「宮沢賢治の時間」3回目

久々に、6年生のところに行ってきました。
前回からずい分間が空いてしまい、みんな賢治さんのこと覚えているかな・・・。
また私もこの間、いろいろなことがあったので、7月に花巻に行って早池峰山でハヤチネウスユキソウを見たこと、8月に神戸で「雨ニモマケズ手帳」の原本を見たこと、9月21日の比叡山での賢治忌の話・・・平泉の世界遺産登録が延期になったことや地震のことなど、おしゃべりが多くなってしまいました。(いつものことですが・笑)
今日読んだのは「よだかの星」。今年も、雅楽器奏者の竹若佳代子さんと一緒です。
皆、高麗笛や笙といった普段あまり目にしない楽器に、皆興味津々・・・。
でも、みんなの前では質問しないんですよね。ところが、終わってからわっとやってきて、竹若さんにいろいろ質問し、いつまでも教室に帰らない子もいました。私は、前フリで話した、ハヤチネウスユキソウに興味を持ってくれた子がいて、うれしかったです。読み物は賢治なんですが、それに限らず何かに関心を持って、それが心に残ったらすてきですね。一回、一回、とにかく何か感じて欲しい・・・そんな思いを持って6年生のみんなのところに行っています。

そうそう、7月におじゃました花巻の小学校から先日すてきな写真が届きました。実は、「京都のお土産」として京野菜の壬生菜・聖護院かぶら・金時人参の種をプレゼントしてきたのですが、写真はかぶを持った2年生の勇姿(笑)でした。壬生菜も美味しかったそうで、今、畑には金時人参が育っているとか・・・。花巻のこどもたちには、食べることから「京都」に興味を持ってもらえたら・・・うれしいな。(笑)
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by kira_hoshi | 2008-10-23 18:40 | 宮沢賢治
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