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京都の桜開花

今日、京都で桜が開花しました。
場所にもよりますが、高瀬川沿いの繁華街の桜は確かに・・・。
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季節は進み、植物はちゃんと成長していたのですね。

まだまだ、困難なことがたくさんあります。
でも、日々一歩一歩、よりよい方向に進んでいくのですね。
そう信じています。

これから日ごとに、街が桜色に染まっていきます。
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by kira_hoshi | 2011-03-28 23:11 | 京都

世界とつながっている

東北関東大震災から2週間・・・。
地震発生時から海外の支援がありましたが、現在130を超える国々から様々な支援の申し出があると新聞で見ました。いわゆる大国ばかりでなく、逆に援助を必要としているような小さな国まで、今までの日本の援助にお礼をしたいという申し出が多いとか。日本が、そんな国でよかった。こんな時に、世界中から手を差し伸べてもらえるなんて、本当にありがたいことだと思います。
震災の中での日本人の礼儀正しさや慎ましさも、世界のメディアで話題になっていますが、そんな日本人の素晴らしさが伝わっているならば、混乱が落ち着いたら必ず日本の人気も回復するはず・・・。
その時こそ私達は、今回気づいた「日本人らしさ」で海外のお客様を迎えたいです。

私のところにもカナダから応援の手紙が来ました!
20年前、カナダのフランス語圏ケベック州に1年ほど住んでいた時に、ホームステイさせて頂いた家族からです。私、フランス語すっかり忘れてしまったので、間違っているかもしれませんが・・・「日本は今、難しい状況だけどこれを乗り越えればきっともっと強くなれるに違いない。」という励ましの言葉が書かれていました。
こんなに離れていても、つながっている・・・。それだけで、勇気が湧いてきます。

世界中から今、日本に届く応援の声に応えるためにも、一日も早く平穏な日々が訪れますよう・・・毎日祈っています。
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by kira_hoshi | 2011-03-27 08:20

京都からつながっている

京町家さいりん館で、救援物資を集めていると聞き、お手伝いに行ってきました。町家の中は、ダンボールと皆さんが提供した物資とボランティアさんでいっぱいで、すごい活気があふれていました。
窓口になっている環境共育事務所カラーズの西村仁志さんには、以前、環境ミーティングでお会いしたのですが、今回は被災地への後方支援ということで、私もとにかく何かできればと伺いました。
主に、荷物の仕分けをしたのですが、これがなかなか難しいのですね。
タオルなどは、大きさごとに仕分けできるのでわりと楽なのですが、困ったのは子供服・・・。サイズ表示が年齢だったり身長だったり、まちまち・・・。それを一つひとつ確認して、ビニール袋に入れて男女別・サイズを記入する・・・。結構時間のかかる作業です。でも、これをしておかないと、配送先でご苦労をかけてしまうのですね。送る前にちょっとがんばることで、現地に負担をかけずに済むのなら、がんばりがいがあります。

この救援物資は、NPO法人日本エコツーリズムセンターが中心になって立ち上げた「RQ市民災害救援センター」を通じて、被災地に届くそうです。実は、この団体の第1陣として被災地に向かった広瀬敏通さんは、20年来の知り合いで・・・。こんなふうにつながっていてびっくりです。
京都からでも、ちゃんとつながっている、そんな気がしました。
さいりん館の物資提供は、27日までだそうです。詳しくは、こちらをご確認ください。
http://www.colorsjapan.com/blog/
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by kira_hoshi | 2011-03-25 00:36 | 京都

春はすぐそこ

選抜高校野球が始まりました。
選手宣誓の言葉に、胸が熱くなりました。
きっと、日本中の人たちの心に残る大会になることと思います。
選手たちを応援しながら、私達も元気になりましょう!

3連休があったり、学校が春休みに入ったりで、関東在住の友人達が関西に帰省してきました。体は無事でも、計画停電や原発のことなどで心理的に疲れて、ちょっと元気をなくしています。この震災が、直接の被災地にはもちろん、もっと広い範囲に様々な影響を及ぼしていることに改めて気づきました。
だからこそ、今、西日本から元気のパワーを送らなきゃ。
経済的にも精神的にも、西日本が東日本を応援する時なのですよね。
きっと、西日本にいるからこそ、できることなのですよね。

今日の京都は、2月に戻ったような冷たい風が吹いていました。
でも、鴨川沿いではソメイヨシノが開花の準備をしています。
春はもうそこまで来ています。
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by kira_hoshi | 2011-03-23 20:58 | 京都

京都から福島へ

なんだか、何を信じたらいいのかわからなくなってきました。
こうなって気づきましたが、私これまでは、細かいことはともかく、何かしら安心に包まれて深く疑うこともなく過ごしていたのです。それが・・・。
次から次へと、何を信じたらいいのかわからなくなってきました。

私、小さいころ福島県の会津若松市に住んでいました。
当時の友達とは、母親同士がつながりがあるので、これまでも近況は聞いていました。
そんな昔の友達がどうしているのか・・今、とても心配です。
関西では、関西広域連合が協力して被災地の支援に当たっており、京都府は福島県の支援を担当しています。今日、京都府の職員さんが福島県の援助に向かったとニュースで知りました。京都への移動を希望する方々を、バスで京都にお連れするのだそうです。
京都からの援助が、福島の皆さんに安心を届けることができますよう・・・願っています。
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by kira_hoshi | 2011-03-21 23:56 | 京都

石巻で、9日ぶりにおばあちゃんと孫が発見されたとのニュース!
よかったです!!早くお元気になりますように・・・。
そのニュースを見て、孫3人と一緒に暮らしている私の母は、「2人一緒だったからがんばれた・・・」と涙しておりました。母も普段から、知らず知らず孫に励まされて、元気でいることができていますので・・・。

また、危険な仕事を終えたハイパーレスキュー隊の隊員さん。
隊員同士、困難な任務を全うしながらお互いを思いやる言葉、出動前の妻とのメールのやりとりに、胸が熱くなりました。
会見で紹介されたメールの言葉・・・夫婦が互いにしっかりと信頼して結んでいる絆が感じられました。

「人」と「人」の絆は、どんな困難な時にも必ずあると信じています。
何もかもなくしても、新しい絆ができていくと信じています。
今なお辛い状況の中にも、たくさんの絆が結ばれていきますよう、祈っています。
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by kira_hoshi | 2011-03-20 23:36 | 希望郷いわて

京都岩手県人会

今日、京都岩手県人会による街頭募金活動に参加しました。
午前中だけしかお手伝いできなかったのですが、その間に、なんと多くの方々が募金にご協力くださったことか・・・。この震災に心を痛めて何かしなければ、という方々がたくさんいらっしゃるのですね。「岩手に住んでいた」とか「岩手に知り合いがいる」と声をかけてくださる方もいらっしゃいましたし、「福島から避難してきた」という方は「テレビの映像よりももっと大変。とても言葉にできない。」とおっしゃっていました。

午後から「朗読お茶会」があり、四条京町家に向かいました。
いつもと同じように、町家の空気に包まれて朗読することで、心が落ち着くはずでした。
でも、読み終わっても心がざわざわしておりました。今回のプログラム「雛」(芥川龍之介)は、「見世」や「土蔵」が出てきて町家にぴったりな物語だったのに、皆さんにうまくお伝えできたかどうか・・・。また、高村光太郎の「智恵子抄」は、光太郎が智恵子に宛てたラブレター詩を選んだつもりだったのに、皆さんの前で声に出してみると、心のスイッチが違うところに入ってしまい・・・本当に、未熟な私です。

お客さんにお話し、今回の「朗読お茶会」で頂いた会費は、岩手県人会の募金に寄付させて頂くことにしました。また、岩手県と私のご縁を気にしてくださったお客さんが、袋にいっぱいの小銭を「岩手県に」とくださったり、帰りに岩手県人会の街頭募金に協力してくださった方もいらっしゃいました。温かいお気持ち、本当にありがとうございます。

広域にわたる大震災と思うと、岩手県のことばかり言ってはいけないのですが、私も県人会の仲間に入れて頂いて5年ほどになります。賢治さんのご縁で入会させて頂いて以来、夏の鴨川納涼、冬の女子駅伝・・・楽しい行事に参加しながら皆さんと親しくさせて頂いてきました。また、岩手におじゃまする度、大切な人と場所が増えていき、今はすっかり私のふるさとになっています。そのふるさとが、大きな震災に見舞われるなんて・・・。

京都岩手県人会は、明日も高島屋京都店の前で街頭募金活動をします。
また、大阪では関西岩手県人会が21日と25日に難波で、22日には梅田で街頭募金を行います。ふるさとへの支援を、まず、今できることから・・・。
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by kira_hoshi | 2011-03-19 23:08 | 希望郷いわて

プロフェッショナル

今日彼岸の入りに立ち寄ったお寺で、日中法要が行われていました。
震災で亡くなられた方々のために、観光客も先祖のご回向に来られた方々も、一緒に祈りました。

1週間たって、様々な状況がわかるにつれ、命をかけたプロの仕事も耳にするようになりました。
こどもたちを安全に避難させた学校の先生方。
救助に入った警察や自衛隊の皆さん。
被災地で、患者さんの治療を続けるお医者さんや看護師さん。
原発の影響で屋内待機をしながら、利用者さんのケアを続ける介護職員さん。
そして、危険な作業に従事する自衛隊、機動隊、東電の方々。
そんな方々に、遠くからがんばってくださいと言うだけしかできないのは、やりきれない気持ちになります。

でも、今、自分にできること・・・。
明日、午前10時~16時、京都岩手県人会は高島屋京都店の前で募金活動をします。
私もまず、自分にできることから・・・。
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by kira_hoshi | 2011-03-18 23:44 | 希望郷いわて

語りのつながり

昨日、遠野の語り部さんと震災後はじめて連絡が取れました!
全国各地の語り部さんたちから、心配して連絡があるそうです。「語りのつながりってすごいね」とおしゃっておられました。「語り」は本当に、人と人を結ぶ絆なのですね。
お声が聞けてよかった。ご自分は無事だったので、炊き出しのボランティアなどに行っておられるそうです。心身ともに相当疲れていらっしゃるはずなのに・・・。

被災地どこも、被害の小さかった方が大変な方を支えながら・・・もう1週間です。
自宅にいることができても、灯油やガソリンが手に入らない、避難所では灯油どころか毛布が足りない・・・外は冷たい雪が降っているのに。
電気、ガス、水道があるのが、当たり前の生活だと思っていました。でも、被害にあわれた皆さんが、ライフライン一つひとつの復旧を喜んでおられる姿を見ると、普段の当たり前の生活がなんて有り難いものなのだろうと、今さらながら思います。
そして普段の当たり前の生活を取り戻すことが、どんなに難しいことか・・・。

岩手県や花巻市の職員さんに知り合いがいるのですが、頂いたメールから皆さん、自分や家族のことは後回しで災害復旧に懸命です。また、関西には岩手県大阪事務所があって、岩手から職員さんが来ておられますが、関西からの支援呼びかけにがんばっておられます。
ニュースを見ていると、当初から他府県の災害救助隊が救助に入っていましたが、他府県に住宅を用意する準備なども進んでいます。被災地以外の場所での具体的な支援が少しずつ大きくなっていくようです。

京都のある知人から「被災地を思うと(不自由ない生活が)申し訳ない、と思ってしまいますが、そうやって分断して考えるのでなく、ここも地続きなんだ、繋がっているんだと思い至りました。」とメールを頂きました。
そうです・・・つながりが見えてきました。きっといろいろな支援があり、自分にできることもあるはず・・・。きっと!
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by kira_hoshi | 2011-03-18 01:06 | 希望郷いわて

宮沢賢治記念館

花巻の「宮沢賢治記念館」は、建物も内部も無事!という連絡を頂きました。
少しずつ、様子がわかってきて、ほっとすることも多いです。

でもその半面、どんどん不安が高まることも。
福島では、地震の被害がある中さらに原発の問題が・・・。なんということでしょう。
避難している皆さんは、どんなに不安でおられるか・・・また、危険な作業に携わっている方々やご家族を思うと、本当に心が痛みます。NHKのニュースで、南相馬市の桜井市長が電話インタビューに応えていましたが、その言葉は、本当に悲痛なものでした。一刻も早く、なんとかならないでしょうか。

それに、被災地からは物資の不足を訴える声・・・ニュースを見ていると、医薬品やガソリン、灯油が足りないという大変な状況がなかなか改善されません。
物資輸送もボランティアの人手も、復旧の進まない交通事情の中、遠方からはなかなか叶わないのが辛いです。

遠方からは何ができるのか・・・。
赤十字などの募金も始まっていますし、被災した各県でも県ごとの義援金の受付が始まっています。
それから、ニュースでも何度も言われていますが、被災地以外では余分な買いだめをしない!物資は、今一番必要な場所に届かなければなりません。
まず、とにかくできることから!
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by kira_hoshi | 2011-03-16 21:08 | 宮沢賢治