ふたたび「絵で読む 宮沢賢治展」へ・・・

もう一度、神戸大丸で開催中の「絵で読む 宮沢賢治展」に行ってしまいました!
「雨ニモマケズ」手帳、しっかり目に焼き付けておこうと思って・・・。
しかし、賢治さんの素晴らしいところは、こどもからご年配の方まであらゆる世代をひきつけるということですね。今日も、たくさんの人でにぎわっていました。
この前は、「銀河鉄道の夜」の朗読公演前だったため、その原稿原本がとても心に残り、声に出して読む責任を大きく感じました。それが終わった今回は、少し肩の荷が下りた気持ちで見ることができました。(責任は果たせたか・・・疑問ですが・笑)
また今回は、賢治が両親に宛てて書いた遺書をじっくり見ました。「この生ではちっともお返しができなかったが、次の生ではお返しを」という内容の手紙で、「雨ニモマケズ」手帳と一緒に発見されたのだそうです。37歳という人生はあまりにも短かいものでしたが、もう少し長生きしていたらお父さん・お母さんの喜ぶ顔が見られたのでしょうにね。
賢治のご両親は長生きだったので、賢治の作品が世に出て皆に喜ばれるのを見て、息子のしたことを喜んだことでしょう。お返しどころか・・・すごいです、賢治さん!

ところで、神戸と言えば・・・帰りに中華街に行ってみたのですが、人、人、人でした。
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by kira_hoshi | 2008-09-07 21:50 | 宮沢賢治
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