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言葉と音色の響き はまだ続く・・・。

f0135222_0261690.jpg言葉と音色の響き「源氏物語」秋の巻、終了しました。
お昼過ぎから急に寒くなってきたにもかかわらず、お越しのみなさん、ありがとうございました!このシリーズ、3回欠かさずお越しになった方々もいらっしゃり、本当に頭が下がります。
1回、1回、ただただ夢中で、そのたびに棒高跳びに挑戦しているような(?)シリーズでしたが、それでも3回やってみると、古文の響きと日本楽器の音色の美しさに改めて気づくことができました。みなさん、本当にありがとうございました。
実は私達、2月に依頼を頂いているので、もう一度「源氏物語」に挑戦します!そしてその後は、他の古文にも挑戦できたら、などということも・・・。(ちょっとマニアックですが・笑)

f0135222_019675.jpg最終回のお楽しみは・・・箏の林比路子さんの“ウェディングケーキー入刃!”でした。
実は、林さん、来週花嫁さんになるのです!全てのプログラムが終了したところに岩本さんの尺八で結婚行進曲が流れ、ケーキが入場!新郎新婦、ケーキ入刃!となりました。これで林さん、本番はばっちりです。岩本さんも、いつ自分の番になっても大丈夫!(失礼!笑)
冗談はさておいて・・・林さんおめでとうございます!いつまでもお幸せに♥
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by kira_hoshi | 2008-11-30 23:42 | 朗読のご報告

紅葉を賀す

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明日の「源氏物語 紅葉賀」に備えて(?)、紅葉を見てきました!
ほんとは、練習しなくてはいけないのですが、今月はずっと追われていて紅葉狩りどころではなかったので、ここで思い切って・・・真如堂と大文字山、法然院へ!!f0135222_21372986.jpg
今年は紅葉が遅かったので、今日がちょうどピークだったようです。よかった~!
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これでしっかり目から「紅葉賀」ができました。
明日は、この風景に光源氏の美しい舞姿を思い浮かべながら朗読したいと思います。みなさん、ぜひ明日ギャラリーのざわ(電話075-353-7990)にお越しくださ~い!!
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by kira_hoshi | 2008-11-29 21:40 | 京都

言葉と音色の響き「源氏物語」シリーズいよいよ最終回!

f0135222_23552615.jpgいよいよ今年もあと一か月ほどとなり、私も追われております。
今度の日曜日は、いよいよシリーズ最終回となった 言葉と音色の響き「源氏物語秋の巻」。
今年、春・夏と開催してきたシリーズの最後です!思えば、去年の秋、京都府庁の一般公開イベント以来、尺八の岩本さん、箏の林さんとともに、がんばってきました。毎回、季節に合わせて朗読する部分を選び、箏・尺八の音色と古文の響きを楽しんで頂いております。・・・はい、私達は楽しんでいるのですが、お客様は・・・皆さん、どうですか?特に、古文を聴いて情景を浮かべるということはとても難しく、お越しの皆さんは心の中に素晴らしいスクリーンをお持ちなのではと推察しております・・・。そんな皆さんのおかげで未熟な私達もがんばって参りました。秋の巻の今回は、もちろん「紅葉賀」を取り上げます。見る人全てが涙するほど美しい、光源氏の舞姿・・・紅葉の季節にぴったりです。最終回を飾るにふさわしい・・・がんばります!そして、最終回ならではのお楽しみがありますが・・・当日来てのお楽しみ!ぜひお越しくださ~い!!

言葉と音色の響き「源氏物語 秋の巻」
 紅葉賀、野分など  
  原文と与謝野晶子訳を箏・尺八の音色とともにお届けします。
日時:11月30日(日)午後3時~4時
料金:1000円
会場:京都島原ギャラリーのざわ
朗読:星野祐美子 尺八:岩本みち子 箏:林比路子
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by kira_hoshi | 2008-11-27 00:09 | 朗読のお知らせ

静岡国文祭プレフェスティバルに行ってきました!

昨日のクマブラの演奏曲が、一日中頭の中を巡っております(笑)。
それと、打ち上げのキャンプファイヤー(のつもりの円陣)で皆で歌った「友よ」が・・・。(笑)
なんだか・・・怒涛のようなスケジュールで、ご報告が前後してしまいました。22日は、静岡の国文祭プレフェスティバル現代詩大会「旅の詩人となって心の詩をうたう」で掛川市に行ってきました。なんて素晴らしい青空!f0135222_23402831.jpgでも、冬の日照率が高い静岡県ではこの時期の青空、当たり前なんですよね。そして、その青空のような、カラッとして温かいみなさん!f0135222_2345411.jpg







講演あり、朗読劇あり、募集した詩の表彰式あり・・・盛りだくさんでとても楽しかったです。今回、詩人の方々の朗読を初めて聞かせて頂きました。自分の言葉を自分で読む、というのはやはり伝わってくるものが違います。紫圭子さん、五十嵐敬生さん、堤腰和余さん・・・素晴らしい方々にたくさん出会いました。そして、新しい世界を見せて頂きました。私は、賢治さんの詩を読んだのですが、いかがだったでしょうか???
打ち上げが、またまた盛り上がりました!
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by kira_hoshi | 2008-11-25 23:43

鈴江昭記念演奏会、終了しました

鈴江昭記念演奏会、終わってしまいました・・・。なんだか寂しいです。卒業式の後のようです。
そして人の縁は不思議だな、素晴らしいな、と改めて感じています。
鈴江先生と出演者各々の縁、出演者同士の縁、お客さんとの縁・・・全てがつながり大きくなって、キャパ2000人の京都会館第一ホールが満席になりました。すごいです!
私は曲間に先生の詩を朗読しながら、すっかり出演者の皆さんと同じ気持ちになっていました。詩の言葉は、お客さんの琴線にも触れたことと思います。多くの人を引き付ける言葉でした。そして、演奏。素晴らしかった!皆さんの音色が一緒になると、なんて気持ちの良いことか!これがブラスバンドの醍醐味でしょうか。楽器は吹けない私が、こんな素晴らしいステージに参加させて頂いたこと、夢のようです。パワーをたくさんもらって、明日からまたがんばれそうです。
きっと、そう感じたお客さんが多かったのではないでしょうか?
クマブラばんざ~い!!
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by kira_hoshi | 2008-11-25 00:10 | ニュース

吹奏楽のコンサート

f0135222_0101099.jpg鈴江昭記念演奏会は、京都府の高校吹奏楽に力を尽くされた鈴江先生のため、卒業生達が中心となって企画した演奏会です。実行委員の皆さんは、私とほぼ同い年。鈴江先生のタクトで、高校時代の気持ちにもどって演奏します。3年がかりで準備を進め、いよいよ本番24日が近づいてきました。会場は京都会館、1時半、開演です!
実は、私、曲の合間に鈴江先生の詩を朗読します。
何度か皆さんとお話して、私もすっかり高校時代の気持ちにもどっています。(気持ちだけ・笑)当日がとても楽しみで、ドキドキしています。総勢、140人が演奏するプログラムもあり、すごい迫力です。現役高校生からOB・OGまですっかり心がひとつになっています!みなさんぜひ聴きにいらしてくださ~い!
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by kira_hoshi | 2008-11-22 00:11 | ニュース

国民文化祭、京都、静岡

「みんなで創ろう!京都ならでは国民文化祭」のプレゼンテーション、無事終了しました。
なんと、金剛能楽堂の能舞台という恐れ多いところで・・・。今まで仕事でプレゼンは見てきたのですが、自分がするとなると逃げ出したくなりました。職業柄、持ち時間が気になり一生懸命10分で終わらせようとしたので、早口になってしまいました。頭の中が、早回し状態になっていました。(笑)プレゼンの内容については、またゆっくりお知らせいたします。

ところで、22日は静岡の国文祭の現代詩プレ大会に行ってきます!これも、元々は・・・賢治さんのご縁。そもそも「絵で読む 宮沢賢治展」のため静岡に行った際、掛川市の図書館に立ち寄って皆さんと交流を持ったのがはじまりです。ほんとに、不思議なご縁です。
賢治さんの詩「雨ニモマケズ」「東の雲ははやくも蜜の色に燃え」「小岩井農場パートⅠ」を読みます。静岡のみなさん、ぜひお越しください!

「旅の詩人となって心の詩をうたう」-国民文化祭文芸祭現代詩プレ大会ー
   会場:掛川市美感ホール(掛川市亀の甲1-13-7)
   時間:午後2時~(開場は1時半)  入場無料
   講演:土屋智宏  詩の朗読:堤腰和余、五十嵐敬生、紫圭子、星野祐美子
 
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by kira_hoshi | 2008-11-21 00:26 | ニュース

みんなで創ろう!京都ならでは国民文化祭

突然、秋がやってきました。街路樹が急に色づき始めました。そして私も・・・ちょっとあわてております。・・・というのは、2011年に開催される、京都府の国民文化祭に向けて、朗読ユニットmes amisがプレゼンテーションをさせて頂くことになったのです。
はい、しゃべることはちっとも苦ではありません。それを生業としているぐらいですから・・・(笑)。でも普段の仕事は人の話を聞くことで、自分自身の話をすることはあまりありません。どちらかと言えば昔から、人の話を聞くことの方が好きで、自分の話をすることは苦手です。ですから・・・プレゼンテーションは、司会の仕事はよくさせて頂くのですが、自分がするとなると・・・(苦)。まして、パワーポイント・・・。(苦・苦・苦)
でもついに、必要に迫られてがんばりました!あまり凝ったパワーポイントではありませんが、一生懸命プレゼンしようと思います。私の提案は ことば・こころ・まちを結ぶ「語りの里」フォーラムです。府内の伝説・民話の地で語りの会を開き、それをネットワークで結ぼうというもので、「朗読お茶会」の旅に出て、皆さんと出会いながら思いついた企画です。ですから、出会った皆さんの思いもどこかに入っているかも・・・きっとそう思います!
一般に公開するプレゼンテーションで、他にも3団体が発表します。(私も他の提案にとても興味があります)基調講演は、京都国際マンガミュージアム国際マンガセンター長の牧野圭一氏です。お時間よろしければぜひお越しください。

☆「みんなで創ろう!京都ならでは国民文化祭」公開プレゼンテーション   
    11月20日(木) 18:30~20:30
   会場:金剛能楽堂(上京区)
   主催:第26回国民文化祭京都府実行委員会京都ならでは事業専門委員会
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by kira_hoshi | 2008-11-18 23:24 | ニュース

森鷗外の家

先日の九州旅行で森鷗外の家に行ってきました。とは言っても、休館日で中には入れなかったのですが、小倉の街の繁華街の外れに、マンションに囲まれてひっそりと建つ小さな家を見ることができました。アンデルセンの「即興詩人」など、この家で翻訳したのだとか。次回訪れる時には、ぜひ中に入ってみたいものです。
f0135222_2354554.jpg実は、このところ鷗外の「高瀬舟」が続いています。16日の朗読お茶会でもプログラムに入っています。何度読んでも、深い話で・・・。京都に住んでいると心にぐっと来るものがあります。
姿が変わったとはいえ、今も変わらず高瀬川は街を流れていますから・・・。
そんな風景を思い浮かべながら、読みたいと思っています。

☆四条京町家「朗読お茶会」VOL.43
 午後1時~ 親子の時間  「葉っぱのフレディ」他
 午後2時~ 大人の時間  「高瀬舟」
 読み語り/朗読:星野祐美子
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by kira_hoshi | 2008-11-15 00:08 | 朗読のお知らせ

門司は不思議な港町

f0135222_22201388.jpg水巻町図書館の翌日は、門司港で遊びました。駅に降り立った途端・・・なんだか不思議な雰囲気・・・。駅構内はもちろん、風景がレトロなのです。煉瓦の建物も残っています。そして関門橋も見えます!関門橋って1キロないんですね!本州があまりに近くてびっくり!
門司港の遊覧船に乗ったのですが、関門橋の近くまで行けて面白かったです。この日の潮の流れは7ノット(って速いんでしょうか?)。船は結構揺れたので、三宅さんと二人で黄色い声を出してしまいました(笑)。
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門司は林芙美子の出生地で、大正時代に建てられた三井倶楽部の中に資料室があります。この建物には、アインシュタインが宿泊したこともあって、当時の部屋が再現されていました。かと思うと、港が見下ろせる高層マンションは黒川記章氏の設計・・・とレトロと現代が混ぜこぜになってほんとに不思議な港町です。
そしてなんと、ここはバナナのたたき売り発祥地!お土産も、バナナ製品が多かったのですが、極めつけは「焼きバナナカレー」。チーズとバナナを乗せてオーブンで焼いたカレーで、なかなか食べ応えがあっておいしかったです。
思い出にバナナマンとも写真を撮ってきました。
なんだか時間が止まってしまったような旅でした。
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by kira_hoshi | 2008-11-12 22:37 | その他