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カテゴリ:朗読のご報告( 88 )

朗読お茶会 vol.63 秦家でお世話になりました。

何かとバタバタして、ブログのご無沙汰…すみません。

3月のことなのですが、「朗読お茶会」を行いました。
実は、長年お世話になった「四条京町家」が閉館となったため、「秦家住宅」で開催させて頂きました。
なんとも寂しい気持ちでいっぱいで、現在の四条京町家の姿を思うと心が痛みます。家だけでも残したいという多くの方々の思いがあったそうですが、本当に残念です。私は、様々なご縁をつないでくれたこの町家のことをいつまでも忘れずにいたいと思います。

そして「秦家住宅」で会をさせて頂いたこと、とてもうれしかったです。
秦さんにも、もう何年も応援して頂き、大変お世話になってきました。
秦さんとのご縁に感謝しつつ、「朗読お茶会」を支えてくださった皆さんにお礼申し上げ、63回目の会とさせて頂きました。

また会費は、会場費とお茶材料費を除いた5000円を岩手県陸前高田市のこども図書館「ちいさいおうち」に寄付させて頂きました。ありがとうございました。

「朗読お茶会」は、またいつか何かの形で再開できる日が来ることでしょう。町家の100年を思えば、「朗読お茶会」の10年なんてまだまだ…。私もまだまだ長生きします!!

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by kira_hoshi | 2015-05-09 19:11 | 朗読のご報告

民家博物館で月夜の朗読会

民家集落博物館にての「宮澤賢治の童話がたり 朗読&チェロの夕べ」無事終了しました。
こちらの博物館とのお付き合いは、岩手県大阪事務所にお声をかけて頂いた4年前の秋の民家まつりから…。そして、この時期にチェロの三宅かおりさんとおじゃまするのも4回目になりました。
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今回はじめて、月夜の開催。博物館入口の宮崎県の日向椎葉の民家での会となりました。
(夜は一番奥にある岩手の南部曲がり家までお客さんを案内できないので…)
この家が、広くてびっくり。さすが南国、開放感にあふれています。
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庭にも床机を出し、ほんとにお月見モード。5時半に始まった時は、まだまだ明るく昼間の暑さも残っていたのですが、それからどんどん日が落ちて、「月夜のでんしんばしら」を読み終えた頃にはすっかり暗くなっていました。
また今回、初めて「原体剣舞連」をチェロとともに読みました。これがすごく気持ちがよくて!かおりちゃんとのコラボで、新しい世界が開けたように感じました。
難解で声に出しにくく、私には無理と思っていたこの詩が、初めて軽やかに楽しく読めました。チェロと息がぴったり掛け合えて、楽しかった~!かおりちゃん、すごいです!!
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最後の「よだかの星」は、チェロの音色とともにとても心に沁み、改めて深い物語だなと思いました。お客さんが、とてもリラックスして聞いてくださっているのが伝わってきて、私も心から気持ちよく朗読しておりました。
ほんとに楽しかった~!そして、来てくださった皆さん、準備してくださった博物館の皆さん、本当にありがとうございました!
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by kira_hoshi | 2013-09-24 00:00 | 朗読のご報告

宇治市中央図書館、今年は賢治でした!

気がつけば…明日は祇園祭の巡行で、今年は宵山に一度も行かないまま日が過ぎておりました。
なんだか、いろいろてんこ盛りで。心身ともに詰め込み状態で。猛暑も暑いけど、私も熱い!(笑)です!

それでも、先日、宇治市中央図書館の朗読会が無事終了して少しほっとしました。
今年は宮沢賢治没後80年記念事業にお呼び頂き、午前は親子対象に「双子の星」、午後は成人対象に「銀河鉄道の夜」を朗読させて頂きました。
いつものように、マルチな職員さんたち(笑)に助けて頂き(今回はバイオリンとタブラや笛など。謎の指揮者も登場しました!)とても楽しい朗読会でした。
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午後はバケツをひっくりかえしたような雷雨となり、お帰りが大変だった方々もおられたと思います。そんなお天気の中、お越しの皆さん、本当にありがとうございました。

今年度は、宇治市の公民館でも文学講座として「宮沢賢治」を担当させて頂いております。私などが恐れ多いことですが、勉強しながらなんとか努めさせて頂いております。今まで好きに朗読しているだけなので、いざ…というと、ほんとに私、賢治さんのこと何も知らなくて。先月花巻に行った際は、賢治記念館でいろいろ教えて頂き、助けて頂きました。
賢治さんを知れば知るほど、出口のない賢治ワールドにさらに深くはまってしまい、ますます迷走しています。(笑)
ほんとに、賢治さんの残したものは、果てしないです。どこまでもどこまでも…。
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by kira_hoshi | 2013-07-16 23:00 | 朗読のご報告

朗読お茶会、雪の中ありがとうございました!

f0135222_23593827.jpg「朗読お茶会」vol.59は、朝から雪の舞う寒い日でした。
それにもかかわらずお越しのみなさん、ありがとうございました!
今年は新美南吉の生誕100年そして没後70年。そこで今回、南吉の作品から「お母さんたち」「花を埋める」「でんでんむしのかなしみ」「狐」を朗読しました。
物語に心温まり、小嶋さんの淹れるお茶に体温まり…春もすぐそこに来ているように思われました。

なお皆さんのおかげで、今年度は2回「朗読お茶会」を開催することができました。
皆さんの会費から会場費とお茶材料費を頂き、それ以外を昨年度同様、岩手県陸前高田市のこども図書館「ちいさいおうち」に贈らせて頂きます。詳細は、いずれ朗読ユニットmes amisのHPに記載いたします。「ちいさいおうち」には、先月はじめておじゃましました。多くの人々の思いがこもった、とてもすてきな図書館でした。「朗読お茶会」でも、小さな応援を続けたいと思います。

もうまもなく3月。花巻の大迫(おおはさま)から、雛祭り(~3/3)のご案内を頂いておりました。数年前に、宿場の家々のお雛様を訪ね歩いたことをなつかしく思い出します。春を待ちこがれる人々の心を感じる、あたたかいお祭りでした。北国にも、早く春がやってきますようにねがっています。
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by kira_hoshi | 2013-02-28 00:03 | 朗読のご報告

グリム童話、楽しかったです!

宇治市中央図書館での「大人のためのウィークリー朗読会 グリム童話」が終了しました。雨の中お越しの皆さん、ありがとうございました!
中央図書館とのお付き合いも4年目となりました。過去3回は親子向きのおはなし会で、今や中央図書館は私にとってすっかりおなじみの場所となりました。
そのご縁が今年の春は宇治の小倉公民館にもつながって、うれしい出会いにたくさん恵まれています。そして今回のお客さん…気が付いたら、大人の朗読講座や読み語り講座の皆さんや高校放送部の生徒たちが客席にいて…目を合わせるのが恥ずかしく、とても緊張しました!
それに、普段、朗読や放送に関してエラそうなことを言っているので「なんとかカッコをつけなくては!」とヒッシ…。ああ…また皆さんにお目にかかるのが怖いです。(泣)

f0135222_23322839.jpgそれにしても、グリムの世界は深かった。グリム童話誕生200年の今年、秋にグリムをと職員さんから半年前に聞いていたので、少しずつ勉強を重ねていたのですが、200年もの間世界中でこどもから大人まで語り継がれてきた昔話の魅力を知るにはまだまだ…。
前半に挿絵解説をしてくださった、図書館ボランティアぐるんぱさんのお話を聞きながら、ますます関心が高まりました。

今回、まずグリム童話200話を完訳で読み、その後朗読する訳本を探し当てるまでずいぶん時間がかかりました。でも、やっと巡り合った池内紀(いけうちおさむ)さんの訳はとてもよかった。声に出して読んだ時に、生き生きと風景が浮かんでくるのです。まるで、その場で起きていることを見ているかのように…。
この臨場感を声で表現できたら…ということが、私にとっての課題でした。
だから、昨日、カッパ研究会のフォーラムの後もお酒を絶って(笑)、夜を徹してヒッシに練習していたのですが、お客さんにはどう聞こえたでしょう???
プログラムは
「ねずみと小鳥とソーセージ」「死神の名づけ親」「青ひげ」「ラプンツェル」「いばら姫」でした。実は、「死神の名づけ親」は初めに古典落語で出会っていて、完訳を読んだ時にグリムと知ってびっくりしました。また、「ラプンツェル」は太宰治の「ろまん燈籠」に出てきてそれもびっくり…。200年の歴史はすごいものです。
今回、グリム童話を勉強するよい機会を与えて頂き、図書館の皆さんに本当に感謝しています。
年明けには、宇治市中央図書館でまたまたうれしい催しがあります。
決定次第、お知らせしますね。それでは、これからいばら姫(?)になります。おやすみなさい。
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by kira_hoshi | 2012-11-11 23:35 | 朗読のご報告

「南部の曲家(まがりや)」と「京町家」

このごろ、生活に追われ(笑)ブログのUPがどんどん遅れ…ごめんなさい。
先月の2つの朗読会もまとめてのご報告となってしまいました。

ひとつは、大阪豊中市の日本民家集落博物館での「朗読&チェロ 宮澤賢治の童話がたり」。
今年も、岩手の民家「南部の曲家」にチェロの三宅かおりさんとおじゃましました。

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昨年までは囲炉裏端で朗読していたのですが、今年は上居(じょい)というお座敷で。
お座敷が気持ちよいせいか、お客さんもじっくりと聴いてくださいました。ありがとうございました!
私たちもすっかり心落ち着いてしまい、終わってから学芸員さんといつまでも話が尽きず、まるで田舎の家に帰ったような気分に浸っておりました。そう、大阪にある岩手なのです、ここは!他にも、飛騨白川の民家や信濃秋山の民家など、重要文化財の民家が心を癒してくれます。来年もまたぜひおじゃましたいです!

そしてもうひとつ、久々に四条京町家で「朗読お茶会」を開催しました。f0135222_152985.jpg
こちらのプログラムも賢治さん!「おきなぐさ」「虔十公園林」などでした。
そしてお茶は、秋のイメージ(名前が)「雁が音」でした。
実は、いつもお手伝いしてくださる仲間に赤ちゃんが誕生し、今回から子連れでお手伝いしてくれることに…。でも、当日の9月30日は、大型の台風接近で「外出を控えてください」とニュースで盛んに呼びかけていました。(赤ちゃんのおでかけにはちょと無理が・・・でも子連れできてくれました)
どうなることやらと思ったのですが、京都市内はそれほどでもなく無事開催できました。
台風の中お越しの皆さん、本当に本当に、ありがとうございました!

とはいえ、雨風ひどくならないうちに終わらなくちゃと、なんとなくそわそわしながらの朗読…。
そんな中、赤ちゃんの存在は場を和ませ、とても温かい気持ちになりました。
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「朗読お茶会」は今回で58回、9年目に入りました。家やお手伝いくださる皆さんのおかげで続いています。これからも、赤ちゃんの成長を見るように自然に続いて行っていつの間にか…(?)になりたいです。(笑)
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by kira_hoshi | 2012-10-04 15:44 | 朗読のご報告

朗読story「二人」、ありがとうございました。

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朗読story「二人」、無事終了しました。
お越しの皆様、ありがとうございました。(写真提供:ウィングス京都)
今回は、高校生から80代まで、今までになく幅広い年代のお客様にお越し頂きました。
ご夫婦や親子、仲良しのお友達同士・・・いろいろな「二人」もおられました。
2001年の初演から、ずっと聴きにきてくださっている方もあり、本当に感謝です。

樹又と私、東京と京都に離れながら、こんなことを10年以上続けていることもちょっと感慨深いです。そして今回、久しぶりに声を合わせてみると、今までにない大きな変化がいろいろあり、私たち自身も物語の中の「未来(みく)」と「良子(りょうこ)」も、成長(?)したのだと思いました。
私自身に関していえば、今までは自分の分身のようだった「未来」から、少し離れて見守ることができ、感情の入り方が変わってきました。
きまちゃんも、以前にも増してパワフルな「良子」になり・・・すごかったです。
いや、彼女の場合、近頃、講談をやっていることもあるようなんですが(笑)・・・。
(張り扇持ってなくてよかった・・・)
とにかく、久々にやってみて、また「二人」の続編ができそうな気がしてきました。

10年前に、なんだかよくわからないけどやろう、と始めたことは、10年経ってもますますよくわからないのですが、わからないからやっているのかもしれません。(笑)
でもこの10年で、様々なご縁ができ、それが広がっていく楽しみを味わいました。
ちなみに、今回の新しいご縁はDSB同志社学生放送局の学生さん。
音響や会場アナウンスを担当してくれました。
これも、高校放送部や国民文化祭・京都の出会いがつながってできていったすてきなご縁。こういうご縁に恵まれながら続けていけることは、本当に幸せなことだと思っています。

改めて、今までお世話になった皆様に感謝しつつ、朗読ユニットmes amisは、今後もぼちぼちと歩いていきたいと思います。
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by kira_hoshi | 2012-07-08 17:11 | 朗読のご報告

クリスマスの朗読会

今年は、「朗読お茶会」で朗読納めとなりました。
25日、寒波で冷え込むクリスマスの日にもかかわらず、お越し頂いた皆さん、本当にありがとうございます。
以前は、絵本の読み語りの時間もあった「朗読お茶会」なのですが、2年ほど前からは「朗読」のみとさせて頂いておりました。そうなってから初めて!・・・こどもたちのお客さんが来てくれました~!ちょうど絵のきれいな本だったので、こどもたちには特等席(逆に緊張してしまったかも・・・)を用意し、絵を見ながら聞いてもらいました。
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私はと言えば、小さなお客さんがそばにいるのがうれしくて(笑)、とても幸せな気持ちで読んでおりました。そして、今回のストーリー1冊目「しあわせなモミの木」(シャーロット・ゾロトウ/文ルース・ロビンス/絵みらいなな/訳)は、とても幸せなおはなしだったのです。
読めば読むほど深くて・・・ささやかな当たり前のことをすること、し続けることが、周りを幸せにするんだなあと思いました。
そして、お楽しみのお茶は、クリスマスバージョンで「抹茶ミルク」でした!(写真撮り忘れた・・・)
抹茶とミルクをブレンドした色がとてもやわらかい緑で、読んだばかりの「しあわせなモミの木」の雪の積もったモミの木を思い出しました。甘みを加えなくても、ほんのり甘く、抹茶の香りもして・・・とても幸せな気分になりました。
この抹茶の銘は、「高砂」。能の演目でも有名な平安時代の夫婦の愛の物語・・・。
実は、2冊目「世界で一番の贈り物」が夫婦の愛の物語なので、それに合わせた小嶋さんのコラボでした!小嶋さんのお茶とのすてきなコラボは、いつも心がほっとほぐれて温かい気持ちになります。
「世界で一番の贈り物」(マイケル・モーパーゴ作/佐藤見果夢/訳)は、第一次世界大戦の英独両軍のクリスマス休戦が題材になったお話。こちらも、心温まるすてきなストーリです。冷え込む日でしたが、皆さんと一緒に、心にぽっと温かい火が灯ったような時間を過ごすことができました。

「朗読お茶会」、次回vol58は・・・来年の新茶の頃に開催予定です。
なお、今年vol55から「本のお使い活動」と名付けて、「朗読お茶会」に頂く会費をこどもたちに本を贈る活動に役立てたいと思ってきました。これについてはいずれまた、ご報告いたします。
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by kira_hoshi | 2011-12-27 13:20 | 朗読のご報告

四条京町家「朗読お茶会」vol55 終了しました

今日は・・・おいしかったです!
このおひたしが・・・。
青々としたおいしいそうな菜っ葉は・・・な~に???
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実は、新茶です。新茶の茶がらなのです!
今日の「朗読お茶会」では、まず水出しの新茶を味わいました。
旨みと甘みがあって、お茶というかスープや出汁みたいでおいしかったです。
そして、最後に皆さんにおひたしをポン酢で味わって頂きました。
お茶の苦みも全くなく、味も食感もまるで青菜・・・。栄養たっぷりで、なんだかホウレンソウを食べたポパイのように元気が出てきました。私だけでなく、お客さんも・・・。
皆さん、とてもよいお顔で帰っていかれました。

今日のテーマは、~宮沢賢治と遠野の昔話~でした。
プログラムは、「とうふとこんにゃく」(遠野の昔話)、「ざしき童子のはなし」(宮沢賢治)「遠野物語」(柳田國男)からカッパの話、「おしらさま」(菊池敬一/文 丸木俊/絵)、「シグナルとシグナレス」(宮沢賢治)でした。
私は、賢治作品が大好きですし、遠野のカッパやざしきわらし、おしらさまにも心ひかれます。今回は、我ながらとても楽しいプログラムでした。
花巻の宮沢賢治記念館、今年の企画展は「遠野と賢治」です。今度花巻を訪ねる時には、ゆっくり拝見したいと思っています。
遠野と言えば、昔から沿岸と内陸を結ぶ交通の要衝でしたが、今現在は復興ボランティアの基地となっています。それは、地理的なことだけでなく、昔話を「人から人へ伝える」ことを今も大切にしている、遠野の人々の心あってこそなのではないでしょうか。
遠野まごころネット」のことが話題になる度、遠野の昔話を思い出しています。

おかげさまで、今日もたっぷり町家の空気に浸り、皆さんと物語を楽しみ、お茶を味わい・・・時間が止まったようでした。
小嶋さんにお茶の淹れ方を伝授頂きながら、日々の生活を反省。(でも、すぐ反省し終わっちゃうのですけど・笑)次回までには、少しは生活見直したいです・・・。
次回の「朗読お茶会」は、9月18日(日)に予定しています。
皆さんのおかげで、かわらず、ゆっくり歩きながら・・・7年目に入ります。
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by kira_hoshi | 2011-06-18 23:19 | 朗読のご報告

「イーハトーブの風景」ありがとうございました!

日曜日、「イーハトーブの風景」は、たくさんの皆さんにお越し頂き、無事終了いたしました。台風2号の影響で強い雨の降る中、大阪や兵庫など遠方からもたくさんご来場頂き、本当に感謝しております。
主催の「関西宮沢賢治の会」、会場をご提供くださった「レスパス・エラン」さん、後援してくださった「岩手県」さん「京都岩手県人会」さん、お世話になりありがとうございました。
この会のために、花巻市観光課より花巻の観光パンフレットと「賢治・星めぐりの街」マップが届きました。物資不足の今は、パンフも不足していると聞きました。花巻市さん、貴重なパンフレットをありがとうございました。


久しぶりに「セロ弾きのゴーシュ」を語りでやりました。初めてかおりちゃんのチェロと語りで公演したのは・・・もう5年前。今回も、必死にドラえもんの暗記パンを食べました(笑)。でもあの頃より、ストーリーに自分が馴染めるようになってきたように思います。かおりちゃんのチェロも同様で、二人でとても楽しく物語の中にいる気分でした。
みなさんは、いかがだったでしょうか?
「虔十公園林」も、とても心に染みました。イーハトーブの山や畑、人の暮らしが心の中に浮かんできて・・・。とてもしみじみとし、温かい気持ちになりました。

かおりちゃんと二人、普段通りに・・・と思っていたのですが、いろいろな意味で肩に力が入ってしまい、普段と違う自分も感じてしまいました。お客さんの様子もちょっと違い(普段より男性が多かった?)なんだか緊張しておりました。
ほんとうに、まだまだ未熟な私です。実は、終了した途端、扁桃腺炎になってしまい現在マスク中です(泣)。早めに薬を飲んだので声は出ていますが、なんだかほっとして今までの疲れがどっと出てしまったようです。

この日は、大人58人、こども4人、合わせて62人のお客さまにお越し頂きました。
入場料+寄付(チケット買い取り)の総額は、103600円となりました。
みなさん、ありがとうございました。
翌日、「関西宮沢賢治の会」の深田稔会長が、京都新聞社会福祉事業団に東日本大震災救援金として届けに行かれました。寄付については、6月1日の京都新聞朝刊に、名前と金額が掲載されるそうです。(なお、この救援金は被災自治体の災害対策本部に送られます。)
ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました!
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by kira_hoshi | 2011-05-31 20:59 | 朗読のご報告