静岡の思い出

9月は怒涛のように過ぎて行きました・・・。
改めて、濃い1ヶ月だったなあ・・・と感じています。
特に、掛川・静岡では、またまた静岡県民の人懐っこさにふれてしまい、20年前の自分にもどったような(心だけ・笑)そんな気がしています。
掛川は、中央図書館と大東図書館におじゃましましたが、どちらも“おはなしのへや”がこどもの城みたいで素敵!親子のみなさんと温かい時間を過ごさせて頂きました。
静岡でお世話になったトモエ文庫さん・・・主宰者の草谷桂子さんは童話、エッセイや絵本書評集を書いておられ、図書館をよくするための運動をなさっています。広い芝生の庭と、本棚いっぱいの本・・・異年齢のこどもたちが集まって自由に遊んでいます。私、初めておじゃましたのに、なんと厚かましく泊めて頂きました。おかげでたくさんの方々とお話し、こどもたちと触れ合い、みなさんと食卓を囲み(ごちそうさまでした)とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
夜、主に大人の方対象に賢治さんを読み、みなさんからその場で感想を頂いたことはとても勉強になりました。作者の思いを伝えようと思っていても、読めば読むほど自分の思いが強くなり、それに捉われてしまうのです。みなさんと話していてそんな自分に気がつき、改めて“無”になろうと思いました。
さあ、明日から10月!心も衣替えしてスタートしま~す!
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by kira_hoshi | 2008-09-30 21:05 | 宮沢賢治
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