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朗読お茶会は今度の日曜日!

さあさあ、明日から7月、祇園祭ももうすぐです!
祭りの時には、郭巨山が建つ四条京町家・・・今年は例年にも増して屏風祭りを賑やかにするそうです。その前に・・・5日(日)に「朗読お茶会」があります。ぜひお越しください~!

★四条京町家「朗読お茶会」VOL49  7月5日(日)f0135222_1725407.jpg
 1時~ 親子の時間 「ばけものつかい」
     (川端誠)他絵本
 2時~ 大人の時間 「富嶽百景」(太宰治)

 親子の時間は無料、親子参加でお願いします。
 大人の時間は会費500円(高校生以下無料)

 会場:四条京町家
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by kira_hoshi | 2009-06-30 23:07 | 朗読のお知らせ

宮沢賢治の時間 二回目


今年の6年生はどんなかな。毎年のことですが、1学期の間はまだ全然つかめません。
つかめないなりに、今回は「気のいい火山弾」を読んでみました。
中に出てくる詩を、一緒に楽しめれば・・・と思って。
賢治の物語の中に出てくる詩は、擬音がとってもおもしろいです。
「気のいい火山弾」のべゴ石の詩も、

 ”お空。お空。お空のちちは、
  つめたい雨の ザァザザザ、
  かしはのしづく トンテントン、
  まっしろきりのポッシャントン
  お空。お空。お空のひかり、
  おてんとさまは、カンカンカン、
  月のあかりは、ツンツンツン、
  ほしのひかりの、ピッカリコ。”

擬音がとっても魅力的。声に出して読むともっと楽しいです。
6年生にもなると、もう擬音の世界に興味がないようなふりをしていますけど、声に出してみることがミソ。音で聞いた時、きっと頭の中に何かが浮かんでくるはず・・・。
今日は、みんなの顔を見ながら、そんなことを考えていました。
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by kira_hoshi | 2009-06-28 00:20 | 宮沢賢治

ご参加お待ちしております!

f0135222_1952028.jpg昨日はギター、今日はチェロ・・・それも、木造家屋の会場がやさしく受け止める音色を聴かせて頂く機会がありました。私は、この生の音色に心がうっとりします。奏者の息づかいまで聞こえてくる、この感じがいいのです。
朗読も同じ。声帯に無理をかけず体に響かせた声が、読み手にとっても聴き手にとっても一番気持ちいいものですよね。
さあ、朗読に興味のある方にお知らせです!今度の火曜日「ほっこり朗読会」があります。
毎回、好きな本を朗読したり紹介したり・・・そうしながら参加者同士が交流をしています。ご自分の好きな本をお持ちください。
会場の京都府庁旧本館の建物が、とても気持ちよく声を受け止めてくれるんです。それをぜひ味わいに来てください!

★「ほっこり朗読会」
 日時:6月23日(火)10時~11時半
 会場:京都府庁旧本館 NPOパートナーシップセンター会議室
 ナビゲーター:星野祐美子
 好きな本を持ってきてください(ジャンル自由)
 参加無料、メールにてメザミにお申し込み

また来月、「五感を使う朗読ワークショップ」を行います。こちらは、五感をフルに使って朗読する楽しさを体験して頂きます。朗読が初めての方も、経験のある方もぜひお越しください!

★「五感を使う朗読ワークショップ」
  日時:7月11日(土)13時~15時
  会場:遊子庵  料金:1500円 メールにてメザミにお申し込み
  ナビゲーター:星野祐美子
  共催:遊プロジェクト京都
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by kira_hoshi | 2009-06-21 19:15 | 朗読のお知らせ

沙羅と菩提樹

すっかりご無沙汰してしまいました。実は・・・悟りを開いておりました(笑)。
いえいえ、いくら開こうとしても開けないのですが・・・しばし、そんな気分を真如堂で味わってきました。
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京都市左京区の真如堂は、秋の紅葉が有名なのですが、実はそれ以外の季節にも密かなお楽しみがあります。今の季節は、沙羅。まだちょっと早かったのですが、3~4輪咲いておりました。
花が開いたら夕方には落ちてしまう沙羅双樹の花。それだからでしょうか、ひときわ気高く美しく見えました。
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そして沙羅のお向かいに、菩提樹が・・・。
こちらはもう盛りを過ぎていたのですが、甘い香りがあたりに漂っていました。その昔、お釈迦さまはこの木の下で、悟りを開かれたそうな。
う~ん、私には無理な話ですが、でも甘い香りに包まれながらちょっと心が落ち着いたような気がします。
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by kira_hoshi | 2009-06-20 00:45 | 京都

賢治さんのご縁

賢治さんを読んでいると、本当に不思議なことがあります。
まるで何かに導かれるように、人との出会いがあるのです。
それはやはり・・・賢治さんがどこかで糸を引いているのではないかと(笑)。
先日も、不思議なご縁で、ある方にお会いできました。それも、いくつかのご縁がつながって行ってついに対面できたことを思うと、本当に不思議です。
この方のサイト「宮澤賢治の詩の世界(mental sketches hyperlinked)」は、私も時々拝見しておりました。とても詳しく研究されているので、何かわからないことがあると頼りにしていました。でも、まさかお会いできるなんて思ってもみませんでした。本当にびっくりです!
賢治さんをきっかけに、こんなすてきな出会いが私に訪れます。それは、この世ではなく賢治さんの世界に心を預けた時のような気がします。ちょっとかっこつけすぎ(笑)かもしれませんけど。f0135222_17123096.jpg
20年ほど前の賢治祭で、花巻市の羅須地人協会跡に建つ「雨ニモマケズ」詩碑前で、たくさんの人々が賢治さんを偲んで朗読しているのを聴きました。思えばそれが「賢治ワールド」を知った初めのきっかけなのですが、しかし、読めば読むほど、知れば知るほど、ますます謎や新しい世界に出会い、不思議なご縁で人とつながって行きます。

「賢治ワールド」どこに出口があるのでしょう?
いやいや、いつまでも迷っていたい気もします・・・。
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by kira_hoshi | 2009-06-10 17:17 | 宮沢賢治

朗読&チェロ 言葉と音色のコンサート 終了しました

昨日、楽町楽家のイベント「言葉と音色のコンサート」が無事終了しました。
お越しのみなさん、ありがとうございました!
今年のプログラムは、賢治作品ばかりになってしまいましたが、それだけやはり賢治さんの言葉とチェロの音色がぴったりくるんです。三宅さんとも、もう3年ほどになりますが、なんだか一緒にいればいるほど、言葉がチェロにチェロが言葉になっていくような・・・そんな心地よさを感じています。f0135222_1927507.jpg
また、遊子庵のお座敷がとてもアットホームで気持ちよかったです!お客さんがリラックスしている雰囲気が伝わってきて、こちらもとてもほっこりしました。まさに、町家の魔法ですね。みなさん、ご自分の家のお座敷のように、くつろいでくださっていたのではないでしょうか。

今年で5回目の楽町楽家。音楽を聴いたり、展示を見たりしながら、町家の本来の良さを見直し、また新しい発見がある・・・そんな催しです。まだまだ、今週末までイベントがたくさんありますよ~!ぜひ、町家で過ごす時間を楽しんでください!
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by kira_hoshi | 2009-06-08 19:31 | 朗読のご報告

言葉と音色のコンサートは今度の日曜日です!

5月中旬から「楽町楽家」が行われています。
なんだか心身ともにバタバタしていて、なかなか遊びに行けません(悲)。
でも、昨日は下京区の「ギャラリーのざわ」へ行ってきました。こちらでは8日(月)まで、捧恭子さんの靴展が行われています。板の間にずらっと小さな台が置かれて靴が一足づつ並んでいるのは壮観でした。捧さんデザインの靴は、とてもおしゃれで機能的。色も形もとても美しく、貴婦人のようでした。私もこんなすてきな靴を履いてみたい・・・足元のおしゃれって大切ですよね。
さて、「楽町楽家」の私の出番も今度の日曜日となりました。
今年は中京区の遊子庵が会場です。先日、京都三条ラジオカフェの高嶋加代子さんの番組に出演し、宣伝させて頂きました。高嶋さんは遊子庵を運営しておられるのですが、こちらは、普段から様々なNPO団体の集まる場所なので、当日もどのような方々がいらっしゃるのか楽しみです。
プログラムお知らせします。ぜひお越しくださ~い!
申し込みはギャラリーひたむき電話075-221-8507です。

★朗読&チェロ「言葉と音色のコンサートf0135222_1703514.jpg
 日時:6月7日(日) 午後2時~3時半
 朗読:星野祐美子  チェロ:三宅かおり
 会場:遊子庵(室町通御池上る西側)
 料金:1500円
 プログラム 「雨ニモマケズ」「永訣の朝」
 「注文の多い料理店」「小岩井農場」など
  宮沢賢治作品朗読とチェロ演奏
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by kira_hoshi | 2009-06-05 17:09 | 朗読のお知らせ

田島征彦さん講演会

バタバタしていてご案内が遅くなってしまいました(泣)。
今年も、「田島征彦展」が中京区のギャラリーヒルゲートで開催中です。f0135222_17121474.jpg
去年の同じ時期の展示では、庭にサバンナのシマウマ達が駆け回っていましたが、今年は祇園祭の山鉾が・・・!(写真が下手でごめんなさい・・・)
田島さんの絵本、「祇園祭」は型染めの素晴らしい作品ですが、近くその新作品が出るそうです。楽しみです~!
上方落語の作品にもたくさん取り組んでおられ、「じごくのそうべえ」はこどもから大人までファンが多い絵本ですが、今年も桂米朝さんの上方落語「天狗さばき」をもとに「へんなゆめ」という絵本を出版されました。これ、ストーリーもわかりやすく、とぼけた顔の登場人物達がとてもユーモラス。大人もこどもも大笑いできます。この絵本を、田島さんご本人が講演会でスライドに映して読んでくださるそうです!
講演会は、6日(土)午後2時~4時、中京区の本能寺会館5階大ホール。参加費は600円、申し込みはカフェ・ギャラリー ヒルゲート(075-252-1161)です。
ヒルゲートでの展示は7日(日)までですので、ぜひ、庭の山鉾もお見逃しなく!!
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by kira_hoshi | 2009-06-04 17:14 | 京都