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秋の岩手の旅①

本当にすみません。10月の初めに岩手におじゃましたこと、落ち着いてからupしようと思っていたら・・・もう今年もあとひと月ではありませんか~!季節はすっかり冬になっていますが、ちょっと時をさかのぼって秋の初めのイーハトーブの様子をお伝えします!

今回おじゃましたのは、岩手県南部、胆江地区の読書ボランティアさんの研修。胆江地区には2年前に、小学校の先生方の研修に伺ったことがあり、そのご縁でお招き頂いたのでした。f0135222_21163445.jpg
そして、ボランティアの皆さんとおはなし会を楽しんだり、朗読をしてみたり・・・とても楽しかったです。
おはなし会の会場は、奥州市水沢の町の大型店の中にある「えほんの森」という場所。小学校の教室3つ分くらいの広い場所に、絵本がい~っぱい!靴を脱いで、板敷きの床にごろんとできるのでくつろげます。お買いものに来て、ちょっと疲れたら絵本コーナーでひとやすみ・・・できるなんてうらやましい。(私、毎日お買いものに来ちゃいそう・笑)こんなすてきな場所、京都にも欲しいです・・・。
ボランティアの皆さんはとても熱心で、続いての朗読研修も熱気にあふれていました。私など、お役に立てたかどうかわかりませんが、後から送って頂いた皆さんのアンケートには、温かい感想がたくさん書いてあったので本当にうれしかったです。f0135222_21165369.jpg
読書ボランティアグループを結んでいるのが、胆江ゆめネットワークというネットワークなのですが、事務局の皆さんはとても人なつっこい方々で、交流会でも盛り上がりました。店を出てからも、名残惜しくていつまでも寒空の下でおしゃべりしていたくらい・・・。いつしか私、おしゃべりが止まらなくなっておりました。(笑)

実は今回、花巻の小学校にも立ち寄って、読書ボランティアさんたちの紙芝居を見ることができました。花巻市東和町では、この春、6つの小学校が統合してひとつの大きな小学校になりました。そのこどもたちが地域の昔話でつながることができるようにと、ボランティアさんたちが願いながら作った大型紙芝居です。制作段階から見ていたので、今回こどもたちと一緒に見ることができてよかった~!ボランティアさん手作りの紙芝居は、昔話に乗って温かい心も伝わってくるようでした。
秋の岩手の旅は、心がほかほかすることばかり・・・順にupしていきます。(今年中に・・・汗)
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by kira_hoshi | 2011-11-28 21:18 | 希望郷いわて

秦家のひととき

秋が深まり秦さん家には、火鉢が登場。
火鉢があると、皆、その周りに集まって自然に話に花が咲きます。(不思議です・・・)
今日の親子会は、始まるまでに皆さんすっかり和んでおられました。
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「ちいさな秋の朗読会」も、火鉢の周りに皆さん親子ごとにぐるっと・・・。
1時間近くのプログラムで、絵本ではなく朗読だったのですが、皆、じっと聞いてくれました。
あの集中力は、秦家の魔法だったのでしょうか???
何とは言えないのですが、私も、いつもと違う感覚を感じながら読んでいました。
朗読の後は、秦さんが火鉢で酒粕をあぶって砂糖をかけておやつにしてくださいました。
酒粕を焼く匂いが、よい香りで(お酒?)だんだん酔っぱらっているようなよい気持ちに・・・。
そのせいか、皆さん同士のコミュニケーションも盛んだったような気がします。(笑)
なんだか、心がほっとする会でした。
おかげさまで、私も心のねじが思いっきりゆるみました。
しばらく、ちょっとゆるめておきたいです・・・。

秦家 親子会は、来月は12月29日にお餅つき、そして新年1月4日はお正月の神様がテーマ。
これから、ますます楽しい行事が続きます~!みなさん、ぜひ、ご一緒しましょう!!
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by kira_hoshi | 2011-11-26 23:10 | こどもたち

秦家親子会のお知らせ

この秋は、いろいろなことがありすぎて、振り返ると恥ずかしいことや恐ろしいことが思い出されます。
身の程知らずにあちこち飛びこんでしまい、髪振り乱して行動していたように思います。
今さら反省してもすでに遅し・・・なのですが、その間にご縁のあった皆様、大変失礼いたしました・・・。

さて、心静かに・・・秦家親子会のご案内です。
秦家にお伺いして、めぐみさんやお母さんと過ごさせて頂くと、心が休まり元気になり、そして凛とした空気を感じて新しい気持ちになります。毎月通わせて頂きながら、いつも心をリセットさせて頂いているのですが、それもこの秋は身辺慌ただしく失礼しておりました。10月は、好日居の横山さんの楽しいお茶会だったのに・・・。(泣)そのせいか、私の心は今、最高に、休まりたいモードが高まっております。11月の親子会で、心、取り戻したいです~!
秦家のお庭のちいさな秋を発見しながら、秋のおはなし、楽しみましょう!


■秦家親子会 五感であそぶ!
「ちいさな秋の朗読会」
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 日時:11月26日(土)14時~
 会場:秦家住宅 
 問合:秦家 075-351-2565
 プログラムは「葉っぱのフレディ」(レオ・バスカーリア)
 「双子の星」(宮沢賢治)など。
 予約制。親子でお越しください。(定員:親子10組)
 大人1000円(小学生以下無料)
 写真は春のお庭。秋は・・・?楽しみです。
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by kira_hoshi | 2011-11-17 11:29 | こどもたち

国文祭の開・閉会式

国民文化祭・京都2011の開会式・閉会式には、小学生から社会人まで多くの方々が出演していました。
ダンスや歌、能や雅楽、書道や華道・・・様々な文化が融合し、ストーリーの一場面としてショーの中に組み込まれ、京都に息づく伝統文化の多彩なことに改めて感激しました。
そして出演者は、プロではないこどもたちや若者たちが本当に多かったのです。生き生きと舞台で表現する姿は素晴らしく、京都の未来を夢みました。
ここまでにするには、指導者の皆さんや舞台スタッフの努力、実行委員会の苦労・・・様々なことがあったと思います。その全てが集約された舞台でした。

私は、開会式の「こころのメッセージ」、閉会式の「こころの宣言文」の場面に裏方として携わっておりました。
どちらも、中高生三人が日本語・手話・英語でメッセージや宣言文を伝える場面。それぞれの役割はもちろん、三人のチームワークがとても大切な場面でした。数回の練習でしか会えなかった彼らが、協力し合い信頼し合ってひとつの場面をやり遂げたこと、本当に素晴らしいです!
日本語朗読の生徒たちは、メッセージや宣言文を伝えることについて、たくさん悩み考え、本番では自分らしさを最大限に出していました。放送部所属の生徒もそうでない生徒も、生き生きと朗読することができ、それが何よりよかったと思います。
手話の生徒たちは補聴器を付け、通常は唇の動きと手話で会話を理解している生徒たちでした。
普段の会話ではなく、文章を手話にして覚えることには、とても努力が必要だったと思います。そして、聴覚のことを考えると、舞台上で日本語朗読と息を合わせることは本当に難しいことでしたが、本番で日本語朗読と手話はお互いを思いやりながら、想像を超えた素晴らしい場面を作り上げてくれました。
そして英語の生徒たちは、自分で英訳し、朗読しました。自分の言葉にしていましたから、とても表情豊かに朗読していました。京都の次世代のグローバルな活躍が、とても楽しみになりました。
いずれも、普段から家庭や学校での家族や先生方の温かい導きがあってのこと。私は今回、裏方に携わりながら、先生や親御さんと一緒に心配したり、喜んだりできたことを、本当にうれしく思います。

私は、「迷える裏方」(笑)だったので、自分自身が悩んだり自信を失ったり・・・ということの繰り返しでした。
そして今、彼らからたくさんのことを学ばせてもらいました。特に、本番に一番輝きを増す、はかりしれないパワー・・・今の私にはないものです。それは、人がひたむきに一生懸命になった時に出るパワーではないでしょうか?
私にも、まだまだ出せるでしょうか???がんばって、輝きのパワー、出したいです!!
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by kira_hoshi | 2011-11-12 18:16 | 国民文化祭/その後

国民文化祭・京都2011、終了しました!

11月6日、第26回国民文化祭・京都2011が閉幕となりました。
この日も府内各地で様々な催しがありましたが、丹後半島の伊根町では「民話の祭典」が開催され、私もお手伝いに行ってきました。かれこれ2年ほど前から、企画委員として町の皆さんの仲間に入れて頂いてきました。京都市内から日本海へ、何度通ったことでしょう。いつも、伊根には何かゆったりとした時間が流れていて、訪れる度に不思議な感覚でした。それもそのはず、舟屋で有名な伊根は、浦島さんのふるさとですから・・・。
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「民話の祭典」には京都府内はもとより、遠くは秋田や静岡、岡山、それに大阪、愛知からたくさんの方々がお越しになり、それぞれの昔話を披露してくださいました。語りあり、絵本あり・・・とても楽しい催しでした。
伊根町からは、町の2つの小学校が町に残る伝説をそれぞれ披露しました。
劇団ひまわりとのコラボで、伊根小学校が「徐福伝説」を歌を交えた劇で。そして、絵本作家の田島征彦さんとのコラボで、本庄小学校が浦島伝説を絵と朗読で。本庄小のこどもたちの作品は、熱心な田島先生の指導のおかげで、すてきな絵本になっていました!!田島先生との素晴らしいコラボです!
2校とも、こどもたちがとても生き生きと表現していて、よかったです~!(感涙)
劇が大好きな伊根小のこどもたちも、絵本を作った本庄小のこどもたちも、よい思い出になったことでしょう。そして、こどもたちを見る伊根の大人の皆さんも、とてもうれしそうでした。
「民話の祭典」は、予想を上回るお客さんで大賑わいとなり、めでたしめでたし・・・で本当によかったです~!

さて一方、京都市の京都会館では国民文化祭の閉会式が行われました。
実は、閉会式の一部分に、またまた裏方で携わっていて、伊根にいながら「うまくいきますように」と心を京都会館に送っておりました。未熟者ゆえ、充分に裏方の役割が果たせず本番を案じておりましたが、若い力というのは素晴らしい可能性を秘めているものなのですね。こちらが心配するまでもなく、本番では立派にやり遂げたと、関係者の皆さんから速報メールやお電話を頂き、本当にほっとしました。(感涙)
このことについては、またゆっくりご報告したいと思っていますが、今回、ダイアモンドの原石のような中高生たちが、本番で光り輝く瞬間を見聞きし、私も裏方としてどうあるべきなのか勉強させて頂きました。
そして、若者に負けないよう、私もまだまだがんばらなくちゃ!若いパワーに触れたおかげで気合いが入って、少し背筋がしゃんとし、顔もきりっとしたような気がする(?)私です。(笑)
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by kira_hoshi | 2011-11-08 19:41 | 国民文化祭/その後