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第26回国民文化祭京都1000日前!

2月1日は、平成23年秋に京都で開催される国民文化祭の1000日前。
それを記念して、午後3時から京都駅前で1000日前イベントが行われます。
吹奏楽の演奏など、賑やかに行われ、知事・市長も出席するそうです。
国民文化祭って、な~に?と思っておられる方、ぜひ行ってみてください。
私も、ついこの前まで、な~に?派だったのですが、昨年、静岡でプレイベントに参加させて頂き、とても楽しかったです。京都の国民文化祭では、「京都ならでは事業」にも提案させて頂きました。ブログに「国民文化祭」のカテゴリを追加しましたので、今後いろいろお知らせやご報告をしていきますね!
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by kira_hoshi | 2009-01-30 22:07 | 国民文化祭/その後

南丹文化ジョイントプログラム2008

京都府の南丹地域は、亀岡市・南丹市・京丹波町の二市一町。
田園風景や里山が広がる、のんびりした地域です。
この辺りには、亀岡市と和知町に人形浄瑠璃が伝わっています。
また、伝統工芸大学校があり、伝統工芸も盛ん。
そんな南丹で、様々な文化に触れる南丹文化ジョイントプログラムが行われます。
南丹市国際交流会館と南丹市立文化博物館を会場に、31(土)と2月1日(日)の二日間。
2月1日は、平成23年に開催される国民文化祭の1000日前に当たるため、その展示イベントも・・・。盛りだくさんで楽しそうなイベントです!
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by kira_hoshi | 2009-01-29 23:42 | ニュース

2月の朗読お茶会

幼稚園のこどもたちのところへ、絵本を持って遊びに行ってきました。
ほんのちょっとの時間だったのに、帰りの電車の中で大爆睡!(笑)
なんか・・・エネルギー吸い取られました。とほほ・・・。恐るべし、幼児パワー!

さて、2月の朗読お茶会は今度の日曜、2月1日です。
親子の時間は節分を前に、「ないたあかおに」を読みます。このお話は母が好きで、小さい頃よく読んでくれました。そして、大人の時間は「鉄道員」です。泣かずに読めるか・・・心配です。
今年の町家は、エアコンとホットカーペットで暖かいです。安心してお出かけくださ~い!

四条京町家「朗読お茶会」VOL.46
親子の時間 午後1時~ 親子対象  無料
大人の時間 午後2時~ 大人向き  会費500円(高校生以下無料)
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by kira_hoshi | 2009-01-28 23:17 | 朗読のお知らせ

朗読は「聴く力」!

小学校に行かせて頂くようになって、この春で丸6年になります。
私が、こどもたちに本を読んでいるのは、国語の授業ではありません。(実際、授業時間を頂きながらすみません・・・)ただ、本の世界の楽しみを知ってほしい、物語の何かを心に残してほしい、という一心で、何よりも読んでいる私が楽しくて仕方ありません。こどもたちと一緒だと、思いがけないことがたくさんありますから・・・。こうして続けさせて頂いていること、楽しみにしてくださる先生方やこどもたちがいること、本当に幸せなことだと思っています。

そんな私、先日、小学校の国語科の研究会で朗読&お話をさせて頂きました。(先生方を前にしてテストを受けている気分になって・・・学生時代を思い出しました・笑)
テーマは「言葉から情景や思いを感じるために」。国語の専門家ではありませんから、本当に個人的な視点からのお話になってしまい、先生方にとって良かったのかどうかはわかりません。
ただ、「言葉を話す」仕事を20年近くしながら、言葉に対する思いはものすごくありますし、ライフワークで朗読をしながら「朗読は言葉を聴く力」ということを常に感じています。
朗読には読み手も聴き手も、「聴解力」と「聴感力」が必要になります。そして、情報が氾濫する今、私達はこの力をあまり使っていないように思います。でも、国語の読解力の源は、まず「聴く」ことにあるのではないでしょうか?言葉を聴いて、感じて、頭の中に思い浮かべることが、まず大切なのではないでしょうか?
朗読する時、私の頭の中はいつも情景でいっぱいです。言葉を声に出して読むと、目に見えないものが見えてくるから不思議です。それが、朗読の楽しさなんですよね・・・。しかし、まだまだ修行が足りませぬ。読めば読むほど・・・この世界は深いです!
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by kira_hoshi | 2009-01-27 16:45 | こどもたち

朗読story「二人」公演のお知らせ!

このところ、自分の一番苦手な“まとめる”という作業に追われている私です。
ほんと、苦手なんです。普段、しゃべることが仕事なんで・・・(そしてしゃべった後は忘れてしまうので・笑)。それも、今、テーマの微妙に違う3つのレジュメを作成しているので、頭の中があっち行ったり、こっち行ったり。ちょっと混乱しております・・・。

ところで、2月21日(土)に、京都で久し振りに「二人」の公演を行うことになりました。京都では・・ほぼ2年ぶりになりますか。実は、去年の今頃、静岡で公演しましたので、私達にとっては1年ぶりの「二人」です。女性2人の人生を綴って朗読している「二人」。1章(17才・27才)、2章(38才)ときて、最近は3章(45才)も、試作のような形で上演していましたが、今回は1・2章を連続でお届けします。3章が・・・なかなか進まなくて(笑)。今まで1章も2章も、その年齢を過ぎた頃に書いていたのですが、先走って未来を想像する3章は・・・なかなか固まりません。なんせ、自分達の現実で手一杯ですし(笑)。これではいけない、と、初心にかえって1章・2章を上演することにしました。定員がありますので、前日までにメザミへメールでご予約ください。(定員になり次第締め切り)
みなさんとの出会いを楽しみにしております~!f0135222_1351081.jpg

朗読ユニットmes amis公演
   朗読story「二人」

日時:2009年2月21日(土) 
午後7時開演
      (開場は午後6時45分)
会場:ウィングス京都 音楽室
作/朗読:星野祐美子 樹又ひろこ
料金:1000円(定員35名)
(写真はちらしに使ったイメージ写真です)
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by kira_hoshi | 2009-01-20 13:56 | 朗読のご報告

岩手県二戸市、浄法寺の漆

昨日から、京都市左京区のみやこめっせで、「漆 樹のしずくをあつめて・・・ ~国産漆最大の産地浄法寺~」という展示が行われています。日本一の漆の産地、岩手県二戸(にのへ)市浄法寺(じょうぼうじ)町の漆を紹介するものです。今日は、瀬戸内寂聴さんの特別講演もあり、漆や浄法寺町について興味深いお話を伺うことができました。
寂聴さんと浄法寺町天台寺とのご縁は、お話を聞けば聞くほど不思議。寂聴さんがおっしゃるように観音様のお導きなのでしょう。青空説法を始めたきっかけや、地元のみなさんとのお付き合いなど、ご苦労をすべて明るい笑いに変えてしまう寂聴さんのパワーは素晴らしく、お話にすっかりひきこまれました。
会場内には、漆器の他、漆の生産工程も展示してあります。漆掻き職人さんからお話を聞くと、一本の漆の木が樹液が取れるまでに育つには15年。木1本からコップ1杯の漆しか取れないのだとか。現在、国内で流通している漆の98パーセント以上が輸入によるもので国産漆はわずか2パーセント、その国産漆の60パーセントが浄法寺産なのだそうです。
漆器は高くて扱いが難しい・・・という印象がありましたが、いえいえ、普段使いできるものもたくさんありますし、お手入れも難しくありません。保冷・保温機能も、私たちが普段使っている食器よりずっとあり、使い勝手もいいようです。漆=JAPAN。普段の生活にどんどん取り入れれば、もっと日本の良さを見直すことができそう・・・。
そういえば去年、カナダ人の友人が結婚した時、お祝いに漆のペア杯をプレゼントしたのですが、人にあげるより自分が普段から使わなきゃ!ということも思ったのでした。(笑)
この展示会は、18日(日)までみやこめっせで行われています。明日と明後日の午後1時半からは漆に関するワークショップもあります。(無料)興味のある方、ぜひお越しください!
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by kira_hoshi | 2009-01-15 17:22 | 希望郷いわて

雪をかぶった大文字

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今週、京都はずっと厳しい冷え込みが続いています。
今日も、大文字山は白くなっていました。そういえば、京都の小学6年生が参加する大文字駅伝も、来月8日です。一年で一番寒いこの時期に、出場のこどもたちは一生懸命トレーニングしています。こどもは風の子、元気な子・・・ほんと、元気いっぱいですね。
この頃、そんな元気なこどもたちに本を読みながら思うのは、自分の体力や瞬発力の衰えです。(笑)
体力というか・・・(怖くて言えないけど)なんというか・・・。
まず、絵本の字が見にくくなってきました、それも近くの・・・(きゃ~!)。ページをめくろうとすると、指が乾燥していてうまくめくれません。(油分が足りない?)皆と一緒に大きな声を出した後は、くらくらするほど疲れます。(帰りの電車でよく居眠りしています)そして、こどもたちの反応についていけないことがあります・・・。
これは、大人になってきた(はっきり言うのが怖い!)という自覚症状なのでしょうか?
い~え、まだまだ若い気でがんばります!
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by kira_hoshi | 2009-01-14 23:39 | こどもたち

町家のお餅つき

昨日、四条京町家のお正月イベントでお餅つきが行われました。
雪が降ったり晴れたりの寒いお天気でしたが、町家は親子で大賑わい!
お餅をついたり、かるたや百人一首、こま遊びをしたり・・・楽しかったです。
私はお手伝いのつもりで行ったのですが、お餅を食べたり、こどもたちと遊んでいる時間の方が長く、ネコの手ほどのお手伝いにもなりませんでした。(ごめんなさい)
f0135222_23455320.jpgお餅つきって、いいですね~。こどもも大人も楽しめて・・・。特に、お父さん達の張り切りがほほえましかったです。やはり、こういうことはお母さんよりお父さんですから。
そういえば、凧揚げもこま回しも、お父さんの腕の見せ所。お正月の伝統的な遊びには、お父さんの登場が多いような気がします。そして、かるたや百人一首など家族みんなで楽しめる遊びもたくさんあります。
今日、町家に来たこども達も、こちらがびっくりするほど坊主めくりで盛り上がりました!皆で顔を合わせておしゃべりしながらやる遊び、普段一人でやっているゲームよりずっとずっと面白かったんじゃないでしょうか?
私もすご~く楽しかったです!!
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by kira_hoshi | 2009-01-13 23:47 | 京都

全国都道府県対抗女子駅伝

f0135222_155014.jpg全国都道府県対抗女子駅伝、地元京都が5年連続の優勝を果たしました。
その模様を、西京極陸上競技場で初めて観戦。今まで沿道で応援したことはありましたが、ゴールの瞬間を生で見たのは初めてで、感動しました!
しかし・・・私は岩手県の応援に来たのでした。京都岩手県人会では、毎年せんざいを販売していて、そのお手伝いに・・・。
でも、お手伝いになったかどうかわかりません。気がつけば・・・美味しいせんざいをごちそうになっていましたし、NHKの中継にゲストで来ていたマナカナちゃんを見に行っていましたし・・・。でも、岩手のお米屋さんから取り寄せたという、おいしいお餅を炭火で焼いて、ほどよい甘さの汁に入れたぜんざいは、本当においしくて・・・列ができるほどの大盛況!駅伝がスタートした直後に売り切れとなるほどの大人気でした!!
f0135222_17546.jpgそして駅伝の岩手の成績は・・・アンカーの選手が、なんと8人抜き!36位に入りました!
去年は40番台だったので、今年は30番台でよかったです。来年は・・・20番台に入ってほしいです。
毎年、この日に県人会の新年会+駅伝選手の慰労会があるのですが、特に中学生の選手はまだまだかわいくて・・・。こんなにかわいい子が、都大路を走ったのかと思うと親の心境になってしまいます。思わず、同席した中学生には、「たくさん食べてね」とおせっかいを焼いて、中華の円卓をぐるぐる回してしまいました。(笑)
どの選手も、素直で真面目でがんばり屋さんです。選手のみなさん、来年も、また京都に来てくださいね~!
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by kira_hoshi | 2009-01-12 01:09 | 希望郷いわて

川端康成「雪国」

新年初めての「朗読お茶会」、無事終了しました。
年明け早々のお忙しい中、お越しの皆さん本当にありがとうございました!
「朗読お茶会」で「雪国」を読むのは5回目。毎年、雪の季節に読みたくなってしまいます。
そして、何度読んでも、難しい・・・。今年は、例年通り冒頭の部分と、初めてクライマックスの部分、そして「葉子」に関する部分を抜粋して1時間にしてみました。この物語には、主人公の島村を中心に「駒子」と「葉子」という二人の女性が出てきます。駒子には松栄さんという実在のモデルがいて、作品の舞台である新潟県南魚沼市湯沢町に行くと、高半ホテルに川端が逗留した部屋が残され、松栄さんに関する資料も展示されています。ですから、駒子の人物像は想像するヒントがあるのですが、葉子は・・・一体どういう人なのか・・・。でも、私はなぜか葉子の方に魅かれます。
それにしても、「雪国」は、36年間14回にわたって発表され最後は作者71歳の時だったというのは驚きです。有名な冒頭部分も、「雪国」という題名も、後からできたものだそうです。
川端康成にとって、よほど思いの深い作品だったのでしょう。
そう考えると・・・私などにまだまだ理解できるものではありません。
来年も、また読みたいと思います。
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by kira_hoshi | 2009-01-04 23:47 | 本を読む