カテゴリ:国民文化祭/その後( 36 )

「語りの里」第7弾、楽しかったです!


連休初日の28日、澤井家住宅で「語りの里」が開催されました。
今回も、よいお天気・・・そういえば「語りの里」は1弾からずっといつもよいお天気です。(笑)
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JR大住駅から桃畑の中を通ると、さすがに桃はもう終わっていましたが、八重桜はきれいでした。
そして新緑のきれいなこと!この道を歩くと、昔の時代にタイムスリップしながら澤井家に到着できます。

この日はなんと、最高気温が30度を超えたそうですが、茅葺の屋根の澤井家には気持ちよい風が通り、心地よかったです。そして、福知山語りの会の皆さんや南部の再話の会や語りの会の皆さんによるおはなしを、とても楽しく聞かせて頂きました。
京都の北部・南部のむかし話、グリム童話も、とてもよかったです。そして、さらにすてきなことだと思ったのは、福知山語りの会の方の息子さんが京田辺におられて聞きに来てくださったこと。また、再話活動をしている宇治民話の会に、むかし話を教えてくださった方の娘さんが、聞きに来てくださったこと。なんだか、心にぽっと灯がともるような温かい気持ちになりました。
家もよろこんで聞いているようでした。本当に、心豊かな時間でした。
また、「語りの里」のブログhttp://katarisato.exblog.jp/もぜひご覧ください~!
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by kira_hoshi | 2012-05-01 15:17 | 国民文化祭/その後

京都国民文化祭に感謝。

昨日、国民文化祭・京都2011の総会が開催されました。
その中で感謝状贈呈があり、開閉会式でこころのメッセージ・宣言文を発表した中高生たちが出席していました。そして私も・・・。感謝状を頂くなんて思いがけないことでしたが、こちらの方こそ国文祭への感謝の気持ちを表したくて出席しました。

会場にはたくさんの人・・・改めて大きなことだったのだと感じました。そして宣言文朗読の生徒が、感謝状を代表で受領する姿を見て、胸がじ~んとしてしまいました。
彼女は総会の最後に、いま一度宣言文を朗読したのですが、その姿をドキドキしながら見つめる私はお母さんの気分でした。(笑)そして終了後、皆から大学合格の報告や近況を聞きながら、「それぞれの春」に私自身も胸がときめいてうれしくなりました。
練習中は、ただただ夢中でしたが、終了後それぞれにとってどんな国文祭だったかを周囲の方などから知り、本当によかったと思っていたところでした。
それがまた、こうして再会し、顔を見ることでわかったような気がします。
これから彼らは、それぞれ新しい扉を開いて進んで行くのですね。なんだかまぶしいです。
多くの児童・生徒が国文祭に参加していましたが、きっと皆、何か心に残る体験をしたはず。それが心の中で育っていつか形になれば、こんなに素晴らしいことはないと思います。
いつかきっと・・・そうなりますように。
京都国文祭の次世代の活躍は、国民文化祭推進局企画専門役の鈴江昭先生が上梓されるご著書の中に登場するようです。私自身、鈴江先生には言葉にできない大きな教えを頂きました。ご本が出版されたら、いずれゆっくりご紹介したいと思います。

思えば私は、京都府に国文祭の準備課ができた4年前から、府の担当の皆さんとお付き合いが始まったのでした。遠くは伊根町までご一緒したり、南丹ではプレから携わらせて頂いたり、府内各地で「語りの里」を実現するためにお力を頂いたり・・・いろいろなことでお世話になりました。今思うと、皆さんのお人柄に助けて頂いたのだとわかります。私、無茶なことばかり言ったのですが、常に「思いを分かち合う」姿勢で接してくださいました。良いものにしようという行政の皆さんの心あっての、京都国文祭だったと思います。
担当の皆さんに、私の方こそ感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、良い経験をたくさんさせて頂きました。なんだか昨日は、私自身にとって国文祭の卒業式のようでした。

それにしても、春は旅立ちの季節ですね。
今日は、お世話になっている小学校の教頭先生はじめ先生方の離任式にお伺いし、胸がキュンとしました。このごろ、胸がキュンとしたりじ~んとしたり・・・そんなことばかりです。どれも大切に、心にしまっておきたいと思います。
さあ、桜もつぼみをふくらませ、開花の準備を始めました。もうすぐ、春本番です!
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by kira_hoshi | 2012-03-29 17:49 | 国民文化祭/その後

国文祭の開・閉会式

国民文化祭・京都2011の開会式・閉会式には、小学生から社会人まで多くの方々が出演していました。
ダンスや歌、能や雅楽、書道や華道・・・様々な文化が融合し、ストーリーの一場面としてショーの中に組み込まれ、京都に息づく伝統文化の多彩なことに改めて感激しました。
そして出演者は、プロではないこどもたちや若者たちが本当に多かったのです。生き生きと舞台で表現する姿は素晴らしく、京都の未来を夢みました。
ここまでにするには、指導者の皆さんや舞台スタッフの努力、実行委員会の苦労・・・様々なことがあったと思います。その全てが集約された舞台でした。

私は、開会式の「こころのメッセージ」、閉会式の「こころの宣言文」の場面に裏方として携わっておりました。
どちらも、中高生三人が日本語・手話・英語でメッセージや宣言文を伝える場面。それぞれの役割はもちろん、三人のチームワークがとても大切な場面でした。数回の練習でしか会えなかった彼らが、協力し合い信頼し合ってひとつの場面をやり遂げたこと、本当に素晴らしいです!
日本語朗読の生徒たちは、メッセージや宣言文を伝えることについて、たくさん悩み考え、本番では自分らしさを最大限に出していました。放送部所属の生徒もそうでない生徒も、生き生きと朗読することができ、それが何よりよかったと思います。
手話の生徒たちは補聴器を付け、通常は唇の動きと手話で会話を理解している生徒たちでした。
普段の会話ではなく、文章を手話にして覚えることには、とても努力が必要だったと思います。そして、聴覚のことを考えると、舞台上で日本語朗読と息を合わせることは本当に難しいことでしたが、本番で日本語朗読と手話はお互いを思いやりながら、想像を超えた素晴らしい場面を作り上げてくれました。
そして英語の生徒たちは、自分で英訳し、朗読しました。自分の言葉にしていましたから、とても表情豊かに朗読していました。京都の次世代のグローバルな活躍が、とても楽しみになりました。
いずれも、普段から家庭や学校での家族や先生方の温かい導きがあってのこと。私は今回、裏方に携わりながら、先生や親御さんと一緒に心配したり、喜んだりできたことを、本当にうれしく思います。

私は、「迷える裏方」(笑)だったので、自分自身が悩んだり自信を失ったり・・・ということの繰り返しでした。
そして今、彼らからたくさんのことを学ばせてもらいました。特に、本番に一番輝きを増す、はかりしれないパワー・・・今の私にはないものです。それは、人がひたむきに一生懸命になった時に出るパワーではないでしょうか?
私にも、まだまだ出せるでしょうか???がんばって、輝きのパワー、出したいです!!
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by kira_hoshi | 2011-11-12 18:16 | 国民文化祭/その後

国民文化祭・京都2011、終了しました!

11月6日、第26回国民文化祭・京都2011が閉幕となりました。
この日も府内各地で様々な催しがありましたが、丹後半島の伊根町では「民話の祭典」が開催され、私もお手伝いに行ってきました。かれこれ2年ほど前から、企画委員として町の皆さんの仲間に入れて頂いてきました。京都市内から日本海へ、何度通ったことでしょう。いつも、伊根には何かゆったりとした時間が流れていて、訪れる度に不思議な感覚でした。それもそのはず、舟屋で有名な伊根は、浦島さんのふるさとですから・・・。
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「民話の祭典」には京都府内はもとより、遠くは秋田や静岡、岡山、それに大阪、愛知からたくさんの方々がお越しになり、それぞれの昔話を披露してくださいました。語りあり、絵本あり・・・とても楽しい催しでした。
伊根町からは、町の2つの小学校が町に残る伝説をそれぞれ披露しました。
劇団ひまわりとのコラボで、伊根小学校が「徐福伝説」を歌を交えた劇で。そして、絵本作家の田島征彦さんとのコラボで、本庄小学校が浦島伝説を絵と朗読で。本庄小のこどもたちの作品は、熱心な田島先生の指導のおかげで、すてきな絵本になっていました!!田島先生との素晴らしいコラボです!
2校とも、こどもたちがとても生き生きと表現していて、よかったです~!(感涙)
劇が大好きな伊根小のこどもたちも、絵本を作った本庄小のこどもたちも、よい思い出になったことでしょう。そして、こどもたちを見る伊根の大人の皆さんも、とてもうれしそうでした。
「民話の祭典」は、予想を上回るお客さんで大賑わいとなり、めでたしめでたし・・・で本当によかったです~!

さて一方、京都市の京都会館では国民文化祭の閉会式が行われました。
実は、閉会式の一部分に、またまた裏方で携わっていて、伊根にいながら「うまくいきますように」と心を京都会館に送っておりました。未熟者ゆえ、充分に裏方の役割が果たせず本番を案じておりましたが、若い力というのは素晴らしい可能性を秘めているものなのですね。こちらが心配するまでもなく、本番では立派にやり遂げたと、関係者の皆さんから速報メールやお電話を頂き、本当にほっとしました。(感涙)
このことについては、またゆっくりご報告したいと思っていますが、今回、ダイアモンドの原石のような中高生たちが、本番で光り輝く瞬間を見聞きし、私も裏方としてどうあるべきなのか勉強させて頂きました。
そして、若者に負けないよう、私もまだまだがんばらなくちゃ!若いパワーに触れたおかげで気合いが入って、少し背筋がしゃんとし、顔もきりっとしたような気がする(?)私です。(笑)
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by kira_hoshi | 2011-11-08 19:41 | 国民文化祭/その後

第26回国民文化祭・京都2011

一昨日29日、第26回国民文化祭・京都2011が開幕しました。

思えば3年前の「京都ならでは事業」の提案がきっかけで、いろいろな方面からお声をかけて頂き、公私ともに様々なことで国文祭に関わらせて頂いています。
そのどれもが、人とのつながり。大切なご縁がいくつも生まれ、それがさらに強くなっていく中で、未熟ながらも力を尽くしてきました。
29日、30日は、プレ事業の頃から関わらせて頂いた南丹の大切な事業が続き、私にとって緊張と喜びと・・・いろいろな思いでいっぱいでした。
また、京都国際会館で行われた開会式は、ほんの一部ですが、裏方で関わらせて頂いて、自分の未熟さに反省したり悩んだり・・・本当に勉強になりました。そして、客席で見せて頂き、大感動しました。この感動を、これからずっと心に留めていたいと思います!f0135222_23204978.jpg
国文祭は、これから11月6日まで続きます。私もしばらくバタバタしております。
詳しいご報告はいずれゆっくりと・・・。
皆さんも、京都府内の様々な「文化の祭り」を楽しんでくださいね~!

(写真は、国文祭PR隊長のまゆまろです。)
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by kira_hoshi | 2011-10-31 23:21 | 国民文化祭/その後

「語りの里」

5月5日、「語りの里」第5弾 丹後会場が終了しました!
平成20年度の「京都ならでは事業」として提案したものでしたが、ご協力くださった会場や地域の皆さんのおかげで、府内5か所をネットワークするという当初の思い通りに開催することができました。多くの皆さんに参加やお手伝いを頂き、本当に感謝しております。また「語りの里」ブログ をご覧ください。
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ところで、本番前日は「丹後の祇園祭」と呼ばれる「三河内(みごち)祭り」でした。
屋台あり、お囃子あり、神楽あり・・・町中が賑やかでした。f0135222_22384967.jpg
このお祭り、去年12月の「語りの里」リレーイベントで、三河内小学校のお母さん方が祭りのいわれについての絵本を読んでくださって以来、楽しみにしていたのです。
実際に拝見し、本当に楽しかった!のどかな春のお天気のような大らかな祭りでした。
地域のみなさんがずっと大切にしてきた祭りは、人の温かい心が伝わってきました。
人から人へ、心とともに伝わっていく・・・。
デジタルの時代にあっては、かえってとても大切なことだと思います。
宿泊は、ちりめん街道の井筒屋さんだたのですが、ここでも同行の友人達と一緒に「時が止まったような」1夜を過ごし、とてもよい旅でした。
与謝野町の三河内、加悦は、本当にすてきな町です。
また時を止めたくなったら、訪れたいと思います。
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by kira_hoshi | 2011-05-08 22:37 | 国民文化祭/その後

「語りの里」

以前、岩手県遠野のカッパ淵でまぶりっと(守り人)さんにお話を聞いたことがあります。
今でも心に残っているのは、「昔話は、人に伝わりやすいように変化して伝わっていく」という言葉でした。飢饉や戦・・・あまりにも辛い話はそのままでは伝わらない。人々に受け入れやすい形にすることで、人から人に伝わっていく。そうして脈々と語り継がれてきた昔話の裏にある真実に、思いを馳せなければ・・・と。
また以前、花巻市の「花巻のむかしっこがたり」の皆さんにお会いしました。その時に聞いた「家族や世代の絆が昔話の命」という言葉も、とても印象に残っています。

「昔話」には、何か不思議な力がありますね。
人から人へ伝わっていくことで、さらに大きな力となっていくような。
こどもからおじいちゃんおばちゃんまで、あらゆる世代をひとつにしていくような。
「昔話」はどんな時にも、人と人の絆となっていきます。
ネットで一瞬にして世界中に情報が広まる現代にあっても、人から人に温もりとともに伝えて行くことの大切さを、「昔話」は教えてくれているような気がします。
今回の震災の被災地、岩手をはじめ東北には昔話がたくさん残っていて、語り部さんの活動も盛んです。復興の中で、昔話が地域や世代の絆を作っていくきっかけになるにちがいありません。きっと。

そんな東北にエールを送るためにも、ことば・こころ・まちを結ぶ「語りの里」第4弾は、4月17日(日)に開催します。「語りの里」実行委員会や共催の皆さんとは、いろいろな思いをこめて開催しようと相談しました。
人から人への温もりが伝わる会になりますよう、願っています。
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by kira_hoshi | 2011-04-05 23:59 | 国民文化祭/その後

与謝野町、旧尾藤家住宅にて「語りの里 リレーイベント」!

先日、与謝野町加悦(かや)の旧尾藤家住宅にて「語りの里 リレーイベント」を開催しました。
「語りの里」本番を来年の5月5日(こどもの日)に控え、地域のみなさんに知って頂くためのリレーイベントです。親子の参加も多く、旧尾藤家のお座敷はとても賑やかになりました。
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与謝野町加悦の旧尾藤家周辺は「ちりめん街道」と呼ばれ、江戸時代にちりめん業で栄えた場所です。今も江戸時代から昭和初期の家々が並び、昔の趣が残っています。そして、町の皆さんがこの趣をとても大切にしておられます。私は、2年ほど前からお伺いしていますが、この町の皆さんの温かさにいつも心が和んでいます。f0135222_21241234.jpg

今回も、旧尾藤家を管理している「ちりめん街道を守り育てる会」の方々が、すてきな看板で迎えてくださりうれしかったです~!

久々にちりめん街道をそぞろ歩きました。趣は変わらず、歩いていると心が落ち着きます。
ちょっと変わったことといえば、街道沿いの酒蔵が土日だけ営業のカフェ「ちりめん茶屋」になったこと。

「ちりめん茶屋」は、与謝野町商工会青年部の皆さんが運営しておられます。コーヒーとケーキ、とってもおいしかった~!そして、酒蔵のこの雰囲気・・・なんだか「ここはどこ?私はだれ?」ってなってしまいそう(笑)。
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そして、昔ながらの佇まいの旅館「井筒屋」。以前宿泊した時に、とても温かくおもてなし頂きました。地元の食材を大切にしたお料理もとってもおいしい宿です!
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さて、旧尾藤家のお座敷では、三河内(みごち)小学校のお母さん方の手作り絵本、紙芝居「さんねんとうげ」(歌とギターで楽しかった!)、本の朗読や絵本の読み聞かせ、こどもたちの飛び入りなど、お茶を飲みながら楽しみました。参加者同士が交流できる会になり、とてもよいリレーイベントになったと思います。本番は、来年の5月5日(こどもの日)。「語りの里」としては最後のフィナーレになります。
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この日は、私も何かしようかな・・・?したいな!
と思っています。(笑)この日の詳しい報告は「語りの里」ブログをクリック!
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by kira_hoshi | 2010-12-16 21:46 | 国民文化祭/その後

伊根でのできごと

先週、伊根に行く途中にやっと紅葉狩りをしました。
それも、こ~んな美しい景色とともに・・・!!
おかしなポーズですみません。だって「股のぞき発祥の地」って書いてあるんですもん!
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これは、与謝野町大内峠一字観公園からの眺め。海の向こうに、天橋立が一文字に見える名所です。この時期は、紅葉が言葉にならないくらいきれいです。
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紅葉まっさかりです!伊根のお母さんのご案内のおかげで、この秋、初めての紅葉狩りをすることができました!(ありがとうございます・感涙)

宮津から伊根までは、天橋立など大きな観光地を通りながら、1時間弱。
この道が、またいいのです。荒れていなければ、海は限りなく静かで、まるで湖のように見えます。
そんな海沿いの道を進みながら、伊根町に入ると・・・そこは「舟屋の里」。そして、浦嶋伝説、徐福伝説の地。時間の流れもゆっくりです。
去年から、国民文化祭の企画委員会のために何度も訪れながら、残念なことにいつも「マイ時計」で行動していたような気がします。宮津からのバスは1時間に1本くらいだし、町内移動はもっと不便。それならそれで、「伊根時間」に身をゆだねてしまえばよいのですが、いつもいつも自分の時間で移動し、行動しようとしていたのですね。それと同じで、ひとりよがりな考えもそれが正しいと信じて、突き進んでいたようにも思います。

今回は、読み聞かせ団体の「らっこの会」や「おちゃやのかか」の皆さんと一緒に、「伊根時間」を過ごすことができました。伊根のイカやハラクチを囲炉裏の火であぶりながら、おしゃべりし続けました。(笑)そしていつのまにか、「マイ時計」を忘れて浦嶋さんの世界へ・・・(笑)これは浦嶋の里の魔法のパワー???

今回は、舟屋を改装した陶芸の工房&ギャラリー、伊根工房にもおじゃましました。
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素朴で表情豊かな人形、舟屋デザインの器など、とてもすてきです。

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陶芸作家の悠佳衣(ゆかえ)さんは、「おちゃやのかか」のメンバーでもあり、この日の朝妻地区文化祭でも紙芝居にがんばっておられました。

伊根に通いながら、すてきな知り合いが増えてきました。
それも、読み聞かせ・民話などをきっかけに・・・いつのまにか、伊根のお母さんたちの明るく温かいパワーにひきつけられております。今回も、皆さんが自然体で私のお世話をしてくださるので、まるで実家に帰ったかのようにリラックスしてしまいました。伊根の女性たちの、さりげなく温かいパワーの源はどこにあるのでしょう?(やはり、浦嶋さん???)
私も、そのパワーを見習いたいです!(このところパワー減退なので・笑)
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by kira_hoshi | 2010-12-03 22:10 | 国民文化祭/その後

伊根の「民話の祭典」、プレイベント~!

来年の国民文化祭・京都の本番を前に、京都府内の市町村ではプレイベントが盛んに開催されています。丹後の伊根町でも、地域の文化祭に「民話の祭典」の枠を頂き、地元の読み聞かせ団体ががんばりました!
実は、伊根町、小さいながら4つの地区に分かれて文化祭があり、先月すでに本庄地区と伊根地区は終了しました。そして、11月28日は、筒川と朝妻の2地区で行われたので、応援に行ってきました~!
この文化祭は、展示やステージなどで、住民の皆さんが普段の成果を発表するもので、保育園のこどもたちからお年寄りまで、たくさんの方々で大賑わいでした。
もちろん、安くておいしいコーナーもあるんです。私も、うどんとおにぎり2個をごちそうになりました。(ちなみに食券150円分!)地元のケーキ屋さんのコーナーでは、しっとりもちもちのロールケーキやシフォンケーキを買いました。これが、飛び上がるほどふわふわでおいしいんです~!f0135222_21491774.jpg

まず筒川文化センターでは、「らっこの会」が出演し、本庄小学校のこどもたちが以前版画制作した「節分のない薦池」を披露。
また、伊根の民話の朗読もありました。
やはり昔話は、方言で聞くと味わい深いです。短い時間だったのですが、どっぷり昔話の世界に浸ることができました。

終了後は、朝妻地区に移動。こちらも、大勢の方ですごい熱気!伊根の皆さん、この文化祭をとても楽しみにしておられるのですね。出演する方も観客も、皆さんとても楽しそうで生き生きしておられます。f0135222_21521958.jpg

こちらは、「おちゃやのかか」が出演。
はじめに、観光ガイドで活躍している加藤さんが、「いかりしょうべえ」などの昔話を語ってくださいました。そして、太鼓つき紙芝居を披露!太鼓と語りの掛け合いに、客席から楽しい笑い声が湧いていました。


この日、伊根は急に雨が降ったり突風が吹いたりして、あまりよいお天気ではなかったのですが、2つの会場には大勢集まり、楽しげな声が響いていました。この雰囲気、とてもよかったです。
来年の民話の祭典も、ぜひ町の皆さんが楽しみに来てくださるような催しになりますよう・・・。
それにしても、今回も伊根で時間が止まっているかのような体験をしました。次回、またUPしたいと思います~!
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by kira_hoshi | 2010-11-30 21:54 | 国民文化祭/その後