カテゴリ:“本のお使い”日誌( 34 )

小学校のおはなし会&ほっとna朗読会

今日は午前中、父兄の方とご縁のある小学校のおはなし会にお招き頂きました!
小さな弟や妹も来て、とても賑やか・・・。すごい盛り上がりでした。
お母さん、お父さんも楽しんでくださり、とても楽しかったです。

そして、午後はジョイントほっとへ・・。
ジョイントほっとでは、岩手在住の戸田さちえさんの作品展が7月11日まで行われています。
今日は、戸田さんご本人がお越しになったので、お客さんがたくさん見えました。
私は、戸田さんのほわっとした優しい絵に、岩手でもお目にかかっていたのですが、ご本人にお会いするのは初めてでした。お会いしてみると…その絵のように優しい笑顔がすてきな方でした。
実は、毎月1回のほっとna朗読会、戸田さんのお越しに合わせての開催だったのですが、たくさんのお客さんにうれしいやらびっくりするやら…。
いつもと違う様子にちょっと緊張しつつ、「種山ヶ原」を読ませて頂きました。
その後、戸田さんが岩手の方言で書かれた自作の詩「岩っこ」を読んでくださり、なんだかそのまま岩手に来たような気分になりました。
この間、行って来たばかりなのに・・・もう行きたくなってきた(涙)。
それにしても、ジョイントほっとのご縁で、戸田さんにお会いできうれしいです。
戸田さんの作品展は7月11日まで。売上金の一部を東日本大震災被災地支援に寄付されるそうです。

来月のほっとna朗読会は、7月23日(月)の15時15分~です。
どなたもどうぞお茶しにお越しください!
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by kira_hoshi | 2012-06-30 21:40 | “本のお使い”日誌

ほっとna朗読会のお知らせ

「2月は逃げる」・・・と言いますが、本当に早いです。
今年は寒さが厳しいですが、風邪ひとつひかず、元気にがんばっております。
この調子で、春本番を迎えたいところです。
さて、毎月1回の「ほっとna 朗読会」、今月は27日(月)です。
先月は竜のお話でしたが、今回は・・・???
どなたもぜひ、お茶しにお越しください。

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◆「ほっとna 朗読会」(23回目)
日時:2月27日(月) 15時15分~(30分ほど)
場所:ジョイント・ほっと
プログラム:「なめとこ山の熊」(宮沢賢治)
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by kira_hoshi | 2012-02-16 20:43 | “本のお使い”日誌

ほっとna朗読会

去年はブログがすっかりおろそかになってしまっていたのですが、「ほっとna朗読会」も、毎月一回、ほっとに続いております。忙しい時にはお休みにしようかなと思ったのですが、私自身、ジョイントほっとで朗読させて頂くと、気持ちがほんわかして元気が出るので(不思議です)休めません。(笑)
それに、いつもスタッフさんが楽しみにしてくださっているのが、何よりうれしくて・・・。
よろしかったら、どなたもぜひお茶しにお越しください。おいしいコーヒー(300円)ケーキ(バナナケーキが定番)、お食事メニューもあります!

★ほっとna朗読会(22回目)
日時:1月30日(月)15時15~(20分ほど)
プログラム:「竜と詩人」(宮沢賢治)など
場所:ジョイントほっと

*この日のこの時間、朗読しています。どなたもどうぞお茶しにお越しください。
ちなみに、昨年10月は「やまなし」11月は「いてふの実」12月は「雪わたり」でした。
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by kira_hoshi | 2012-01-09 16:41 | “本のお使い”日誌

ほっとna朗読会(17回目)終了しました

今日は、「風の又三郎」山場でした(笑)。
上の野原で三郎たちが迷う場面は、以前読んだ時も力が入ったのでした。そして、その後のブドウ取りでの耕助と三郎のやりとりはとても楽しくて。読んでいて思わず笑顔になってしまいます。
なんだか、読んでいる私も、とても元気が出てきました。
山のこどもたちが遊ぶ山や川、野原は、本当にイーハトーブのあの風景なのですね。
読みながら、私の大好きな景色が次々に浮かんできました。

来月は、いよいよ最終回。又三郎がいなくなってしまうのです。
ちょっとさびしいです・・・。
どなたもぜひ、お茶にいらしてくださいね。

★ほっとna朗読会 (18回目)
日時:9月26日(月)15:15~(30分ほど)
場所:ジョイントほっと
プログラム:「風の又三郎」(宮沢賢治)その3
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by kira_hoshi | 2011-08-22 23:05 | “本のお使い”日誌

静岡で楽しかったこと

花巻東、残念でした。
初戦の日は仕事だったので、次の試合に応援に行きたいな~と思っていたら・・・(泣)
でも、とてもよい試合だったそうですね。あきらめない花巻東らしい野球を見せてくれた。それが何より、素晴らしいことだったと思います。
でも、甲子園に行くチャンスがなくなって・・・私の夏は終わった・・・。
いえ、今年は夏が終わった感が早々に来ています。それは多分、御前崎市の灯台村塾が8月初めだったから。去年まではお盆の頃だったので、夏休み最後に御前崎の子どもたちに会いに行く・・・という夏のスケジュールだったのです。今年はまだまだ、夏は続くのです、がんばらなくちゃ。
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御前崎に行く途中、掛川の大東図書館(写真は大東のおはなし会)にいつもおじゃましていますが、今年は掛川の中央図書館にも、御前崎図書館にもおじゃまさせて頂き、絵本や本を読ませて頂きました。
それがとても楽しくてすてきな時間でした。どこでも、聞き手の皆さんが(赤ちゃんも含めて・笑)とてもよいお顔で聴いてくださって、心がす~っとひとつになるような感覚がありました。きっと、掛川も御前崎も、想像力豊かな皆さんばかりなのです。皆で一緒に、心に絵を描きながらおはなしの世界を楽しんでいたのですね。一人ひとり、どんな絵を思い浮かべておられたのでしょう?
御前崎図書館では、ボランティアさんたちとお話する機会もありました。皆さん、とても熱心で、好きで続けているからこその楽しさが、お言葉から感じられました。
そうそう、好きということが一番大事なこと。私も、おはなし会、とても楽しかった~!
今回の静岡行きでは、なつかしい知人や親しい方々にたくさんお会いして、心がぽっと明るくなるような楽しいことばかりでした。だから夏が終わっちゃった感があるのかな?
いえいえ、まだまだ、猛暑の中、がんばりたいと思います~!
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by kira_hoshi | 2011-08-08 18:29 | “本のお使い”日誌

ほっとna 朗読会(16回目)終了しました。

ほっと、心やすらぐカフェ、ジョイント・ほっとでの朗読会は、今月から「風の又三郎」を読み始めました。9月までの3回で、全編を読みます。

4年前の夏に、全編をプチアコーディオンの演奏をはさみながら朗読しましたが、それから久しぶりです。その頃は、まだ体力も気力も充分あって、全編を一気に朗読しました。
京都芸術センターの共催企画でもあり、朗読会以外にワークショップもしたりして・・・。
その上、本番当日には仕事を終えて、夜の本番ぎりぎりに会場に入ったのでしたっけ・・・。仕事でも神経を使い、へとへとだったはずなのに、逆に神経が研ぎ澄まされていてす~っと「風の又三郎」の世界に入り込み、最後まで読み切りました!よく集中力が続いたものです!!(自画自賛)あの頃は、若かった(笑)

それにしても、久しぶりに少しずつ全編読んでみようと思うと、いろいろな発見があります。すでに、4年前の「又三郎」とは違うような・・・。「ああ、そうだったのか」と今になってわかることもあり、我ながら楽しいです。
8月、9月と、「風の又三郎」の中で、「山のこどもたち」と遊びながら夏を過ごしたいと思います。よろしければぜひ、ジョイント・ほっとにお茶しにいらしてください!

ほっとna朗読会(17回目)
8月22日(月)15:15~(30分ほど)
プログラム:「風の又三郎」(宮沢賢治)その2 
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by kira_hoshi | 2011-07-13 15:25 | “本のお使い”日誌

図書館で ようこそ森へ!

今日の京都は、涼しい雨降りでちょっとほっとしています。
6月後半はあまりにも暑くて、ひからびてしまいそうでした。この夏・・・どんなになるのか、ちょっと心配です。
 
先日、宇治市中央図書館にて「ようこそ森へ!」という催しがあり、私は森のおはなし会をさせて頂きました。
毎回、アイディアいっぱいの宇治図書館さんなのですが、今回は今年「国際森林年」に当たることから、「森」をテーマに楽しいことしちゃおう~!・・・と・・・なんと、図書館内に森や木こりスペースが・・・!
森に親しむ活動をしておられる「フォレスター宇治」の皆さんが、会場内を木や木工作品で飾り、こどもたちの木工教室もあり、とっても楽しかったです~!
おはなし会のスペースには、フォレスター宇治さん手作りのベンチ!やすりをかけたばかりの木は、森の香りがしていて、心が自然にかえりました。こんな中でおはなしできるなんて、うれしいことです。
そして、宇治図書館といえば、職員さんが演奏して踊れて変装もできる・・・(笑)ことにいつも感動するのですが、今年4月にいらしたばかりの新館長さんも、職員さん達のペースにすっかり巻き込まれて、ベルリラを演奏してくださいました!また、アフリカの太鼓、ジャンべも登場したり・・・森のおサルさんも(職員さんコスプレで)登場!大人もこどもも大笑いで、盛り上がりました!

ちなみに、プログラムは
歌「森へ行きましょう」
絵本「そのつもり」(荒井良二)
おはなし「狼森と笊森、盗森」(宮沢賢治)
でした。
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by kira_hoshi | 2011-07-01 11:26 | “本のお使い”日誌

ジョイント・ほっと の朗読会

京都では、ホタルの季節となりました。
早めの梅雨入りや台風の影響がどうか・・・と思っていましたが、鴨川沿いでは飛び始めました。それも、いつもの年より多いようです。これからしばらくは、夜の散歩が習慣になりそう・・・。
先月は、バタバタしていてブログをさぼってしまったのですが、月一回の「ほっとna朗読会」、今月は13日(月)15:15~です。(20日から変更になりました。)
この時間、ジョイントほっとは少し落ち着く時間です。
スタッフさんも手を止めて聴いてくださることがあり、とてもうれしいです。
なんだか、お店の日常の一部になってきたような・・・。そうだといいな。
この日のこの時間、どなたもどうぞお茶しにいらしてください!

★ほっとna朗読会 15回目
 日時:6月13日(月)15時15~ (20分ほど)
 場所:ジョイント・ほっと(四条通寺町下ル 高橋電機店向かい)
 プログラム:「ざしき童子のはなし」(宮沢賢治)その他
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by kira_hoshi | 2011-06-10 20:11 | “本のお使い”日誌

4/18 ほっとna朗読会 13回目 終了しました

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毎月、賢治作品を朗読している「ほっとna朗読会」も、いつのまにか2年目に入りました。
いつのまにか・・・ってよいことです。リキまず自然体で無理なく続けているということですから。それというのも、「ジョイント・ほっと」の居心地の良さが一番の理由です。
この日も、ランチを食べに立ち寄って、(日替わりランチが650円、おいしいんです!)一旦買い物に出るつもりが、お店の常連さんやスタッフさんとお話しているうちに・・・もう15時15分になっていました。(こんなに居座ってはご迷惑ですけど・・・)

この日の賢治作品は「チュウリップの幻術」。
春のめくるめく陽気を感じられる物語。読みながらあまりにも、くらくらしてきて酔っぱらってしまいそう・・・な話で、木が行進したりさなぎ踊りしたり、想像すると楽しくて楽しくて。この季節にぴったりでした。
そういえば今年は天候不順で、春らんまんのお天気もまだやってきていないような気がします。もうまもなく風薫る5月。花の香りも、運んでくれることでしょう。

次回の ほっとna朗読会 14回目 は、5月23日(月)15時15分~ (30分ほど)
どなたもどうぞ、お茶しにお越しください。
この日は、先月読めなかった「シグナルとシグナレス」を読みます。
釜石線は今月6日に全線復旧しました。賢治さんが釜石線に揺られながら生まれた物語、読みたいと思います。
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by kira_hoshi | 2011-04-23 16:31 | “本のお使い”日誌

3/14 ほっとna朗読会(12回目)終了しました

地震以来、すっかり気持ちがふさぎ込んでしまいました。
なんだかざわざわと心が騒ぎ、落ち着きません。
今日、ジョイント・ほっとのスタッフさんやお客さんとお話して、皆さんそんな気持ちでおられるということを知りました。

今日は、「シグナルとシグナレス」を読む予定だったのですが、釜石線を舞台にした物語は、今回は辛くて読めませんでした。そこで、やさしい気持ちになれる「虔十公園林」に変更したのですが、読みながら心がボロボロになってしまいました。すみませんでした。

読み終わってスタッフさんと話しながら、被災地でない場所にいるからこそできることについて考えました。義援金や必要な物資の郵送(復旧次第ですが)、そして心・・・。
被災地の状況がわからないで何が言えるのか、とも思いますが、被災地の皆さんの無事を喜び、悲しみに寄り添い、亡くなられた方々のご冥福を祈り・・・離れた場所にいても、いつもそんな心でいたいと思います。
また、原発のこと、普段使っている電気のこと、今まであまりにも考えずに過ごしてきたことに気づきました。現代の便利な生活とは、なんと危ういものなのでしょう。それに、ネットによって情報は世界中に広まるのに、一番情報が必要なはずの被災地に届いていない、被災地からの声が届かない・・・現代の便利な生活は、みせかけだったのでしょうか?

昨日、花巻の知人から「家族皆でろうそくの下で食事が取れる幸せをかみしめています」というメールを頂きました。無事がわかってほっとしたと同時に、その言葉が心に沁みました。
私自身、毎日を慎ましく過ごしながら、被災地のためにできることを考えたいと思います。

来月は、「ほっとna朗読会」(13回目)1周年です。
日時:4月18日(月)15:15~
場所:ジョイント・ほっと
プログラム:「チューリップの幻術」(宮沢賢治)
どなたもどうぞお茶しにお越しください。
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by kira_hoshi | 2011-03-14 21:04 | “本のお使い”日誌