あちこちの路地にテントが建ち、町内ごとに地蔵盆をしているのを見かけるんですよね。
私も、今年は下京区薬園町の地蔵盆におじゃまします。源氏物語シリーズでお世話になっている、島原のギャラリーのざわの町内なのですが、こどもがいないらしい・・・。
こどもも大人も、地域外の方も・・・ぜひぜひお越しくださ~い!

◎「朗読お茶会」in地蔵盆
京都島原ギャラリーのざわで24日(日)午後1時ごろから
「どうぞのいす」「あっぷっぷ」「双子の星」など
お話にピアノの音色も参加しま~す!入場無料!
[PR]
by kira_hoshi | 2008-08-20 22:07 | 京都
<< 夏休みの思い出 「銀河鉄道の夜」ニュース③ >>