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なりふりかまわず・・・。

先日、樹又ひろこと二人で京都府の高校の放送部の朗読研修を担当させて頂きました。
改めて、人に教える難しさを実感!自分の力不足、人間としての未熟さを思い知りました。
ですから、私にとっては良い勉強になったのですが、生徒たちにとってはどうだったのか・・・。
朗読(ナレーション)は、私の仕事のひとつでもあり、ライフワークでもあり、心から好きで情熱を持ってやっていることですが、それを人に教えるとなると全然違うのです。人に教えるためには、教える技術もないといけないのですね。
ただただ、なりふりかまわず、ありのままの自分で生徒達の中に飛び込んでしまいましたが、それだけに失敗も多く反省しきりです。昨年度も担当させて頂いて、少し様子がわかっているはずなのに・・・。
やはり、私はおしゃべりの仕事のプロではあっても、教える仕事のプロではないのです。
「教える」ということにもっと集中し、限られた時間で何をどう獲得させるか・・・目標をもっと絞り込んでおくべきだったのだなあ~と、今さらながら思っています。

実はこのところ、おしゃべりはおしゃべりでも、講演の依頼を頂くことがあります。司会ならば、普段からの仕事ですが、自分の中身を語らねばならない講演となると・・・中身がないだけに困ってしまいます。(泣)
仕事柄、講演の司会で素晴らしい講師のお手本を耳にしているだけに、私など・・・としり込み・・・。でも、私は私なのですから、私のせいいっぱいをお話するしかないのですね。
ほんとに、お恥ずかしいことですが、(講演のたびに自分の未熟さと向き合っています)うそ偽りのない、私自身をお見せする、聞いて頂くしかないと思っています。
それにしても・・・うそ偽りのない私・・・あまりにも小さいです!(見かけは仕方ないですが・・・)
せめて心だけは、いつも大きく、雄大にしておきたい!と思っているんですけど・・・。
これがなかなか、大きくなったり小さくなったりで(笑)雄大になるまでの道のりは遠そうですが、がんばります~!
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by kira_hoshi | 2009-02-27 18:11 | こどもたち

久しぶりの・・・おしとやか!(笑)

いろいろ立て込んでいて、ご報告がずいぶん遅れてしまいました。昨年、「源氏物語シリーズ」を乗り切った(!?)箏の林比路子さん、尺八の岩本みち子さんと私・・・。先日、ホテルのお食事会の際に、朗読と演奏をさせて頂きました。
お食事は、冬から早春の味覚まで山海の幸が揃い、料理長が腕をふるった和食のフルコース。特に、丹後半島伊根のアンコウ・・・と聞けば、テーマは伊根、丹後、京都!
ということで、プログラムは「京都にゆかりの物語」として伊根の「浦嶋伝説」、峰山町の「羽衣天女」そして「源氏物語 紅葉賀」、となったのです。この年になって(この年って?)思うのは、和食って繊細で美しいなあ・・・ということです。見かけも味も、本当に細やかで・・・器とお料理のバランスも美しいですよね。ことに、この季節に桜一枝が添えられているなんて・・・すてきな演出!皆さんのお料理を拝見するだけだったのですが(笑)、おいしそうでした~!
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和楽器は、洋楽器と違って、自然界の音がそのまま音色になっているのだそうです。それが日本の物語にぴったり合うのは、情景に沿った自然な音色だからなのだと思います。
お食事とともに楽しんで頂けたでしょうか?私達も、お料理、堪能したかったです~!(笑)
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by kira_hoshi | 2009-02-24 22:51 | 朗読のご報告

朗読story「二人」終了しました。

朗読story「二人」、無事終了しました。
実は、数日前から声の調子がおかしく薬を飲んでいたのですが、とうとう前日の夜に耳鼻科に駆け込みました。助かった~!声変わり(笑)の一歩手前で、抑えることができました。3年ほど前から、調子が悪くなると声が1オクターブほど低くなるという声変わり(?)
に時々襲われるようになったのですが、早めの対処で切り抜けました。ここで声変わりしては、「二人」の物語中の高校時代が大変なことに・・・!よかったです~!

f0135222_14574490.jpgいつもながら、段取りの打ち合わせだけでお互い練習せず本番を迎えるライブ感覚の「二人」なのですが、本番の中で自分が朗読しながら、また相手の声を聴きながら、変化する部分があって、とても不思議です。今回も、お互いに気持ちの置き所が変わってきたような気がして・・・これを成長というのでしょうか?
お客様も、「二人」の朗読を聴くのが2度目という方が多かったのですが、また違う感想を持ちましたというアンケートも頂きうれしかったです。私達も同じことをしながらも、いつも違う思いを感じるのですが、聴いてくださる皆さんもそうだとは・・・。うれしいです!f0135222_1458021.jpg
今回は、2章の30代までだったので、3章40代への期待の声も頂きました。これがなかなか・・・(笑)自身の人生と向き合いながら、自然に生まれてくるものを待ちたいと思っておりますので、しばらくお待ちください。私自身の40代は・・・恥ずかしながら、形振り構わず、がむしゃらに、なってきているような気がします。
昔思い描いていたのと違うのですが・・・現実はこんなものかもしれません(笑)。しっかり向き合って、進んでいきま~す!
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by kira_hoshi | 2009-02-23 14:56 | 朗読のご報告

朗読story「二人」は今週の土曜日です!

あたふたしているうちに・・・今週の土曜日は「二人」の公演です!
みなさん、ぜひお越しくださ~い!

朗読story「二人」
作・朗読  星野祐美子 樹又ひろこ
会場:ウィングス京都 音楽室
日時:2月21日(土) 午後7時~
料金:1000円
    メザミまでメールでお申し込みください。
    (当日券もあります)
    
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by kira_hoshi | 2009-02-19 01:06 | 朗読のお知らせ

図書館のバスに乗って・・・

最後の寄り道は・・・静岡県の掛川市!
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この日は春のような気候で、青空の下、山内一豊の掛川城がとてもきれいでした。
掛川市にも去年からご縁ができて、何度もおじゃましていますが、今回は大東図書館のバス「コスモス号」と一緒に小学校に伺いました!これが、とても楽しみだったのです~!
f0135222_1723211.jpgコスモス号は、クレープ屋さんのようなかわいい日よけのついた移動図書館。本をいっぱい積んで、火曜から金曜まであちこち走っています。乗っていると、こどもたちがニコニコして手を振ってくれるんです。いいですね~!これこそ、「本のお使い」ですもんね!
二つの小学校におじゃまして、詩や物語を読みました。こどもたちにも大きな声を出してもらって、一緒に楽しみました。
希望者だけ・・・と思っていましたのに、どちらの学校でも大歓迎して頂き、全校生徒、先生が集まってくれました。こどもたち、とても元気でかわいかったです~!また、先生方がこどもたちに負けないくらい純粋で、目をきらきらさせながら聴いてくださるんです。この日の青空のように気持ちいい、こどもたちと先生方でした。また、ぜひおじゃましたいです~!
去年、掛川市で、国民文化祭の現代詩のプレイベントに参加させて頂きましたが、今年はいよいよ本大会です。詩の募集もそろそろ始まるようですが、元気なこどもたちからの詩もたくさん寄せられるといいですね。だって、これから未来を創っていくのはこどもたち、時代の主役はこどもたちなのですから。こどもたちの心の言葉を、ぜひ聴きたいな~と思います!

さて、一連の旅の報告はこれにて終了させて頂きます。今回、まるで寅さんのように(笑)、スーツケースを絵本でいっぱいにして出かけてきました。本を通じて、見知らぬ皆さんとたくさんニコニコしてきました。とても幸せな毎日でした!さて、私はいったい何者なのでしょう・・・?やはり・・・本のお使い?(爆笑)
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by kira_hoshi | 2009-02-15 17:04 | 国民文化祭/その後

富士宮市の奇石博物館

さて、次なる寄り道は・・・静岡県富士宮市の奇石博物館
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ご案内役は、静岡自然を学ぶ会の代表で、絵本「あまがえるさん なぜなくの?」の訳者である池上理恵さんです~!去年の春、静岡アートギャラリーでの「宮沢賢治展」以来、すっかりお世話になっています。思えば去年は、賢治さんのおかげで頼もしい先輩方にたくさんめぐり合い、人生がとても豊かになった一年でした。
理恵さんによると、奇石博物館には賢治に詳しい学芸員さんがいるそうな。「石っこ賢さん」と呼ばれた賢治さん・・・でも、私、石だけはなかなか興味が持てずにいましたので、勉強のため伺いました。f0135222_21105225.jpg
途中、しっかり富士宮やきそばで腹ごしらえ。店には、富士宮やきそば学会というノボリが立っていました。ちょっと固めの麺に、野菜とお肉がたっぷり・・・おいしかったです~!(麺といえば、花巻で食べたじゃじゃ麺もおいしかった~!)
さて、奇石博物館の存在は、○年前(?)の大学生の頃から知っていました。当時、ハンググライダークラブに入っていた私、富士宮の朝霧高原に授業をさぼって通っていたのです。(ああ・・・懐かしい・・・)でも、当時は石には全く興味がなかったのでした。
ところが・・・館内に一歩踏み入れた途端、興味を引くものばかり・・・金ピカピカの石や光を当てると光る石・・・え~!こんなものが道に落ちているのですか~!
・・・残念ながら道には落ちていませんが(笑)、自然の力でこのような美しいものができるのですから、不思議です。特にびっくりしたのは、最先端技術の光ファイバーと同じ結晶の構造を持つ「テレビ石」が、はるか昔から自然界に存在していたというのですから、人間なんてまだまだなのですね。自然はすごい!!
そして、学芸員の荻原美広さんがおっしゃるには「賢治の作品に出てくる石は、言葉がきれいだということだけではない、これしかない!という一番特徴的なところを捉えて言葉にしている」。私、今まではただ言葉の美しさだけを思っていましたが、石そのものにもとっても興味がわいてきました。そして、一関の東北砕石工場に勤めていた頃の賢治の話などを聞くにつれ、石と賢治の関わりをとても強く感じるようになりました。
博物館内には「賢治の部屋」があって、賢治についての展示があります。イギリス海岸で賢治が発見した偶蹄類の足跡の型もあり(後日、賢治研究者によって型採りされたとっても貴重なものです!)、なんだかわくわくしてきます

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今回、賢治記念館の展示がちょうど「北上川と賢治」だったのですが、その中でイメージのわかない石をメモしてきたので、見せて頂きました。(学芸員の春原さん、ありがとうございました!)詩「岩手軽便鉄道 七月(ジャズ)」に出てくる石で、写真左から斑レイ岩、イリドスミン(白金類)、ディアラジット(異剥石、透輝石)。
本当は釜石線に乗って、車窓から風景を眺めるべきなのですが、それはいずれまた・・・。
皆、特殊な石で、イリドスミンなどは出れば重要な産業になったことから、賢治は地学者であるとともに花巻の人達の生活を考えていたのではないか、というお話でした。
砕石工場に勤めたのも、農業用の石灰肥料のためだったし、工場で働く人達の給料の心配もしていたという賢治さん・・・自分の好きな「石」を、なんとか皆の役に立てたいとがんばったのですね。
賢治さんの話だけでも尽きるころはなかったのですが、荻原さんの説明で石の世界は限りなく広がって行き、気がつけば・・・5時間も博物館にいてびっくりしました!
なんだか、密度の濃い一日でした。そして、石っておもしろい!と思いました。賢治さんのおかげで、また違う世界の扉が開いたようです。
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by kira_hoshi | 2009-02-14 21:18 | 宮沢賢治

松居直さん講演会

さて、帰り道、まずは千葉県に寄り道。目的は、福音館書店の創業以来たくさんの素晴らしい絵本を編集してきた松居直さんの講演会!実は、私、松居さんの著書を読ませて頂いておりまして・・・特に、近著「声の文化と子どもの本」は、本に向かって何度も頷きながら読みました。ですから、実際にお話をお聞きするのをとても楽しみにしていたのです。

お話は、ご自身のこども時代の体験から始まりました。「コドモノクニ」「赤い鳥」の北原白秋や西条八十の詩を、声に出して日本語の美しい響きを楽しんだこと・・・その日本語は母からもらった母語である。母から命をもらい、その命を支える言葉をもらった。決して国からもらったわけではない、だから「国語」ではなく「日本語」という教科名にしては・・・という提案で「にほんご」(福音館書店)という私案の教科書を、安野光雅さん・大岡信さん・谷川俊太郎さんと一緒に作ったこと。そして、大きく頷いてしまったのが、「聴くことが読書の基本」という言葉です。高校生の読書力が落ちているのは、小さい頃から耳で聴くということがなくなっているから。機械の言葉でなく、人間の言葉の中でこどもを育てるべきだと。テレビやビデオの一方通行の機械の言葉では、聞く力が育たないというのです。さらに、「こどもに本を読むことは無償の行為、下心があるとこどもにわかってしまう」・・・そうなんです、本当に。絵本は親子がふれあいを楽しむことが一番。「こんなに読んであげたのに・・・」と思っても、見返りなし。また、「勉強のために」なんて思ったら、それがこどもに伝わってしまうのです。
今、小学校や図書館で読み聞かせが盛んですが、それはこどもたちにとって貴重な時間だと改めて思いました。休み時間などに、お母さんや地域のボランティアが読んでくれる本の時間。読み手も聞き手も、ただひたすら物語の世界を楽しみ、声を出したり聴いたりする心地よさを味わっているのではないでしょうか?こんな時間が、きっと「生きる力」を与えてくれるものになるのです。

私自身も小学校で本を読みながらいろいろなことを考えますが、とにかく私は「本のお使い」(花巻で命名されました!・笑)であり続けたいと思います。ただただシンプルに、本の中の言葉を声に出して届けたい。いつも楽しく・・・。
今回、松居さんにお会いすることができて、本当に幸運でした。松居さんは、想像以上に上品でダンディーな・・・そして知的なユーモアのセンスを持ったすてきな紳士で、1時間半の講演は夢のような時間でした。また、ぜひお話を伺う機会がありますように・・・。
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by kira_hoshi | 2009-02-13 22:42 | 本を読む

あったかいなはん! イーハトーブの冬③

冬のイーハトーブは初めて。
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雪景色も期待していたのですが、暖冬でせっかく買った毛糸の帽子も出番がありませんでした。そして、どこに行っても皆さん温かくておしゃべりが止まらず・・・時間を忘れるようでした。(実際、時を忘れてバスに乗り遅れたり新幹線に飛び乗ったり・笑)f0135222_20422356.jpg
観光客が少ない時期なので、展示もゆっくり見て、説明もじっくり聞けて、よかったです。宮沢賢治記念館では、企画展「北上川と賢治」が始まったばかり。北上川を歌った、賢治の歌が展示されています。また、イーハトーブ館では、高村光太郎の展示を行っていました。以前、太田村の高村山荘にも行きましたが、地元の方々が光太郎をとても大切にしていると感じました。
そういえば、やはり以前訪れた盛岡の啄木の新婚時代の家でもそう感じましたっけ。岩手県の人は、「人」を大切にする・・・人ばかりでなく動物も自然も、命あるものをとても大切にしているように思います。岩手県のキャッチコピー、「黄金の國、いわて。」の心はこれなのでしょうか。
今回、宿泊した旅館のおかみさんに「あなたは何をしに来たの?」と聞かれ、答えたところ「じゃあ、あなたは本の使者なのね!」と言われました。(笑)そんな大げさなことではないのですが、その「使者」というお役目、気に入りました!そうです、私は本のお使いなのです!(笑)
f0135222_20443831.jpg自分が楽しく本を読み、それが皆さんに伝わって、皆さんが本を読みたくなる・・・そんなためのお使いなのです。なんて・・・かっこよすぎですが(笑)、自分が好きでこんなことができること、それを喜んでくれる方々がいることをとても幸せに思います。そんな思いを抱きながらイーハトーブを後にしたのですが・・・旅はまだまだ続きます。京都に帰る途中の寄り道も楽しかったので、次回ご報告しますね。
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by kira_hoshi | 2009-02-12 20:46 | 希望郷いわて

鬼をたずねて イーハトーブの冬②

今回は、花巻市の南隣、北上市を訪ねました。
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実は、ここは鬼の里。鬼剣舞(おにけんばい)で有名な土地です。賢治さんの詩に「原体剣舞連」があって、以前から鬼や鬼剣舞が気になっていたのですが、京都岩手県人会の方の弟さんのご案内で、「北上市立鬼の館」にお連れ頂き学芸員の鈴木明美さんからとても詳しい説明を伺うことができました。f0135222_14114045.jpg
北上市は鬼で町おこしをしていて、市民憲章に「あの高嶺 鬼すむ誇り」と鬼が出てくるのにはびっくりしましたが、北上市民にとって鬼は見守ってくれる祖霊であり、幸せをもたらす善神なのだそうです。
展示は、日本の鬼はもちろん世界の鬼まで集められていました。鬼と一口に言っても、いろいろいるのですね。鬼の館では、①大人(おおひと)=山の精霊や風神、雷神などの超自然現象を神格化したもの、②鬼神=人々の災厄を除く鬼、③餓鬼=仏教の鬼、④妖怪、の四つに分けて鬼曼荼羅として展示されていて、とてもわかりやすかったです。こうしてみると、鬼は悪いばかりでなく神として私達を守る面もあるということがよくわかります。
京都に住んでいると、追儺(ついな)や六道参りなど、知らず知らず私達の生活行事に関わるところに鬼が登場するので、とても身近な存在にも感じます。こどもの頃、よく親に「悪い子のところにはなまはげがくる」とおどされたのですが(笑)、こども心にとても恐ろしかったです。こども時代だけでなく大人になった今もですが、「悪いことをすると鬼が見ている」という気持ちはとても大切だと思います。鈴木さんの「鬼は私達の心の中にいる」という言葉が心に残りました。f0135222_14122845.jpg
さて、剣舞ですが・・・岩手県にはおよそ120もの団体があるそうです。ヘンバイ(足踏み)がケンバイとなり剣舞という字が当てはめられたのだとか。現在北上地方には13組の踊組がありますが、いずれも岩崎鬼剣舞を祖としています。f0135222_14144924.jpg
その岩崎地区にもご案内頂いたのですが、大人からこどもたちに地域の中で大切に伝承されていて、剣舞が大好きで楽しんで参加するこどもたちがたくさんいるのだとか。いわさき小学校のこどもたちの鬼剣舞は有名で、外国公演にも出かけているんです。今回は見る機会がなかったのですが、ぜひ次回は見てみたいです!
ということで、次回への期待をこめて鬼剣舞の衣装を着せて頂きました。どうですか~?
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by kira_hoshi | 2009-02-11 14:20 | 希望郷いわて

ただいま~! イーハトーブの冬①

イーハトーブから帰ってきました!
たくさんの方々にお会いし、絵本を読み・・・寝る間も惜しんでおしゃべりしました。
盛りだくさんだったので、ご報告したいことがたくさんです~!少しずつ、ブログにアップしていきますね。

f0135222_034551.jpgイーハトーブ、ハームキヤは、雪が全然ありませんでした。賢治記念館の庭もこの通り・・・。
ポカポカ暖かくて、春の訪れを感じるほどでした。
そして、もっとポカポカしたのは、花巻の小学校や図書館での皆さんとのひととき。
小学校には、読み聞かせをしているお母さん方も来てくださり、話が盛り上がりました。5,6年生には、「葉っぱのフレディ」を読んだのですが、なんだか今回、こどもたちの純粋で真っ直ぐな眼を見ながら大自然の命のつながりを改めて感じ、読みながら心がじ~んとなりました。f0135222_0372333.jpg
去年の夏、プレゼントした壬生菜、金時人参、聖護院かぶらの種は無事育ち、収穫して給食で食べたそうです。京野菜が、こどもたちの思い出のひとつになっていればうれしいです。

花巻市東和町の図書館では大勢の方々にお会いしました。皆さん、とてもまじめでシャイな方々です。特に読み聞かせ交流会では、かばんの奥にしっかり絵本を忍ばせていながら、皆さんシャイでなかなか出してくださいません。気づけば、私ばかりがおしゃべりしたり読んだりしていました。(笑)でも、後半はずいぶん乗ってきて、にぎやかになり、最後は質問が盛り上がりました。私の方が教えて頂くことがたくさんあり、とても楽しかったです。f0135222_0355925.jpg東和町は、住民の皆さんで「牛とコスモス」というテレビドラマを作っています。今回、旅に出る前にビデオで拝見して、町の皆さんにお会いするのをとても楽しみにしていました。想像以上に、あったか~い皆さんで、お別れする時はとっても淋しかったです。
また、行きたいです~!(帰ってきたばかりなのに・・・)
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by kira_hoshi | 2009-02-10 23:57 | 希望郷いわて