2010年 01月 31日 ( 1 )

南丹文化ジョイントプログラム2009

昨日、南丹文化ジョイントプログラム2009に行ってきました!f0135222_17352838.jpg
南丹地域の幼児から伝統工芸大学校卒業生までの作品による「南丹美術教工芸教育展」と、伝統工芸の作品が並ぶ「南丹工芸文化祭」、そしてこどもたちによる伝統芸能の発表会「次世代へつなぐ南丹地域文化フォーラム」と盛りだくさん!去年もおじゃましたのですが、今年は国民文化祭のプレイベントとなっていて、更に熱気むんむんでした。
さすが「ものづくりの町なんたん」は、南丹ならではのPRグッズがありました。
一番上のメモ帳は、中は和紙、表紙は漆塗り!(しぶ~い!)下のストラップは、伝統工芸の職人さんたちの「京都匠塾」の制作!
そして真ん中は、国民文化祭京都全てのイベントをPRするための、PR隊長まゆまろのピンバッジ!まゆまろも会場にやってきて、人気ものになっていました。(大きかった~!)

南丹といえば、一昨年の秋、町家工房「息吹」さんにおじゃましてからどんどんご縁がつながって、今年5月1日には、園部町の「まちなかを再発見する会」のみなさんのお力をお借りして「語りの里」を開催することになっています。ほんとに不思議なことなのですが、こんなご縁がつながったのも、この町が「ものづくりの町」だからではないでしょうか。
「ものづくり」には心があります。人と人を結んでいく温かいものがあります。そんな町の風土や人が、様々なご縁をつないでくれたのだと思います。本当にすてきなことです!

工芸体験コーナーでは、京都伝統工芸大学校の学生さんたちが先生になってがんばっていました。
私も、なべ敷きを竹で編んでみました。(どうですか~?)f0135222_17401823.jpg
不器用な私、絶対一人ではできないのですが、学生さんがとても上手に教えてくださるので楽しく作ることができました。まさに、「ものづくり」が人と人を結んでいるようで心がほかほかしました。
心ほかほかと言えば、亀岡市のこどもたちによる亀岡祭曳山囃子や園部高校・中学の吟詠剣詩舞、和知小学校のこどもたちの人形浄瑠璃の発表は、とてもよかったです。
地域の伝統芸能の中で、こどもたちが成長していくというのは、素晴らしいことですね。こどもたちが大人になった時、その思い出はふるさとの宝物になるのではないでしょうか。大人の役割は、そんな思い出をこどもたちにプレゼントしてあげることなのでしょうね。

来年秋の国民文化祭では、亀岡市で民族芸能の祭典、南丹市で工芸の祭典、京丹波町で人形浄瑠璃の祭典が行われます。こどもたちが参加し、思い出がたくさんできるような国民文化祭になればいいな・・・と思いました。
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by kira_hoshi | 2010-01-31 17:42 | 国民文化祭/その後