朗読&チェロ「イーハトーブの風景」

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去年の夏は、岩手山に登りました。
往復9時間・・・最後は白目をむくほどしんどかったのですが(笑)、豊かで美しい原生林の森や湿原、未だ硫黄の煙が立ち込める火口・・・と、大自然の様々な姿を見ることができました。
ようやく咲いた今年の桜は、とても切ない気がする・・・と岩手からメールをもらいました。今ごろは、桜も終わり新緑の季節でしょうか。木も花も、今年は一生懸命がんばっているように思えます。
このような、たくましく美しい自然に恵まれた地を、賢治さんは「イーハトーブ(理想郷)」と名付け、厳しい自然と共に生きながら、喜びをたくさん得ていたのですね。

賢治作品を声に出して読むと、心の中にイーハトーブの景色が次から次へと浮かんできます。
そして、賢治の大好きだったチェロの音色は、そのイメージをふくらませてくれます。
そんなひとときをみなさんに過ごして頂き、イーハトーブに思いを馳せて頂ければ・・・と、朗読&チェロ「イーハトーブの風景」を「関西宮沢賢治の会」の主催で行うことになりました。会場のレスパス・エランにもお力を貸して頂くことができました。チェロは、いつもの三宅かおりさんです!ぜひお越しください!


★朗読&チェロ「イーハトーブの風景」
 日時:5月29日(日)午後2時~3時20分頃
 会場:レスパス・エラン(京都市中京区聚楽第廻中町40-7 9F)
 料金:大人1500円(当日1800円)中高生800円 小学生以下無料
     定員になり次第締め切り

      朗読:星野祐美子  チェロ:三宅かおり

 プログラム:「セロ弾きのゴーシュ」「」雨ニモマケズ」「虔十公園林」

 申込:メールにてメザミへmes_amis_mail★ybb.ne.jp(★を@に変更してください)
 (アドレス間違えておりました。すみません。訂正しました。)
 *入場料は全て、東日本大震災救援金として「関西宮沢賢治の会」より「京都新聞社会福祉事業団」に寄付します。
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by kira_hoshi | 2011-05-13 01:15 | 朗読のお知らせ
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