カテゴリ:朗読のご報告( 88 )

ほっこりしました

いつもご案内をうっかりしている「ほっこり朗読会」ですが、今日は絵本をテーマにほっこりした時間を過ごしました。f0135222_21213885.jpg
会場のNPOパートナーシップセンター会議室は京都府の旧本館にあります。この建物が趣きがあってとてもいいのです。今日はお集まりのみなさんと、お互いに絵本を紹介したり、朗読したり・・・。読まなくちゃと思うと心がそわそわしますが、好きな絵本を紹介するというのは、とても自由な雰囲気でよかったような気がします。初めてお会いした方もいたのですが、終わる頃にはすっかり昔からの知り合いのように和んでいました。
そうそう、ほんとに昔から知っている方もいらしたのです。初めはお互いに初対面の挨拶でお隣同士に座りながら、ばらくして高校時代の同級生だとわかり・・・ご本人方もびっくりしていましたが、こちらもびっくりしました(笑)。不思議なことってあるものですね。本が結んだご縁でしょうか。そんなこんなも含めて、ほんとうに心温まる時間となりました。
「ほっこり朗読会」は、来月も計画しています。忘れないうちにお知らせしておきますね。

◎「ほっこり朗読会」
日時:5月19日(火)午前10時~11時半
場所;京都府庁旧本館NPOパートナーシップセンター会議室
   参加無料
   本を通じて交流する会。読みたい人も聴きたい人も、好きな本(ジャンル自由)を持っ
   てきてください。本を紹介したり朗読したりしながら、お互いに交流しましょう。
   定員がありますのでメザミにメールでお申し込み願います。
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by kira_hoshi | 2009-04-28 21:24 | 朗読のご報告

みのかもに行ってきました~!

「春・朗読の一日」に参加してきました!
まさに朗読の一日で・・・みのかも文化の森の3会場に分かれて計70組以上のみなさんが出演!
民話あり、小説あり、童話あり・・・衣装や音に工夫されたり、とても楽しいものでした。
それぞれの会場の雰囲気もとてもよく、お客さんも温かったです。f0135222_23332978.jpg
何よりもみなさんとても楽しそうで・・・回を追うごとに参加者が増える理由は、皆さんのお顔を拝見し声を聴きながらわかってきました。そうそう、朗読するってとても楽しいことですよね。
そしていろんな方の朗読を聴くのは、とても心地よいことなんです。
それにしても、これだけたくさんの方々が朗読のためやってくるというのは・・・すごいです!
私も参加させて頂いて、ほんとに楽しかったです!
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by kira_hoshi | 2009-04-26 23:33 | 朗読のご報告

町家日和のお天気

今日は、からっと晴れてよい風が吹き、まさに町家日和のお天気。
坪庭を渡ってくる風が、本当に気持ちよくてうれしくなります。今の四条京町家は三方ぐるっとマンションに囲まれているのに、風は通り道を忘れていないのですね。f0135222_2154111.jpg

そんな日に町家で過ごし、すっかり心がいやされました。町家にいるだけでそんな気分になるのは、やはり町家の魔法・・・?私にとって、ここで一日過ごすことは本当に大切なことなのだと、改めて思います。
そして、花見のご予定でお忙しいでしょうにお越しのみなさん、本当にありがとうございます。
来月は、5月17日(日)です。
またぜひ、町家でほっこりしにいらしてくださ~い!
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by kira_hoshi | 2009-04-12 21:55 | 朗読のご報告

「澤井家」でほっこり・・・。

f0135222_23401217.jpgあたふたしてご報告が遅くなってしまいましたが、澤井家住宅「朗読お茶会」はこの間の日曜日でした。風の冷たい日でしたが、下は5歳から上は?歳(笑)までの大勢の方々がお越しくださり、とても楽しかったです。
前半は絵本、「ふくろうのそめものや」「あまがえるさんなぜなくの?」「スーホの白い馬」など世界の昔話シリーズ。f0135222_23405259.jpg

後半は宮沢賢治の「どんぐりと山猫」を朗読でお届けしたのですが、小さなこどもたちも20分の長い朗読を集中して聴いてくれました。私も読んでいるうちに、なんだかこどもたちがお話の中のどんぐりに見えてきたりして・・・(ちょうどまん前にちょこんと座っていたので・笑)こどもたちと一緒に物語の世界を楽しむことができました。f0135222_23411664.jpg

不思議なんですよね。
家が私達の心を落ち着けてくれるというか、いやしてくれるというか・・・澤井家住宅にはそんな力があるんです。それは建物の魅力もあるのですが、人の力も大きいと思います。この日も、澤井家スタッフやボランティアの皆さんが、お客さんに家の中を案内しながら、お客さんとの出会いを楽しんでおられました。澤井家の人の魅力で建物をもっと知り好きになる・・・そんな感じがします。またお伺いするお約束をしましたので、楽しみです!その他にも、澤井家さんとは楽しい計画が・・・またいろいろとお知らせしますね。

そうそう、甲子園では岩手県の花巻東ががんばっています!
あれよあれよと言う間に・・・明日、決勝!!すごいです~!
ここまで来たら、ぜひ優勝旗を花巻に持って帰って欲しいです!
フレ~フレ~!花巻東高校!!
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by kira_hoshi | 2009-04-01 23:52 | 朗読のご報告

気分は・・・吟遊詩人!

村上佳子さんの個展におじゃましてきました!f0135222_2236118.jpg
今回は、リュート奏者の小出智子さんとご一緒させて頂きました。
小出さんとは村上さんを通じてお知り合いになり、去年からコラボしたいと思いつつなかなか機会がなかったのですが、ついに・・・今日、初コラボレーションすることができました!f0135222_22362118.jpg
やわらかく、やさしいリュートの響きは、とても心地よく、まるで吟遊詩人になった気分!(自分では弾けませんが・笑)
賢治さんの詩や物語を朗読しながら、歌を歌っているように気持ちよかったです。
リュートは、アラブのウードという楽器が十字軍の遠征でヨーロッパに伝わってリュートとなり、さらにシルクロードを通って日本に来たものは琵琶になったのだそう。琵琶といえば、正倉院展で美しい螺鈿のちりばめられたものを見たり、雅楽の琵琶や筑前琵琶などを間近で聞かせて頂く機会がこれまでありましたが、そうするとリュートとは兄弟関係ということですよね。もちろん素材の違いなどありますが、リュートは撥を使わず、琵琶は撥を使うことや、重さ、楽器の向き(立てるか横向きか)、音色など全く違うので、兄弟でも育った環境によってすい分変わるのだなあと思います。
f0135222_22364554.jpgそう、何より後ろのふくらみ!リュートのこの形って美しいです~!弾く方もやさしく赤ちゃんを抱きかかえるように弾くんですよね。
今日は、リュート奏者の佐野健二さん、ソプラノの平井満美子さん、リコーダーの奥田直美さんのコンサートもありました。これがもう・・・聴きながら夢の世界に行ってしまって・・・。すてきなアンサンブルでした!

アコースティックな音色っていいですね。なんだか心がとても潤いました。
村上佳子さんの個展は、大阪の南港にあるハイアット・リージェンシーホテル、地下のギャラリーで11日までです。少し春らしくなってきましたし、南港へのお散歩がてらぜひいらしてくださ~い!
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by kira_hoshi | 2009-03-07 22:43 | 朗読のご報告

久しぶりの・・・おしとやか!(笑)

いろいろ立て込んでいて、ご報告がずいぶん遅れてしまいました。昨年、「源氏物語シリーズ」を乗り切った(!?)箏の林比路子さん、尺八の岩本みち子さんと私・・・。先日、ホテルのお食事会の際に、朗読と演奏をさせて頂きました。
お食事は、冬から早春の味覚まで山海の幸が揃い、料理長が腕をふるった和食のフルコース。特に、丹後半島伊根のアンコウ・・・と聞けば、テーマは伊根、丹後、京都!
ということで、プログラムは「京都にゆかりの物語」として伊根の「浦嶋伝説」、峰山町の「羽衣天女」そして「源氏物語 紅葉賀」、となったのです。この年になって(この年って?)思うのは、和食って繊細で美しいなあ・・・ということです。見かけも味も、本当に細やかで・・・器とお料理のバランスも美しいですよね。ことに、この季節に桜一枝が添えられているなんて・・・すてきな演出!皆さんのお料理を拝見するだけだったのですが(笑)、おいしそうでした~!
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和楽器は、洋楽器と違って、自然界の音がそのまま音色になっているのだそうです。それが日本の物語にぴったり合うのは、情景に沿った自然な音色だからなのだと思います。
お食事とともに楽しんで頂けたでしょうか?私達も、お料理、堪能したかったです~!(笑)
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by kira_hoshi | 2009-02-24 22:51 | 朗読のご報告

朗読story「二人」終了しました。

朗読story「二人」、無事終了しました。
実は、数日前から声の調子がおかしく薬を飲んでいたのですが、とうとう前日の夜に耳鼻科に駆け込みました。助かった~!声変わり(笑)の一歩手前で、抑えることができました。3年ほど前から、調子が悪くなると声が1オクターブほど低くなるという声変わり(?)
に時々襲われるようになったのですが、早めの対処で切り抜けました。ここで声変わりしては、「二人」の物語中の高校時代が大変なことに・・・!よかったです~!

f0135222_14574490.jpgいつもながら、段取りの打ち合わせだけでお互い練習せず本番を迎えるライブ感覚の「二人」なのですが、本番の中で自分が朗読しながら、また相手の声を聴きながら、変化する部分があって、とても不思議です。今回も、お互いに気持ちの置き所が変わってきたような気がして・・・これを成長というのでしょうか?
お客様も、「二人」の朗読を聴くのが2度目という方が多かったのですが、また違う感想を持ちましたというアンケートも頂きうれしかったです。私達も同じことをしながらも、いつも違う思いを感じるのですが、聴いてくださる皆さんもそうだとは・・・。うれしいです!f0135222_1458021.jpg
今回は、2章の30代までだったので、3章40代への期待の声も頂きました。これがなかなか・・・(笑)自身の人生と向き合いながら、自然に生まれてくるものを待ちたいと思っておりますので、しばらくお待ちください。私自身の40代は・・・恥ずかしながら、形振り構わず、がむしゃらに、なってきているような気がします。
昔思い描いていたのと違うのですが・・・現実はこんなものかもしれません(笑)。しっかり向き合って、進んでいきま~す!
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by kira_hoshi | 2009-02-23 14:56 | 朗読のご報告

「親子の時間」

今日も、「朗読お茶会」が無事終了しました。
親子の時間は、親子3組!総勢10人で、とてもにぎやかでした。

昨年の夏から、「親子の時間」を親子参加でお願いしています。
5年前に始めた時から、親子ばかりでなく大人単独の方の参加もあり、こどもからお年寄りまで親戚が集まったような雰囲気で、とても楽しい時間でした。ところが、ここ1年ほど全く親子の参加がなく大人ばかりという状態になっていました。そうなると、私もついつい大人が好きそうな絵本を選んでしまうようになり、なんとなく大人のための絵本の時間のような雰囲気に・・・。でも、元々は親子一緒に町家で絵本を楽しんで欲しいという思いで始めたこと。これではいけない!自分の思いがずれてしまい、どうしたものかと考えたあげく、もう一度初心にかえるため、親子参加の入場をお願いすることにしたのです。初めは入場0を覚悟していたのですが、1組見え、翌月には2組見え、今日は3組となりました。(祝!)
皆さん絵本ばかりでなく、庭にある水琴窟や五右衛門風呂にも興味津々。こどもたちにとっては、とても不思議な場所でのおはなし会だったかもしれません。
大人単独の方には「大人の時間」をご案内していて、「親子の時間」はご遠慮頂いています。「親子の時間」は、親子同士が気兼ねなく楽しめる時間にしておきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。

3月は「朗読お茶会」はお休みですが、4月は12日(日)に予定しています。
ソメイヨシノが終わって八重桜の頃でしょうか・・・お花見がてら、ぜひお立ち寄りくださ~い!
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by kira_hoshi | 2009-02-01 23:59 | 朗読のご報告

朗読story「二人」公演のお知らせ!

このところ、自分の一番苦手な“まとめる”という作業に追われている私です。
ほんと、苦手なんです。普段、しゃべることが仕事なんで・・・(そしてしゃべった後は忘れてしまうので・笑)。それも、今、テーマの微妙に違う3つのレジュメを作成しているので、頭の中があっち行ったり、こっち行ったり。ちょっと混乱しております・・・。

ところで、2月21日(土)に、京都で久し振りに「二人」の公演を行うことになりました。京都では・・ほぼ2年ぶりになりますか。実は、去年の今頃、静岡で公演しましたので、私達にとっては1年ぶりの「二人」です。女性2人の人生を綴って朗読している「二人」。1章(17才・27才)、2章(38才)ときて、最近は3章(45才)も、試作のような形で上演していましたが、今回は1・2章を連続でお届けします。3章が・・・なかなか進まなくて(笑)。今まで1章も2章も、その年齢を過ぎた頃に書いていたのですが、先走って未来を想像する3章は・・・なかなか固まりません。なんせ、自分達の現実で手一杯ですし(笑)。これではいけない、と、初心にかえって1章・2章を上演することにしました。定員がありますので、前日までにメザミへメールでご予約ください。(定員になり次第締め切り)
みなさんとの出会いを楽しみにしております~!f0135222_1351081.jpg

朗読ユニットmes amis公演
   朗読story「二人」

日時:2009年2月21日(土) 
午後7時開演
      (開場は午後6時45分)
会場:ウィングス京都 音楽室
作/朗読:星野祐美子 樹又ひろこ
料金:1000円(定員35名)
(写真はちらしに使ったイメージ写真です)
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by kira_hoshi | 2009-01-20 13:56 | 朗読のご報告

「朗読お茶会」ありがとうございました!

今年の「朗読お茶会」、無事終了しました。
写真は、「おおきなかぶ」を「おはなし組木」でやっているところ。f0135222_21534978.jpg
浜松市の凸凹工房さんの、絵から飛び出した木のおもちゃです。パズルのような、積み木のような、人形劇のような・・・おおきなかぶは、かぶが抜けるとシーソーが動きます。見事、抜けた!時には皆で大喜びしました。(私、てこの位置を間違えたかとヒヤヒヤものでした・笑)こんなことができるのも町家ならでは。小さなお座敷の小さなおはなし会の良いところだなあ、としみじみ感じています。f0135222_21542287.jpg

大人の時間は「幸福な王子」(オスカー・ワイルド)を読みました。クリスマスストーリーというわけではないですが、クリスマスって人を思いやる日でもあると思うので、あえてこの物語を。実際、本場西洋のクリスマスストーリーはそんなものがたくさんありますね。サンタさんやプレゼントばかりでなく・・・(笑)。
この物語に、佐野健二さんのリュートと平井満美子さんのソプラノのCDを合わせてみました。これが・・・ぴったり!私自身、町家にいながらヨーロッパの古い町を思い浮かべ、読みながら旅をしている気分でした。リュートとソプラノ・・・聴いていると、心に天使が舞い降りてくるようです・・・。ちなみに、ジャケットの絵はお友達の村上佳子さん。やはり彼女は、音楽を絵に描くイラストレーターです!私も、音楽のように朗読したい、といつも思っているのですが、まだまだ修行が足りません!今後もがんばっていきます!
来年の初「朗読お茶会」は、なんと、1月4日(日)!新年早々すみません。初詣がてらぜひお越しくださ~い!

★四条京町家「朗読お茶会」VOL.45~新しい年に~  平成21年 1月4日(日)  
会場:四条京町家(京都市伝統産業振興館)
午後1時~ 親子の時間 「落語絵本 はつてんじん」(川端誠) 
午後2時~ 大人の時間 「雪国」(川端康成)
 *親子の時間は親子参加でお願いします。親子とも無料です。
 *大人の時間は会費500円(高校生以下無料)
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by kira_hoshi | 2008-12-16 22:02 | 朗読のご報告