「銀河鉄道の夜」~言葉と声のちから~ 終了しました

「銀河鉄道の夜」全編朗読、無事に終了しました。
2時間10分に及ぶ長編を、朗読だけでお届けするという独りよがりな企画にお付き合いくださった皆さん、本当にありがとうございました!
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朗読する私達より、皆さんの方がお疲れになったことと思います。
耳で聴くだけで情景を心に浮かべ楽しんでくださった皆さん・・・皆さんが素晴らしい力を持っていらっしゃると、私達感動しました。力不足で「言葉と声のちから」をお伝えできたかわかりませんが、今後も精進して参りたいと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。
午前中の「五感を使う朗読ワークショップ」には、14人の高校生が参加してくれました!
こちらが未熟なので、皆に良い体験をしてもらえたかどうか・・・。皆、真面目で熱心なので、なんだかフレッシュな気持ちを感じました。

f0135222_10461127.jpg私自身、いつも自分の気持ちだけで読んでいる賢治ですが、今回、相方・樹又と一緒に読んだことはとても良い経験となりました。もう8年も声を合わせていますから、お互い読みながら呼吸を合わせていくことが自然にできて、その点では何も苦労がないのです。
でも、相手の声を聞きながら自分にはないものを発見するのは毎度のことで、それが私達の朗読の糧となっていくのだと思います。

「銀河鉄道の夜」を読みきった私達、メザミの活動の中心であるオリジナルストーリー「二人」の次への展望も開けてきました。それは、楽しいばかりではなくて、いろいろと大変なこともあるのですが(笑)、急がず慌てず寄り道をしながら、ゆっくり進んで行きたいと思っています。
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by kira_hoshi | 2008-09-02 10:49 | 朗読のご報告
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