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女子力UP!大文字登山!

いつだったか、テレビ番組で「女同士の登山は女子力UPになる」と言っていました。
はて、女子力の実態は忘れましたが(笑)、なんとなくわかります。おしゃべりしながら体を動かして汗をかき、頂上でおいしいお弁当を食べながらおしゃべりし、下山しながらますますおしゃべりが過熱し・・・心身ともに発散する力でしょうか?(笑)
そういうわけで今回は、女子3人で登山しました。f0135222_18131098.jpg
まずは、足ならしのため、哲学の道を歩いて銀閣寺まで。日曜の朝10時の哲学の道は、人も少なくまだ静かでした。ホタルももうすぐですね~。

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観光客でごった返す銀閣寺を過ぎて登山道に入ると、こもれ日がふりそそぐ明るい道です。登りはちょっとしんどいけど、
とても明るくてすてきな道で、私だ~いすき~!


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「千人塚」まで来ると、森が開けて広場のようになっています。ここまで来ると半分くらいかな?

f0135222_18154394.jpgリフトが動いているところ、初めて見ました!保存会のみなさんが、上の小屋に保管してある薪を、山の下に運ぶ作業をしておられました。そういえば、送り火まで
もう2月半なんですね・・・。

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最後の階段がきつい!でもがんばって登ると・・・。

絶景かな、絶景かな~!!やはり、何度見てもこの眺めは素晴らしい!市内が一望できます。
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年に何度も登っている大文字山なのですが、女子3人というのはまたよかったです。
普段からお世話になり、お互いよく知っている母娘のお二人でしたので、話が盛り上がる盛り上がる・・・すっかり発散しました。これが、女子力UPですね?
そして、今日はちょっと筋肉痛でした(笑)。
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by kira_hoshi | 2010-05-31 18:18 | 京都

5/25 ほっとna朗読会 2回目 終了しました。

ジョイントほっと2回目の「ほっとna朗読会」、終了しました。
喫茶店で音楽でも聞くように・・・というつもりなのですが、なんだかみなさん、身じろぎせずにじ~っと聞いてくださっているようで・・・緊張してしまいます~!いや、読み手の私が緊張しているから、みなさん動けなくなるのかも(笑)。くしゃみもあくびも居眠りも体操も(?)オッケーですからね。どうぞお茶を飲みながらお気楽に・・・。
今日の宮沢賢治プログラムは

・小岩井農場 パート1
・狼森と笊森、盗森

でした。
「狼森と笊森、盗森」は、人と自然とのふれあいがとても微笑ましくて、物語にたくましさと温かさを感じます。読んでいるとどんどん楽しくなって、元気が出てくるお話です。
今日も、読み終わって元気になりました。みなさんはいかがだったでしょうか?
また来月の日が決まりましたら、お知らせしますね。

*次回は6月21日(月)午後15:15~の予定です。
 プログラムは「蛙のゴム靴」(宮沢賢治)

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by kira_hoshi | 2010-05-25 23:13 | “本のお使い”日誌

「ほっとna朗読会」2回目にぜひ~!

元気です~!イーハトーブに逃亡してません~!(笑)
少々、慌しくしておりまして、ブログはついつい後回しに・・・。
ふと気づいたら、スケジュールのカテゴリーはうっかり三日坊主になっている!ごめんなさい、世の中のスピードについていけず、すっかりマイペースになっております。
「語りの里」弟2弾の南丹会場が終了し(「語りの里」のブログをぜひご覧ください)ほっとしました。今回は、地元の熱い応援をたくさん頂き、みなさんによって盛り上げて頂きました。本当に、ありがとうございました!!
そしてほっとしたのも束の間、あとの3回についての準備にかからねばならないので、ぼ~っとしてはいられません。がんばらなくちゃ・・・。

忙しいと、お掃除をさぼったり、普段の手抜き料理にさらに拍車をかけてしまう私(笑)ですが、忙しい時こそ、自分が楽しんで読む時間は確保しなければいけないなあ・・・とこの頃実感しています。私にとって朗読は心のオアシス。朗読すると、じんわりと元気が出てくるのです。
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4月から始まった木の香りがするカフェ、ジョイントほっとの「ほっとna朗読会」、来週25日(火)に2回目があります。ちょうどお茶の時間、15時15分から30分ほどです。ぜひ、お茶を飲みにいらしてください~!今回は「狼森と笊森、盗森」(宮沢賢治)を読みます。読みながら、どんどん楽しくなってきてしまうこの物語、みなさんにも楽しんで頂けますように・・・。
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by kira_hoshi | 2010-05-20 20:40 | 朗読のお知らせ

賢治さんヒストリア

すみません~!なんだか目が回っておりまして、ブログご無沙汰してしまいました。
いろいろとお伝えしたいことがたくさんあるのですが、まずは・・・賢治さんです!
先日、NHKの「歴史秘話ヒストリア」で、宮沢賢治の東北砕石工場時代が取り上げられ、石の営業に携わっていた2年半が、クローズアップされていました。
「石っこ賢さん」と呼ばれるほど石が好きな賢治さん、その作品の中にも石の名前や表現が出てきて、石を知らない者には何のことだかさっぱりわかりません。でも、石そのものを知ると、それを言葉にした賢治さんの才能には本当にびっくりして感動してしまいます。
私も、石には全く興味がなかったのですが、富士宮市の「奇石博物館」の皆さんのおかげで、石によって賢治さんの作品をもっと知る体験をしました。また、3月に訪れた花巻市大迫の「早池峰と賢治の展示館」では、「石の研究者が賢治の作品を解釈する面白さ」を知りました。文学者も科学者も宗教学者も賢治さんを研究していると思うと、やはり賢治さんは宇宙のような人なのではないでしょうか・・・。
その宇宙にすっかりはまっている私です。(笑)
そもそも私がはまり始めた入り口は、賢治さんの言葉。声に出した時に頭の中にイメージが湧き起こってくる魔法のような言葉でした。そして、今はその言葉のイメージを旅することがうれしくて楽しくて・・・。100年前とは時代も風景も違うかもしれませんが、その場所に行けばイメージを旅することは誰でも自由にできるのですもの。
この頃は、花巻に行く度に、そんなことを楽しんでいます。

そのNHKの番組で思い出したのが、奇石博物館さんからご紹介頂いた「宮沢賢治 早池峰山麓の岩石と童話の舞台」という本です。f0135222_0132621.jpg筆者は、早池峰山麓をフィールドワークしながら「どんぐりと山猫」「風の又三郎」の舞台を探した元岩手大農学部教員の亀井茂さん、地質学の観点から早池峰山について調査した照井一明さんのお二人。(販売元はイーハトーヴ団栗団企画 FAX019-686-2615 奇石博物館、早池峰と賢治の展示館にもあります)
私、実は一昨年の夏、早池峰山に登りました。なのに、登ることに必死で何も考えられませんでした(笑)。今になって、このご本を読んでみると賢治さんの言葉と風景や岩がぴたっと重なります。いつかもう一度、早池峰山麓を訪れたいと思っています。

こういうのを、フィールドワークというのですね。私は研究者ではないので、ただ自分の足で歩いて探すことが楽しいだけなのですが、そうしながらより賢治さんの言葉が心に深く入ってきます。そんなことを教わったのは研究者の故・池上雄三さんの著書、「宮沢賢治 心象スケッチを読む」(雄山閣)。f0135222_014956.jpg
残念ながらこのご本は品切れになっているのですが、図書館でぜひご覧ください。
私は奥様の理恵さん(絵本「あまがえるさん、なぜなくの?」の翻訳をされています)から雄三さんのお話をお聞きしながら、それまでは難しいと思っていた賢治さんの詩がどんどん好きになりました。
それは、雄三さんが10年間通い続けてフィールドワークし、イメージをふくらまし続けて研究した文章に、わくわくさせられるからなのです。巷ではあまり有名でない「外山詩群」についての考察なのですが、賢治さんを訪ねる紀行文のようで、行ったことのない外山がぐっと身近に感じられるようになりました。
いつか実際に行ってみたいなあ・・・。
きっと、こどもも大人も素人も研究者も、それぞれにイメージを持てるのが賢治さんの世界なのです。だから、今でもまるで賢治さんが生きているような気がするし、その作品はいつまでも普遍性を持って私たちに語りかけてくれるのです。その言葉の世界を永遠に旅していたい・・・と私は思っています。
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by kira_hoshi | 2010-05-15 00:21 | 宮沢賢治

5/5 秦家での 「親子おはなし会 vol.1」 終了しました

私のゴールデンウィークは1日の「語りの里」で始まり、「親子おはなし会」で終わりました。
秦家での初めての「親子おはなし会」は、1組の親子が来てくれました!(ありがとう~)秦家の天窓のある店の間で、どっぷりじっくりおはなしを楽しみました。なんだか、時間が止まったようなひとときでした・・・。

プログラムは
「いいからいいから」(長谷川義史)
「おおきくなったら」(ふくだとしお・ふくだあきこ)
「だるまさんが」(かがくいひろし)
「なりました」(内田麟太郎・山口マオ)
「どうぞのいす」(香山美子・柿本幸造)
「あまがえるさん、なぜなくの?」(キム・へウォン/文 シム・ウンスク/絵 池上理恵、チェ・ウンジョン共訳)

来月のvol.2は20日(日)の予定です。父の日ですね・・・お父さんもぜひ!
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by kira_hoshi | 2010-05-05 21:36 | “本のお使い”日誌