「ほっ」と。キャンペーン

<   2011年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ほっとna朗読会(17回目)終了しました

今日は、「風の又三郎」山場でした(笑)。
上の野原で三郎たちが迷う場面は、以前読んだ時も力が入ったのでした。そして、その後のブドウ取りでの耕助と三郎のやりとりはとても楽しくて。読んでいて思わず笑顔になってしまいます。
なんだか、読んでいる私も、とても元気が出てきました。
山のこどもたちが遊ぶ山や川、野原は、本当にイーハトーブのあの風景なのですね。
読みながら、私の大好きな景色が次々に浮かんできました。

来月は、いよいよ最終回。又三郎がいなくなってしまうのです。
ちょっとさびしいです・・・。
どなたもぜひ、お茶にいらしてくださいね。

★ほっとna朗読会 (18回目)
日時:9月26日(月)15:15~(30分ほど)
場所:ジョイントほっと
プログラム:「風の又三郎」(宮沢賢治)その3
[PR]
by kira_hoshi | 2011-08-22 23:05 | “本のお使い”日誌

秦家親子会「秦家で過ごすお盆のひととき」

f0135222_17451853.jpgなが~い通り庭に、なが~い竹筒・・・。
秦さんが、「通り庭で流しそうめんしよう」と言いだした時は、びっくりしましたが、それもまさかこんなになが~い流しそうめんになるとは・・・(笑)

今回の秦家親子会のテーマは「秦家で過ごすお盆のひととき」。
秦さんが「お盆って知ってる?」とこどもたちに問いかけたら、「大人のお休み」という答えが返ってきて大笑いしました。それから仏さんの話、送り火の話、おしょらいさんのお供えの話を聞くと、だんだんお盆らしい雰囲気に・・・。

秦さんによるとお盆のおやつを「けんずい」と言って、子どもの頃の楽しみだったとか。
その中に、おそうめんがあった、ということから、通り庭の流しそうめんになったわけなんです。
とはいえ、どうしたらいいの?というところに、強力な助っ人が今回参加してくださり、こどもたちは竹筒を割るところから体験することができました。私も、竹の節はどうするの?竹筒のつなぎ目はどうするの?と???だらけだったのですが、こどもたちと一緒に体験して大満足。
結局、2本つなげた竹筒の長さは10メートルちょい。そこに、25人ほどの親子がスタンバイして、皆さん食べること!食べること!!
通り庭に賑やかな声が響き渡りました。

おなかがいっぱいになったら、お盆のお楽しみ「蔵の中でこわ~い話」。f0135222_1746454.jpg
蔵まで行く途中で、すでに泣きだして帰ってしまった子もいましたが(笑)、1話目の「ばけものづかい」は、こわくて面白い絵本でした。
そして、2話目は・・・蔵の扉をぴったり閉めて、電気を消してろうそくの灯りの中はじまりました。そのお話とは・・・ああ、こわかった~!
秦家親子会、9月は「素足でふきそうじ」ですよ~!
おそうじの後は、お月見団子を作るそうです。
くわしくは秦家のHPをご覧ください!
[PR]
by kira_hoshi | 2011-08-18 17:43 | こどもたち

京都、五山の送り火

今年も、いつもと同じ場所で大文字の送り火を見ました。
f0135222_23495757.jpg

この送り火をめぐって、今年はいろいろなことがあり、心は複雑でした。
でも、点火が始まり、最初はポツポツだった火が大きくなって「大」の字が夜空に浮かび上がった時、心がす~っと静かになりました。そして、いつのまにか心の中で祈っていました。
そう、本当に大切なのは、形式ではなく心。

帰り際、風がとても涼しく感じられました。
心が静かになったせいでしょうか?
[PR]
by kira_hoshi | 2011-08-16 23:57 | 京都

静岡で楽しかったこと

花巻東、残念でした。
初戦の日は仕事だったので、次の試合に応援に行きたいな~と思っていたら・・・(泣)
でも、とてもよい試合だったそうですね。あきらめない花巻東らしい野球を見せてくれた。それが何より、素晴らしいことだったと思います。
でも、甲子園に行くチャンスがなくなって・・・私の夏は終わった・・・。
いえ、今年は夏が終わった感が早々に来ています。それは多分、御前崎市の灯台村塾が8月初めだったから。去年まではお盆の頃だったので、夏休み最後に御前崎の子どもたちに会いに行く・・・という夏のスケジュールだったのです。今年はまだまだ、夏は続くのです、がんばらなくちゃ。
f0135222_1827493.jpg

御前崎に行く途中、掛川の大東図書館(写真は大東のおはなし会)にいつもおじゃましていますが、今年は掛川の中央図書館にも、御前崎図書館にもおじゃまさせて頂き、絵本や本を読ませて頂きました。
それがとても楽しくてすてきな時間でした。どこでも、聞き手の皆さんが(赤ちゃんも含めて・笑)とてもよいお顔で聴いてくださって、心がす~っとひとつになるような感覚がありました。きっと、掛川も御前崎も、想像力豊かな皆さんばかりなのです。皆で一緒に、心に絵を描きながらおはなしの世界を楽しんでいたのですね。一人ひとり、どんな絵を思い浮かべておられたのでしょう?
御前崎図書館では、ボランティアさんたちとお話する機会もありました。皆さん、とても熱心で、好きで続けているからこその楽しさが、お言葉から感じられました。
そうそう、好きということが一番大事なこと。私も、おはなし会、とても楽しかった~!
今回の静岡行きでは、なつかしい知人や親しい方々にたくさんお会いして、心がぽっと明るくなるような楽しいことばかりでした。だから夏が終わっちゃった感があるのかな?
いえいえ、まだまだ、猛暑の中、がんばりたいと思います~!
[PR]
by kira_hoshi | 2011-08-08 18:29 | “本のお使い”日誌

鴨川納涼

今年も、京都の夏の風物詩、鴨川納涼の季節になりました。
鴨川の四条から三条まで、ずらっとテントが並びます。
各県人会のおいしいものがそろって、あっちからもこっちからもいいにおい・・・。
でも、いい音が聞こえてくるのは岩手県人会だけ!
f0135222_23183855.jpg

岩手のテントの軒先には、南部鉄器の風鈴がずら~り。
小さなものや大きなもの・・・とても涼しげな音を響かせていて、大人気でした!
その他、南部せんべいに盛岡冷麺、リンドウの花・・・そして今年は冷たいずんだ餅だんご!
ずんだ、あんこ、ごまあん、と種類も豊富で、男性にも女性にも喜ばれていました。
f0135222_23192612.gif

テントの前の沿道はすごい人で熱気むんむんでしたが、鴨川では友禅流しの実演も行われ、とても涼しげな風景でした。昔から鴨川での夕涼みは流行だったようですが、今も同じ・・・。
鴨川納涼は、明日も夕方から開催されます。
今年は震災が起きたこともあり、東北の県人会はいつも以上に一生懸命がんばっています。
そういえば、「京の七夕」イベントで、西陣織会館に「いわて三陸復興食堂」が10日までオープンするそうです。また、京都の清水寺でも、南部風鈴の涼しい音色が響いています。
夏の京都は、いろいろな場所で「いわて」に会えそうです!!
[PR]
by kira_hoshi | 2011-08-06 23:21 | 希望郷いわて

御前崎市の灯台村塾

今年もアカウミガメになって(笑)、静岡県の御前崎に行ってきました!
灯台村塾(とうだいそんじゅく)の元気なこどもたちに会ってきましたよ。
今年は路線バスに乗りながら“田んぼの海”に感激!海がきれいな御前崎ですが、田んぼも風が吹き抜けると、まるで海のようでした。
f0135222_2352339.jpg

御前崎のこどもたちの夢を育てる灯台村塾は、今年で3回目です。
今年も、素朴でひとなつっこいこどもたちと朗読表現村で2日間過ごし、本当に楽しかった。そして、こどもたちの成長ぶりに大感動しました。
私にとっては、毎年の夏の思い出になっているのですが、こどもたちにとってもそうだといいな。
8月はまだ始まったばかり。こどもたちにとって楽しいことばかりの夏休みになりますように!
[PR]
by kira_hoshi | 2011-08-03 23:53 | こどもたち