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受験生の母

受験生の母・・・。

いえ、私ではありません。(笑)
受験生の母は、高校時代の友人。
先日友人が、京都の大学を受験した娘のために、下宿を探しに来ました。
それに付き合った私は、すっかり受験生の母気分~!
そうです・・・30年ほど前に、一緒に受験した友人たちは、今や受験生の母・・・。
時の流れはなんと早いことか!
そしてこの時代の友人とは、今も素直な気持ちで話ができるので、昔にもどったような気分になります。(心だけは・笑)10代の出来事を、いろいろと思い出して懐かしくなりました。

そういえば先日、高校放送部の朗読研修を担当しましたが、あの生徒たちも私の息子や娘のようなものなのですね。本当は、人生の先輩として、母のように接することができればいいのですが、未熟な私はなかなか・・・。むしろ、若い感性から学ぶことの方が多く、自分が勉強させてもらっています。
こんな先生では迷惑ですが(笑)、若いエネルギーを分けてもらってがんばらなくちゃ!人生、どんなときも勉強ですから~!
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by kira_hoshi | 2011-02-27 22:22 | こどもたち

宮沢賢治の時間 5回目

最後の宮沢賢治の時間は、「銀河鉄道の夜」でした。
毎年、藤城清治さんの影絵の絵本を読んでいます。
読み終わった時、なんだか今までになく、し~んとしていたような気がしました。
こどもたちそれぞれに、何か心に残ったのでしょうか。そうだといいのですけど・・・。
いつものことですが、ひそかに私の心の中で願うだけ・・・。

銀河を旅する気分になってもらえればと、こどもたちのために花巻市さんから「賢治☆星めぐりの街」マップ(賢治・星めぐりの街活性化協議会の制作)を分けて頂きました。
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これがとてもすてきなマップで。現在の花巻の街の地図に、物語の舞台が記されていて、まるで物語が生きているよう・・・。「銀河鉄道の夜」ゆかりの場所も、いくつか載っています。眺めながら私・・・また行きたくなってしまいました。今6年生のこどもたちも大人になったら、いつか訪れる機会があるといいなあ。

もうひとつの学年は、今回は1年生でした!
「きょうはみんなでクマがりだ」など、楽しい絵本を読んだらみんなノリノリで・・・私の方がエネルギーを吸い取られてしまいました。おかげで声はかれるし、笑いすぎて腹筋痛い。(笑)
絵本を読むには、気力・体力です!このごろちょっと衰えつつあるので、がんばらなくては~!
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by kira_hoshi | 2011-02-23 23:30 | 宮沢賢治

2/14 ほっとna朗読会 11回目 終了しました!

バレンタインデーの「ほっとna朗読会」、おいしかったです。(笑)
予告通り、ガトーショコラが私を待っておりました。アイスクリームとチョコレートクリームが添えられたガトーショコラは、とってもおいしかった~!(写真を撮ったはずなのに・・・あれ?保存されていなかったです。私のお腹にはしっかり保存・笑)

さてさて、今日のプログラムは「水仙月の四日」(宮沢賢治)。
この物語は、本当に雪の物語。頭の中に雪の風景が浮かんできます・・・。
そしてすみません、またしても雪婆んごを呼んでしまいました!
おかげで帰り道は・・・こんなでした。(鴨川 二条付近)
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来月の「ほっとna朗読会」は、ジョイント・ほっと
(tel075-353-2145下京区寺町通仏光寺下ル)にて
3月14日(月)15:15~ (30分ほど)
プログラムは「シグナルとシグナレス」(宮沢賢治)
どなたも、お茶にいらしてください。
(コーヒー300円 ケーキセット500円~ 食事もあります)
はからずも・・・ホワイトデー。
今度は、白いケーキ、リクエストしま~す!(笑)
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by kira_hoshi | 2011-02-14 23:04 | “本のお使い”日誌

そのべ本陣 冬まつりはあったか~い!

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久しぶりに、南丹市園部町に行ってきました!
園部まではJR京都駅から山陰線で1時間弱。嵐山を通り、保津峡を渡って、亀岡から先は広々とした田園風景が広がります。今日の車窓からの眺めは、遠くの山の雪景色・・・。
園部町も雪がちらちらと舞う一日だったのですが、本町商店街かいわいはあたたか~い湯気とおいしそうな香りが・・・。
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季節ごとに年4回開催されている園部町本町の「そのべ本陣」のお祭り。今年の冬まつりは、おでんやぜんざいなど温かいものの販売や、南丹食の試食会、林家染太さんの落語会など・・・賑やかでしたよ~!
合羽家さんでは、まさに試食会が始まるところで、私もおじゃましました。
「食の逸品試食会」ということで、フードプロデューサー斎藤三映子さんとともに企画・製造した食品・・・おいしそうです。
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左下から時計回りに、ホワイトホットチリソース&カルボナーラピザ(グード)、おきねむ巻き寿司(ふるさと丹波路加工グループ)、丹波の実りケーキ(大向営農組合加工部)、そのべ本陣ちまき(まちなかを再発見する会 本陣女性部)、鹿コロ(京都聖カタリナ高等学校普通科フードカルチャーコース3年生)コロッケ、袋に入ったままでごめんなさい。
どれも、野菜や鹿肉、黒豆や栗など南丹の特産品が主役。しかも生産者の思いがこもっています。たとえば、「おきねむ巻き」などは、地元に伝わる昔話「おきた地蔵、ねむた地蔵」から名前がつけられているんですって。なんてすてき!
そして、平成22年度南丹食の祭典最優秀賞の「本陣ちまき」!
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今までそのべ本陣におじゃまする度、何度か頂いておいしかった・・・そのちまきが、こんなふうにパッケージもすてきになっております。もちろん、味も抜群!地元の食材がたっぷり入っていて、今回は栗も入っていました。とってもおいしかったです~!
お腹も満たされましたが、また、そのべ本陣の皆さんの温かさにふれて、心も大満足でした。
5月には、また春まつりですね。去年は、「語りの里」でお世話になったのですが・・・もう1年経つのですね。4月には、交流スペースもオープン予定で、本町にはますます温かい人の輪が広がりつつあります。またぜひ、「そのべ本陣」に遊びにいきたいです~!
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by kira_hoshi | 2011-02-13 17:45 | 京都

宮沢賢治の時間 4回目

4回目の「宮沢賢治の時間」。
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今回は「雪渡り」です。
この冬は京都市内も何度か雪が積もり、京都のこどもたちもちょっとした雪景色を体験しています。積もった雪が、翌朝凍ってツルツルになる・・・なんてことも。でも、「堅雪、凍み雪」はなかなか難しいですよね。雪の原を「キックキックトントン」なんて体験、ないでしょうし・・・。

でも、わからなくていいのです。「堅雪かんこ、凍み雪しんこ」「キックキックトントン」が心に残っていれば、いつか雪の原を歩く時、思い出すでしょう。そうだといいな・・・。
さて、「雪渡り」はお話が少し長いので1でストップし、「続きは自分で読んでね」としました。そして、妹トシのことを話し、「永訣の朝」を読みました。
さあ、最終回は「銀河鉄道の夜」です。今年の6年生は、どんな表情で聞いてくれるのでしょうか?

3年生にも会いました。
「おもちのきもち」(かがくいひろし)「はつてんじん」(川端誠)「からすじぞう」(田島征彦)「宮津・与謝ふるさと絵巻」(宮津青年会議所)などの絵本で楽しい時間を過ごしました。この日(1月25日)はちょうど初天神の日だったので、絵本「はつてんじん」で楽しめてよかったです。楽しかったことはいつまでも心に残りますし、初天神のたびに楽しいこの絵本を思い出すでしょうから。そうだといいな・・・。(笑)
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by kira_hoshi | 2011-02-08 23:32 | 宮沢賢治

2/6 秦家 親子おはなし会終了しました!

今年は、節分から急に暖かくなりf0135222_17383152.jpgました。
写真は、2/3節分の日、平安神宮の豆まきで、退散する鬼・・・。(茂山社中の鬼は、すごい演技力で鬼の踊りもすごかったです)

夜は吉田神社にも行きましたが、珍しく暖かい節分に、夜店は遅くまで大賑わいでした。


さて節分は過ぎてしまいましたが、6日の秦家の親子おはなし会のテーマは「鬼」。
鬼のふくわらいをして盛り上げようと思ったのですが、一番よろこんでいたのは私だったかも(きっと秦さんも・・・笑)。
今回の参加は2組の親子。四角い火鉢テーブルを囲み、お母さんの膝の上で聞くおはなしは、どうだったかな???

「ないたあかおに」は、私もこどもの頃から大好きなおはなしです。浜田廣介さんの言葉がとてもやわらかく温かく、読みながら優しい気持ちになってきます。同時に、日本語のリズムがとても心地よく(「ふかいふかいおくやまの・・・」とか)、歌を歌っている気分になってくるのが不思議です。読み手も聞き手も、心にじ~んとくるひとときでした。

さ~て、3月はどんなおはなし会になるのかな?お楽しみに・・・。
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来月の親子おはなし会は、
3月6日(日)午後2時~3時
プログラムは「はだかのおうさま」(中井貴恵(アンデルセン原話)/作 colobockle/絵)他、アンデルセン特集です! 
定員、親子10組。予約制。大人のみ文化財保存協力金300円必要。
申し込みは秦家にお願いします。tel/fax:(075)351-2565
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by kira_hoshi | 2011-02-07 17:35 | “本のお使い”日誌

あったかいなはん花巻

今年も早、ひと月が経ちました。
とにかく寒い1月でしたね。こんな時は・・・イーハトーブの温泉に入りたい~!
昨年、及ばずながら「花巻イーハトーブ大使」をお受けした際、花巻市さんからすてきなプレゼントが届きました。ありがとうございます!
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「台焼」のペアカップ!台焼は、花巻温泉のひとつ、台温泉に明治の中頃に生まれた陶器。磁器を焼く窯元は、東北では珍しいのだとか。
雪のように白いカップは、薄くて丈夫、とても手触りがよくておしゃれです。
我が家はもっぱらコーヒーを頂いていますが、ビールやワイン、なんでも似合います。
繊細なデザインなのにたっぷり入って、おしゃれなのに普段使いOKで・・・とても気に入っています。
カップに描かれている絵は、花巻の風景なのですが、左のカップの絵は宮沢賢治の「台川」に出てくる釜淵の滝。これです~!
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台焼、今まで知りませんでした。大変失礼いたしました。
まだまだ、知らないことばかりなので、これからもいろいろ花巻のことを知りたいです。
このブログ、新たに「イーハトーブ花巻」のカテゴリを作りました。花巻のことはこちら、岩手県全体のことは「希望郷いわて」にまとめていきたいと思います。

f0135222_2394611.jpg2月は、わんこそば全日本大会など冬のイベントも盛りだくさん。蘇民祭りやひな祭り・・・勇壮な花巻も優雅な花巻も味わえるのですね。
これから雪の花巻を訪れる方、花巻観光協会のHPで情報をご覧ください。
私・・・観光パンフレットを眺めながら、行きたい気持ちが高まっております。(笑)
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by kira_hoshi | 2011-02-01 23:16 | イーハトーブ花巻