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京都 桜便り

やっとほぼ満開の京都市内です!
頑張って大文字山に行ってみました。
頂上から眺めると、今出川通に向かって桜の帯が・・・。(これではわからないですね)
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でも、よく見るとまだ満開ではなかったです。満開の時はピンクの濃さが違います。
下山して、哲学の道はすごい混雑でしたが、満開ちょい手前でした。
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この付近では、錦林車庫の裏が満開!混雑もなく、花もイキイキ♡
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そして岡崎公園の疏水のライトアップが30日から始まりました!とても幻想的です。
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十石舟に乗って眺めるのも風情があってすてきです。
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by kira_hoshi | 2013-03-31 00:04 | 京都

春に。

京都では、ソメイヨシノが先週開花したものの、花冷えが続いているのでまだちらほら咲き…。
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岡崎の疏水では、カモが一足先にお花見を楽しんでいました。
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今年もまもなく春爛漫です。

今日は、支援ボランティアをしている小学校の離任式でした。
お世話になった先生3人と校長先生が離任されました。
こどもたちと一緒に先生方をお送りして、なんだか心にぽっかりと穴が空いたような寂しさを感じています。
校長先生は、16年間この小学校と地域のために尽力して来られました。それだけに、こどもたちも父兄も卒業生も…たくさん集まっていました。先生の最後のあいさつに、心がじ~んとしました。
私は6年間お世話になったのですが、先生の「こどもたちに今わからなくていい、でも今聞かせてやりたい」という言葉を胸に、毎年6年生に賢治作品を読み続けてきました。
きっと校長先生のその言葉がなかったら、続けることができなかったと思います。
ふりかえると、私自身この学校で学びながら6年生になった気分です。1年目には、思いもしなかったことや確信が持てなかったことが、年を経るごとにわかってきました。でも、いくらわかっても先がある、わかってきたからこそもっと先がある、ということもわかってきました。そしてその先は…ちっとも目に見えません。(泣)
4月からは1年生に戻って、また一歩一歩進んでいきます。

今週末には桜も見ごろになるでしょうか?
新しい春の息吹を、パワーにしたいと思います!
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by kira_hoshi | 2013-03-28 22:06 | こどもたち

宮沢賢治の時間 5回目

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そろそろ桜の開花が気になる頃ですが・・・
岡崎の疏水では、もう咲きかけている桜がありました。
ちょっとあわてん坊さんかもしれません。(笑)明日は冬に逆戻りらしいですし。

そして、明日は京都市内の公立小学校の卒業式です。
賢治さんを読みながら、一緒の時間を過ごした6年生も卒業していきます。
5回目は先月でしたが、いつものように「銀河鉄道の夜」を藤城清治さんの絵本で。
読み終わった時、皆がジョバンニのように思えました。
これから、どこまでもどこまでもみんなのほんとうの幸いを探していくジョバンニ…。
未完の物語のその先を、私達皆がそれぞれに生きていくのですね。
中学生になってもがんばってね!と言いながら、6年生がとても愛おしくて…(涙)。
今年は感想に「中学にも来てください」と書いてくれた子がたくさんいました。
この小学校におじゃまするようになって6年目だった私も、一緒に中学生になりたいです!
でも、もうしばらく他の学年の皆とも一緒に過ごしたいので、中学生にはなれないみたいです。でもいつか、行けるといいなと思っています。

今回は3年生にも会いました。
「やさいたちのうた」(藤富保男/詩 谷口広樹/絵)でなぞなぞをしたら「もっともっと」と言われ、なかなか終わらなくなりました。(笑)その後の「狐」(新美南吉/文 長野ヒデ子/絵)は、長いお話でしたがこどもたちは絵をしっかり見ながらよく聞いていました。
そして読み終わって「じ~んとした」「いいお話だった」という声が多く、よかったと思いました。
やはり、よいお話はよいのです。こどもにも、大人にも…。
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by kira_hoshi | 2013-03-20 23:20 | 宮沢賢治

2年目に…

f0135222_951960.jpg昨年、花巻市石鳥谷でお会いした小松則也さんが、このほど絵本を出版されました。
小松さんは小学校の先生で、震災に関する話を手作り絵本にして広める活動をしていらっしゃいます。今回出版された絵本「ふろしきづつみ」は、陸前高田の病院で震災に遭ったお母さんとお父さん、妹さんの三人の体験がお母さんを語り手とし、家族の絆の物語として綴られています。
辛く悲しい体験ですが、小松さんの絵と文はとても優しくて…心温まりながら読ませて頂きました。詳しくは、小松則也さんのブログhttp://noribou54.blog.fc2.com/をごらんください。

3月11日、京都にて、福島宮城岩手三県人会合同の街頭募金活動に参加しました。
福島のオレンジ、宮城の緑、岩手の青…それぞれの旗が四条河原町の交差点にはためきました。同時に京都駅前でも行われ、今年もたくさんの方々のお心と募金を頂き、改めて多くの方々の温かい思いを感じました。この日頂いた募金は、三県の県人会よりそれぞれの県に等分に寄付することになっています。ありがとうございました!
震災から2年…復興については、報道を見るとやるせない気持ちが高まります。
まして福島原発のことを思うと…なんとも言葉がありません。
でも、前に向かっている人々の姿をニュースで見聞きしながら、力強さを感じています。
希望を持って、未来を信じて、これから先も思いを持ち続けたいです!
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by kira_hoshi | 2013-03-17 09:17 | 希望郷いわて

3月に思うこと

映画「遺体 明日への十日間」を見てきました。
東日本大震災を取材した石井光太さんのノンフィクション「遺体 震災、津波の果てに」を原作にしたもので、岩手県釜石市の遺体安置所となった体育館での10日間が描かれています。震災から2年という時期に、これを映画にすることは遺族の方々のお気持ちを考えるとどうなのだろうか、でも撮らなければならない、と監督や出演者が葛藤しながら作り上げた映画だそうです。
それだけに、ドラマではなく真実を描いた、ひとつの記録として、心に伝わってきました。
全編にわたって、胸がつぶれそうに苦しくて辛いです。現実はもっとむごく、想像を絶するものだったと思います。でもそんな状況の中で、各自が亡くなった人の尊厳を守り、遺族の気持ちに寄り添うようになっていく過程は、人の心の温かさを思い救われました。そのきっかけとなった実在する人物を西田敏行さんが演じておられ、とてもよかったです。どんな絶望的な状況の中でも、心は人に伝わり、救いとなり、周囲を変化させていくものだと思うことができました。そして心を伝えることは、いつもどんなときも、しなければならないことなのだと思いました。これからも、ずっと…。

来週、京都では「京都マラソン2013」が開催され、全国からたくさんの方々が訪れます。それに合わせ、3月8日(金)~10日(日・マラソン本番)にみやこメッセに設けられる「京都マラソン2013おこしやす広場」において、福島宮城岩手三県人会合同イベント「東日本大震災 『負げねぇぞ 被災地』~故郷の思いを共有し,共に生きる~」が行われます。内容は、シンポジウム(8日は13時~16時半、9日は12時~12時半)パネル展示や物品販売(3日間とも10時半~19時)など。詳しいことは以下のHPでご覧ください。

福島宮城岩手三県人会 被災地支援イベント京都 http://fmi3.jugem.jp/
京都岩手県人会 http://kyotoiwate.jugem.jp/
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by kira_hoshi | 2013-03-03 09:34 | ニュース