カテゴリ:こどもたち( 53 )

花巻東、ベスト8進出!

日曜日、花巻東の応援に行ってきました!
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皆さんご存知のように、4対0で明豊に勝利!またしても岩手応援席は沸きました!!ついにベスト8です!
野球オンチの私なのですが、岩手県人会の皆さんと一緒に応援しながら、高校野球の面白さにすっかりはまっています。なんといっても、高校生の一生懸命な姿に心打たれます。
実は、土曜日には府立洛西高校の吹奏楽部演奏会に行ってきたのですが、こちらも高校生の姿に大感激。去年のクマさん記念演奏会でご一緒して以来、活躍ぶりをよく耳にしていたのですが、初めて自分の耳で聴き、目で見て・・・本当に感動しました。府の吹奏楽コンクールで金賞、マーチングバンド全国大会で銀賞と、実力のある学校なのですが、何よりも皆がとても楽しそうにはじけるように演奏しているのが素晴らしい!ひとり一人が輝いていて、とてもまぶしかったです。まさに青春真っ只中・・・!もう一校、園部高校の演奏会にもぜひ行きたかったな・・・またぜひ!
高校球児も吹奏楽部員も、今この瞬間、一生懸命輝いているのですね。
いいなあ・・・青春って・・・。(しみじみ)
さあ、明日、花巻東は山口の南陽工と対戦です。明日も、選手たちがますます輝きますように!
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by kira_hoshi | 2009-03-30 20:15 | こどもたち

春はわくわく!

先日、高校生の放送コンテストの審査員を務めさせて頂きました。
高校生の声を聞きながら、とても清清しい気持ちになりました。やはり、若者が一生懸命な姿はいいもんです!特に、声にはストレートにそれが現れますね。一生懸命がんばっていればOK、アナウンスや朗読が好きならOK、そう思うのですが、それに点数をつけなければならないのはとても辛いことです。数字にしてしまうと、その人の一番大切な部分が隠れてしまうような気がします。本当に難しいです。f0135222_1622962.jpg
私自身は、ただただ「朗読」するのが好きなだけ。
でも、「好き」という気持ちがとても大切ですね。今まで続けてこられたのも、この気持ちがあってこそだと感じています。まさに、朗読は私にとってライフワークであり、今後も長く続けていきたいです。

高校生のみんなも、コンテストを離れて「朗読」や「話す」ことを楽しむ機会があれば、もっと「好き」度が高まるかも?そして、そんな人達が増えて行ったら・・・あちこちで楽しいことができるような気がするのです。
春の訪れとともに、なんとなくわくわくしてくる今日この頃です!
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by kira_hoshi | 2009-03-24 16:26 | こどもたち

なりふりかまわず・・・。

先日、樹又ひろこと二人で京都府の高校の放送部の朗読研修を担当させて頂きました。
改めて、人に教える難しさを実感!自分の力不足、人間としての未熟さを思い知りました。
ですから、私にとっては良い勉強になったのですが、生徒たちにとってはどうだったのか・・・。
朗読(ナレーション)は、私の仕事のひとつでもあり、ライフワークでもあり、心から好きで情熱を持ってやっていることですが、それを人に教えるとなると全然違うのです。人に教えるためには、教える技術もないといけないのですね。
ただただ、なりふりかまわず、ありのままの自分で生徒達の中に飛び込んでしまいましたが、それだけに失敗も多く反省しきりです。昨年度も担当させて頂いて、少し様子がわかっているはずなのに・・・。
やはり、私はおしゃべりの仕事のプロではあっても、教える仕事のプロではないのです。
「教える」ということにもっと集中し、限られた時間で何をどう獲得させるか・・・目標をもっと絞り込んでおくべきだったのだなあ~と、今さらながら思っています。

実はこのところ、おしゃべりはおしゃべりでも、講演の依頼を頂くことがあります。司会ならば、普段からの仕事ですが、自分の中身を語らねばならない講演となると・・・中身がないだけに困ってしまいます。(泣)
仕事柄、講演の司会で素晴らしい講師のお手本を耳にしているだけに、私など・・・としり込み・・・。でも、私は私なのですから、私のせいいっぱいをお話するしかないのですね。
ほんとに、お恥ずかしいことですが、(講演のたびに自分の未熟さと向き合っています)うそ偽りのない、私自身をお見せする、聞いて頂くしかないと思っています。
それにしても・・・うそ偽りのない私・・・あまりにも小さいです!(見かけは仕方ないですが・・・)
せめて心だけは、いつも大きく、雄大にしておきたい!と思っているんですけど・・・。
これがなかなか、大きくなったり小さくなったりで(笑)雄大になるまでの道のりは遠そうですが、がんばります~!
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by kira_hoshi | 2009-02-27 18:11 | こどもたち

朗読は「聴く力」!

小学校に行かせて頂くようになって、この春で丸6年になります。
私が、こどもたちに本を読んでいるのは、国語の授業ではありません。(実際、授業時間を頂きながらすみません・・・)ただ、本の世界の楽しみを知ってほしい、物語の何かを心に残してほしい、という一心で、何よりも読んでいる私が楽しくて仕方ありません。こどもたちと一緒だと、思いがけないことがたくさんありますから・・・。こうして続けさせて頂いていること、楽しみにしてくださる先生方やこどもたちがいること、本当に幸せなことだと思っています。

そんな私、先日、小学校の国語科の研究会で朗読&お話をさせて頂きました。(先生方を前にしてテストを受けている気分になって・・・学生時代を思い出しました・笑)
テーマは「言葉から情景や思いを感じるために」。国語の専門家ではありませんから、本当に個人的な視点からのお話になってしまい、先生方にとって良かったのかどうかはわかりません。
ただ、「言葉を話す」仕事を20年近くしながら、言葉に対する思いはものすごくありますし、ライフワークで朗読をしながら「朗読は言葉を聴く力」ということを常に感じています。
朗読には読み手も聴き手も、「聴解力」と「聴感力」が必要になります。そして、情報が氾濫する今、私達はこの力をあまり使っていないように思います。でも、国語の読解力の源は、まず「聴く」ことにあるのではないでしょうか?言葉を聴いて、感じて、頭の中に思い浮かべることが、まず大切なのではないでしょうか?
朗読する時、私の頭の中はいつも情景でいっぱいです。言葉を声に出して読むと、目に見えないものが見えてくるから不思議です。それが、朗読の楽しさなんですよね・・・。しかし、まだまだ修行が足りませぬ。読めば読むほど・・・この世界は深いです!
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by kira_hoshi | 2009-01-27 16:45 | こどもたち

雪をかぶった大文字

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今週、京都はずっと厳しい冷え込みが続いています。
今日も、大文字山は白くなっていました。そういえば、京都の小学6年生が参加する大文字駅伝も、来月8日です。一年で一番寒いこの時期に、出場のこどもたちは一生懸命トレーニングしています。こどもは風の子、元気な子・・・ほんと、元気いっぱいですね。
この頃、そんな元気なこどもたちに本を読みながら思うのは、自分の体力や瞬発力の衰えです。(笑)
体力というか・・・(怖くて言えないけど)なんというか・・・。
まず、絵本の字が見にくくなってきました、それも近くの・・・(きゃ~!)。ページをめくろうとすると、指が乾燥していてうまくめくれません。(油分が足りない?)皆と一緒に大きな声を出した後は、くらくらするほど疲れます。(帰りの電車でよく居眠りしています)そして、こどもたちの反応についていけないことがあります・・・。
これは、大人になってきた(はっきり言うのが怖い!)という自覚症状なのでしょうか?
い~え、まだまだ若い気でがんばります!
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by kira_hoshi | 2009-01-14 23:39 | こどもたち

心が純粋になりました・・・。

先日、中学校2年生対象に道徳の授業でお話する機会を頂きました。
「心を表わす言葉」をテーマに、言葉の美しさや言葉をかけ合うコミュニケーションの大切さ、相手の心を思いやることなどについてお話しました。普段小学校に行くことは多いですが、中学生対象はあまり経験がなく、しかも心の授業ということでとても緊張しました。でも、生徒達はとても素直で真っ直ぐな目をして話を聞いてくれ、心が熱くなりました。なんだか、こちらこそ、忘れていた気持ちを思い出したような心境です。私も、実年齢と見かけだけは大人でも、心の中はまだまだ純粋にしておきたいです。(笑)
授業の最後に、詩「生命を輝かせて生きる」(鈴江昭)を皆で読みました。国語ではなく心の授業なのだから、読み方ではなく言葉を味わい感じることを大切にして、とお願いをしてから・・・。クマさん記念演奏会以来、マイブームになっているこの詩、先生が高校生に向けて綴ったものなのですが、中学2年生にはどうだったでしょうか・・・。
この秋は、小学校にもあちこち行かせて頂きました。どこも先生やこどもたちが大歓迎してくれ、とてもうれしかったです。秋は毎年、仕事が忙しいのでなかなか思い通りに時間が作れませんでしたが、お約束の小学校さんには今年度中に伺いますので待っていてくださいね!私もとても楽しみで~す!
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by kira_hoshi | 2008-12-20 18:08 | こどもたち

パワーもらいました

今週は、京都市内の小学校と中学校にも読み語りに行ってきました。
私自身、こどもたちのパワーに心がとても元気になりました。本を読みながら、こどもたちとのやりとりがとても楽しかったです。
2年生のこどもたちの話では、どうやらこの付近にはカッパが生息しているようです(笑)。
「保育園の時、いもほりで見た!」という目撃証言を得ました。なんでも生まれたばかりの赤ちゃんくらいの大きさで、歯の先端はとがっていたとか・・・。やはり!私も以前からここにはいそうな気がしていました。今度見かけたら、カッパ研究会に知らせてくれるよう頼んでおきました。(笑)そんな話ができるこどもたち、すてきな想像力を持っているのですね!

f0135222_21254212.jpg中学生には何を読んだものか悩みました。結局選んだのは、京都が舞台の「高瀬舟」(森鷗外)。「耳で聴いて頭に思い浮かべる楽しみを味わってください」と前フリしたものの、やはり難しすぎですよね。こんな体験が、彼らにとって苦痛ではありませんように、そして耳で聴いて心に描く楽しみを、少しでも感じてくれたらうれしいです。私もまだまだ精進します!
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by kira_hoshi | 2008-10-30 21:34 | こどもたち

心とことば

社会に出て早21年・・・私はずっと「言葉」に関わる仕事をしてきました。
だからと言って、言葉の専門家・・・というわけではないのですが、深く言葉に関わる日々を送ってきたと思います。そんな経験から感じたこと、大切にしたいことがあって、機会があれば「心とことば」というテーマでお話させて頂いています。
心がごちそうなら、言葉は器。様々なお料理をちょうど良い器に盛り付けるように、その時々の気持ちを、自分の気持ちにぴったりな言葉で表現したいですよね。でも、これがとても難しい・・・。若い頃、大人になるということは、それが難なくできるようになることだと思っていましたが、いくつになってもできていないような気がします。f0135222_19323422.jpg

できていない私がお話するのも変ですが(笑)、小学校の保護者向けや社会人の研修などで、内容を変えてこのテーマでお話しています。うまく伝わった時は、それこそ自分の思いをみなさんの心にふれる言葉でお話できた時なのでしょう。でも、そうばかりでないのは、まだまだ修行が足りない証拠。ほんとに・・・なかなか大人になれなくて困ってしまいます。(笑)
今度の土曜日もお話させて頂くことになっていますので・・・がんばります。
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by kira_hoshi | 2008-08-26 19:37 | こどもたち

夏休みの思い出

そろそろ、こどもたちの様子も夏休み終了モード・・・。
すてきな夏の思い出ができたと思いますが、私もこの夏の思い出をひとつ・・・。
毎夏、お受けしている仕事に京都のバレエ学園の発表会アナウンスがあります。
実は、こども時代にバレエを習っていた私、この仕事を毎回とても楽しみにしています。
今年の演目は、学園創立40周年を記念して、「白鳥の湖」全幕!プロのダンサーに混じって小学校高学年以上のこどもたちが出演していました。ゲネの時は先生の厳しい注意が飛んでいたのですが、本番のこどもたち・・・本当に村娘やスワンになっていました!群舞もピタッと揃って、とてもきれいで感動しました。プロと一緒に舞台を創ることは、とてもすてきな経験だったでしょう。f0135222_946124.jpgこの夏一番の思い出になったのではないでしょうか。
私にとっても、一生懸命踊るこどもたちの姿が夏の思い出になりました。
私は根性がなくて、バレエを中学生でやめてしまったのですが、続けていればよかったな。(そしたら体がこんなに硬くはなかったかも?)実は恥ずかしながら、こどもの頃、宝塚に入りたくてバレエやピアノを習っていたのです。(続けていたらもしかしてタカラジェンヌになっていたのかしら・笑)
バレエ団から40周年記念のTシャツを頂きました。私もこれを着たらバレリーナに見えるかも?(・・・ありえないなあ・・・)
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by kira_hoshi | 2008-08-22 09:54 | こどもたち

イーハトーブへの旅②こどもたち

今回の旅では、以前おじゃました花巻の小学校のこどもたちに再会することができました。
ちょうど2年前の夏、拙著「今日のおはなしはじまりはじまり~」の取材のため、花巻市の小学校を訪れ、こどもたちと賢治の物語を通じてふれあいました。きれいな声の校長先生と青い屋根の校舎、元気で礼儀正しいこどもたちが忘れられなくて、また遊びに行ってしまいました。
今回は、全校集会でこどもたちに京丹後市峰山町の天女の羽衣伝説を読みました。それから京野菜の話をして、壬生菜・金時人参・聖護院かぶの種をプレゼントしてきました。
羽衣伝説でも、京野菜の色・形・味でも、こどもたちが京都に興味を持つきっかけになればうれしいです。野菜、うまく育つといいなあ。食べることって、すごく良い体験ですよね。おいしい野菜ができますように・・・。
また今回、校長先生のご案内で、花巻市東和町の「劇団よぐまんず」のお芝居を見ることができました。こどもから大人まで一緒に作り上げる「グスコーブドリの伝記」でした。
出演者の思いがとても伝わってきて、胸がいっぱいに・・・。賢治さんのふるさとで賢治の劇を皆で作る・・・賢治さんが残したものは大きいなあ、と改めて思ったのでした。
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帰り道、きれいな棚田を見て思わずシャッターを押してしまいました。この季節は、見渡す限り稲穂の海で、たんぼを吹き渡る風が気持ちよかったです。
ああ・・・やはりここはイーハトーブのハームキヤ(花巻)!賢治さんにとっての理想郷は、時が経っても面影を残しているのですね。
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by kira_hoshi | 2008-07-24 17:05 | こどもたち